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コンテンツ追加

ページ・コンテンツの追加

ホームページ制作後の情報更新は必要不可欠の作業となります。
更新されていないホームページは固定客に飽きられることを意味しますし、ホームページ内の情報が古いとすぐに検索結果に戻り他のホームページへ移動されてしまいます。
見込み客を逃がさないためにも情報の適度な更新は必要ですし、ホームページ自体をメンテナンスし続ける必要があります。
下記から、情報・コンテンツの追加のためのヒントを挙げていきます。

情報提供記事を大量に書く

情報提供記事を大量に書くということの前に、テーマを絞ることの重要性についてお話しようと思います。
ブログを書いていくときにも、ご自身で情報サイトを制作するときでも必須の内容になります。
サイトを制作する際は必ず念頭に置く必要があります。
テーマを絞る事の重要性は、結論から書きますと大きく下記2点挙げられます。

1.自分の専門性を高めるため・自分のブランドを築くため
2.テーマを絞ると、競合サイトが少なくなるため

まず、1.について、ホームページの情報提供部分を作成するときに、「スポーツの総合情報」のような感じで広い範囲で記事の執筆を始めてしまうと、どれも中途半端な記事になってしまい、訪問者に対してどんな情報提供が出来るのかが明確になりません。
非常に訴求力の弱いサイトになってしまいますね。
何が言いたいのかが明確になりません。

その点、「ゼロからクロールで25メートル泳ぐ方法」のような感じで、テーマを絞り込むと、対象者が明確になり、タイトルを見ただけでそれが自分に必要な情報かそうでないかが、訪問者のほうで即座に決めることが出来ますよね。

一見、テーマを絞り込むと対象者が少なくなってしまってホームページを見に来てくれるお客さんが少なくなってしまうのではないかと心配してしまいがちなのですが、実は、テーマ範囲を絞ったほうが、明確に対象者として表示している人以外の方も、興味をそそられて、見に来てくれます。
テーマを絞ったほうが、より具体的で分かりやすく訪問者に訴えることの出来るサイトになるのです。

また、テーマを絞ると、近い内容の文章の集合体としてのひとつのホームページになりますので、ホームページ全体を見渡した時も、整合性が取れていて、検索エンジンとの親和性が高くなります。
つまり、上位表示されやすくなるということです。

さらに、たくさんの記事を書くことになりますので、書籍やインターネットで関連事項を調べたり、自分で考えたり、経験を基にしてそれを文章化したりと、そのテーマについての専門性が高まりますよね。
それが、のちのちにご自身のブランドとして、効いてくることになります。
ある商品について専門的にご商売をされている方でも、知らないことがまだまだたくさんあるはずです。

例えば、事業内容に沿ったホームページを作られておられる方も、これから情報提供部分の執筆をして行こうと考えておられる方も、特定の事業テーマに沿ったホームページ作りをしていけば、自然とその分野に関しての専門性がより高まります。
継続することによってご自身のノウハウの蓄積にもなり、ホームページの資産価値の上昇にもなります。

次に、2.についてです。
テーマを絞ると、競合サイトが少なくなるためということですが、これは集客面を考えています。
大きいテーマですと、大手企業サイトなどに個別ページの検索結果で下位表示されることになり、集客に関しては圧倒的に不利になります。
そのため個人や中小企業様では、もっと範囲を狭めてニッチなホームページ作りを目指します。
最初はまず成功体験を積んでいくことが重要ですので、この戦略で行くことをお勧めします。
大きなキーワードよりも、小さいキーワードで上位を目指すこと、ビッグキーワードでの上位表示はこれを実現してからおこなっても遅くはありません。

経験・体験の価値

現在では、すっかりパソコンや、ADSL・光回線が各家庭に普及し、多くのご家庭でインターネットに接続できる状況になっています。
そのため、欲しい情報、知りたいもの、買いたい物などがあればインターネットで検索し、調べるという消費パターンが定着しつつあります。

つまり、普通の必要な情報はどこでも誰でも必要な時に必要なだけお持ち帰りできるような、情報が無料の時代になっているのです。
無料の情報と書きましたが、正しくは無料の情報と有料の情報が選別されていると言った方がいいかも知れません。

例えば、辞書的な意味を知りたい時は、情報は無料でいくらでも手に入ります。
一般に常識として幅広く認知されている情報はすぐに調べて、知ることが出来ます。
しかし、自分の店を繁盛させる方法とか、特化されたノウハウとでもいうべき情報になると、やっぱり無料では探せません。
コンサルタントの仕事と同じです。

