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リスティング広告運用は代理店に丸投げしてはいけない

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タイトルの意味を言い直せば、リスティング広告は自社で運用しましょうということです。

時間がなくて厳しいですか?

でも経営者の責任の下でやるべき仕事であることに変わりはありません。集客・販売は会社経営の肝ですので、軽視してはいけないのです。

最近弊社ではGoogle AdWords・Yahoo!プロモーション広告のお問い合わせを立て続けに受けています。いずれも、「今まで広告代理店にリスティング広告やディスプレイ広告の運用管理を丸投げしていたが、自分でできるようにしたい」という内容です。

広告は自社で運用・管理する以外では最大の成果は出ません。

代理店・外注任せで丸投げしている方は、成果レポートを見て内容を完全に把握できていますか?

自らレポートの数字を見て問題点が分からないようでしたら外注丸投げはやめましょう。自分でやった方が中身が分かって改善しやすいですよ。その場しのぎの経営は結局双方に良くないです。

もちろん運用できるようになるまでは、それなりに試行錯誤し大変なのですが、今後3年や5年以上Web広告を続ける計画があれば、早めに自社にノウハウを取り込みましょう。

重要なので繰り返しますが、広告は人任せではなく自社の経営者レベルの人間が頭を使って考えていかなければいけないのです。

自らWeb広告を理解していないのに代理店を探して、丸投げしようと考える時点で、その会社の経営は傾くことが予想されます。その姿勢が良くないです。

SEOも広告もそうですが、そこは会社とお客様の一番最初の接点となる部分なので、経営者レベルでの判断が行われるべき場面です。

Web広告はGoogle AdWordsの管理画面を見てもYahoo!プロモーション広告の管理画面を見ても、初めての方にとっては大変複雑で簡単に操作できない代物です。

しかしポイントを掴めば、十分にマニュアルを読みながらでも自分でできるようになります。

本業で時間が取れずリスティング運用を丸投げしている場合も、どんな広告(キーワード)が成果が出ているかを理解しておかなければ、広告代理店から送られるレポートにうまく丸め込まれてしまいます。

基本的に広告はお金をかければかけるだけ多少なりとも成果が出ます。そのため、よく分からないうちは少しでも成果が出ていればWeb広告はこんなものかと納得してしまいます。そんな方が多いです。思考停止に陥るのは危険です。

金額は広告運用代金に比例している

GoogleAdWordsやYahoo!プロモーション広告の運営代行を見ていて僕が感じているのは、広告運用金額の価格比例制度です。どの会社も、運用広告金額の2割程度を手数料としています。

2割ということは「比例」なので、広告金額が大きくなればなるほど出費もかさむという理論です。

30万円の広告を出すためには、36万円費用がかかるということです。

あなたはこれを、6万円だけで30万円分の広告をプロが運用してくれると考えますか?

今後も継続してWeb広告を使うのであれば、管理&レポートだけの会社なら即刻止めたほうがあなたのためでしょう。

広告運用ノウハウも一緒に教えてくれる会社であれば選ぶ理由になります。

その後契約終了し、自らノウハウを実践し、継続的に試行錯誤して行けば、30万円の成果を出すのに、例えば24万円の広告費でできるようになります。そうなると合計で月額12万円の現金外部流出がなくなります。

これは嘘でも何でもなく、広告運用会社は基本、初期設定をすればお客さんが何か言ってくるまでは広告の文言や広告をクリックしての飛び先のページの内容は触りようがありません。あくまでもクライアントに改善の提案をするに留まります。代理店側は放置できるのです。

連絡があるのは前金が少なくなってきたときくらい。といった話も聞きます。

だから、本来どれくらいの成果がMAXで出せるかも自社で把握していないまま、完全丸投げは危険極まりない行為であると僕は考えています。

これだけ情報が色々なとこから取得できるようになった今こそ、Web広告の運営に本気で自社で取り組みましょう。

リスティング広告やディスプレイ広告は細かく設定すればするほど効果が出やすいのです。こんな面倒な作業は自社で取り込まないと、外注で全部賄おうとするとあっという間に膨大な作業で費用が膨れ上がります。

様々な広告代理店も、キーワード設定などを細くしすぎるのは非常に手間がかかるので、予算との兼ね合いである程度のところで折り合いをつけてアカウントの設計を行っている感じですね。

幾つかのリスティング広告代理店の運用しているアカウントを拝見してそう思います。

広告代理店にとってみれば、初期のアカウント設計が完了すれば、後は広告費を掛けてくれればくれるほど自社に安定収益が継続的にもたらされる仕組みになっています。

広告の運用を依頼するホームページ運営者側としては、その業務委託方式にはリスクがあることを十分考えておかなければなりません。

運用金額が増えてくれば運用の手間以上の金額を管理代行費として支払い続けることになりかねません。

やはり、他社に重要な部分を依存している限りは金額的が一番ボトルネックになってきますので、最も効率化して成果を上げていくには結局は自社で取り込むしかないのです。リスティング広告を丸投げしたい気持ちは分かります。しかし、会社と顧客の接点であるSEOや広告は、時間を掛けて、労力を掛けてでも、経営者側で頭を使うべき仕事になるはずです。

社員を抱えて会社経営をされている方は、社員教育の大切さや大変さを重々承知されていると思います。

代行という形で広告代理店に丸投げしてしまうのも手間がかからないという点ではメリットがあります。

しかし実際にそれが自分の会社に合った