コンサルタントは、自分の知識や経験を元にクライアントの会社の状況を把握し、適切に情報提供します。
そういう独自性のある情報、特化された情報、自分だけの情報というのはやはり価値がありますし、欲しい人はお金を出して購入します。

お金を得ることが出来るコンテンツ、有料並みの情報とは何かと言うことですが、これは「経験・体験」と言うことになると思います。
誰しも、自分で何か未体験のことを行う前に、出来れば実際に体験した方のお話を聞いて参考にしたいと思うはずです。
その体験がお金の掛かるものであればなおさらです。

そういった他人の体験は、口コミ情報と言い換えることが出来ますね。
何かの体験をする前に先に体験している人から話を聞いて、面白くなさそうだとか、金銭的に割に合わないなぁと思えば、体験しないという選択肢を選択することが可能になります。
こういう情報が無ければ、体験してみないと分からないということになります。
この部分に価値を見出す人が情報を購入するということになるのです。

例えば、「お客様の声」というコンテンツがあります。
これは、自社商品のPRを自社で行なうのではなく、実際に体験したお客様の手紙や文章をホームページに掲載するものです。
サービスを利用した第三者からの体験談というのはやはり説得力があり、こういったコンテンツを多数掲載することにより、購入率も上がってきます。

整理しますと、当たり前の辞書的な情報は、いくらでもインターネット上に転がっています。
しかし、体験や経験を基にした情報や、ある事象に特化された情報などは、なかなか無料では手に入れることは出来ず、かなり時間を掛けて探すか、お金を出して買うという選択になってきます。
この手の経験談や体験談などがしっかり掲載されているホームページであれば、信用性も高まり、訪問者にじっくり読まれる率が高くなります。

検索者が求めている情報は他人の体験談ということも多いです。
他人がお勧めしている商品がどんなものか見てみようかなと、思わずクリックする人も多いです。
またそのように思わせるような体験談、文章力が求められているのです。
人の心を動かす(購買意欲を掻き立てる、なるほどと思わせる、信頼してもらうなど)ためには、やはり、ソフトであるコンテンツを磨いていくしかないのです。
もちろんデザインがきれいに越したことはありませんが、しっかりとした文章が書けていれば、デザインのきれいなだけのホームページよりも信頼されるはずです。

誰も持っていないご自身の体験談・経験談(失敗談でもいいかも知れません)は、価値があるということをまず認識してください。
どんな方にも、他の人が欲しがる体験談や経験談があるはずなのです。
ご自身で見つけることが出来ていないだけだと思います。
それを見つけた時、それを存分に利用することを考えてみて下さい。

インターネットを利用して、日本中の人にアピールすることが出来れば、必ずマッチする人はいます。
文章力と、SEOの知識を学べば、それらが相乗効果となって一気に自分を押し上げてくれる原動力になってくれるのです。

情報を提供することの重要性

「返報性」っていう言葉をご存知でしょうか?
ヤフー辞書では、「返報」でしか掲載されていませんでしたが、社会生活を行なう上では必要な考え方です。
情報を与えることの重要性ということなのですが、これをホームページで物を売ることで考えてみます。

ビジネスにおいて非常に大事なことで、「いかに集客するか」というものがあります。
自分のビジネスのターゲットとする客層を、適切に集客出来れば、成功と言えるくらい重要なことです。
集客のために、世の中に氾濫している広告がそれを物語っています。

有益な情報を他の人に与えることは非常に重要です。
情報の共有といったほうが良いかも知れません。
人に有益な情報を与えれば与えるほど、自分の利益となって返ってきます。
この情報はお得だから自分だけの秘密にしておこうという気持ちは目先より手前しか見えていないことと思っています。

誰でもみんな自分だけの情報を持っています。
他人と共有できるだけの有益な情報を持っています。
自分が1つ非常に有益な情報を持っているとすると、他の人も同じように非常に有益な情報を1つ持っています。
持っていなさそうに見える人も絶対に持っています。

自分の持っている有益な1つの情報をお友達10人に教えてあげます。
10人のうち、最低でも3人、多分5人くらいはそれぞれの持っている有益な情報を1つ教えてくれます。
いや、教えてくれたのだから、こっちもお返ししなきゃって自然と思うのです。
これが、人が本来持っている「返報性」の性質と言われるものです。

そうなると、自分ひとりだけの秘密にしようと思っていた情報は、独り占めしていると、お得なように見えて、1のままです。成長は望めません。
しかし、みんなに教えてあげた人は、それが、3とか、5とか、最大で10にもなりますよね。
大きく成長します。

一見、与えることについて、自分が損をしているように見えますが、「良い人」と評価されますし、感謝されますし、なにより、自分にとってメリットがあります。
情報共有の重要性はここにあります。

「損して得取れ」ではなく、人に感謝されつつ、自分もおいしい情報が手に入ります。
この例では1石3〜5鳥ですね。
自分だけの秘密にしていれば1のまま、人に与えまくれば、何百倍にもなる可能性があります。
与えることを自分にとってもメリットがあるという気持ちでホームページのコンテンツ制作を行なっていきましょう。

文章の書き方

ホームページから売上を上げていこうと思えば、文章表現で的確に読み手に伝えることが柱になります。
文章の書き方ひとつで売り上げが何倍も違ってきます。

文章を書くときのポイントは一つだけです。
「読み手に伝えるために言いたいことをひとつだけ書く」というすごくシンプルなものです。
情報発信する場合、これだけを考えていればいいと思います。

ひとつだけと言いながら、意味を深く掘り下げていけば、たくさん必要なことがあるのですが、最終的にはここに落ち着くと思います。
(例えば、具体例を織り交ぜるとか、相手の立場に立ってとか、難しい語句は易しい言葉に置き換えて表現するとか、必要なことはたくさんありますが、この言葉に集約されるということです。)

この中で重要なことは、「自分が伝えたつもり」ではいけないということです。
相手に伝わったかどうか、それが大切です。

自分が意図していることと違う意味で読み手は受け取るかも知れません。
そういったことも常に文章を書くときには考慮してください。
相手に伝わっていなければ情報発信の意味が無いということになってしまいます。

やはり経営者が自分のサービスについて自分の表現で書くと、それを見たお客様に伝わるものがあります。
たくさんの記事文章ができたときに、自分の主張が一貫しているため、信用度や信頼性が非常に高いものになります。
これからのネットを使ったビジネスは情報発信者と受け手とのネットワークが重要になります。
どちらも、ますますオープンになってきます。
過剰な表現などに気を付け、正直にホームページの訪問者に接することが必要です。
現実の接客とホームページでの接客はともに人間相手のことで、同じことです。
自分の手と頭を使って自社サービスの良い文章をたくさん書くことに集中して下さい。

また、書きたいことが沢山あっても、言いたいことをひとつだけしか書いてはいけないというのは以下のような理由によります。

・ 2つも3つも書いてしまうと、結局何が言いたいのか分からなくなってしまう。
・ 1つだけだと、読み手の記憶に残りやすい。
・ 書き手の自己満足の文章になってしまうことを避けるため。

テーマ、つまりタイトルの内容を伝えるために、それは形を変えて繰り返し使います。
テーマが読み手に理解してもらえるように、具体的に書いたり、理論的に書いたり、対比させてみたり、視点を逆にしてみたりします。

読み手の記憶・印象に残るためには、いろいろな角度から言いたいことを伝える必要があります。
ブログで書くときも、ひとつの記事につき、ひとつのテーマに絞ってください。
タイトルだけで明確に内容が分かるように設定しておかなければ、人は読んでくれません。
文章としては、テーマは一本の木の幹のようなもので、そこにはたくさんの付属的な枝葉(テーマの具体例など)が付いているというイメージを持って頂ければいいと思います。

私がブログを書き始めた頃、テーマを絞りきらずに話題があちこち飛ぶ日記のような文章を書いていました。
なかなか訪問者も増えませんでした。
誰か分からない人間の日記なんて読むほど、暇な人はいないです。
テーマを絞ったブログ内容にしてからは、面白いもので徐々に訪問者が増えてきました。

テーマを絞っていれば、テーマとは関係ない方も興味をそそられるのです。
「男性限定。1ヶ月で体脂肪を3キロ落とした私の方法」
っていう具合に、ターゲットを「体脂肪を落としたい男性」に絞っていたとします。
おそらく、多くの女性の方もこのタイトルを見て、訪問してくれます。

つまりテーマを限定したからといってその対象者しか興味を持たないことはないので、安心してターゲットを絞って下さい。
初めてホームページを運営する場合、そちらのほうが好結果が出ます。

このパラグラフの内容をまとめると、
「読み手に伝えるために言いたいことをひとつだけ書く」ということと、「ホームページ1記事のテーマはひとつだけ」 というものです。
これを頭においてホームページコンテンツの充実に努めて下さい。

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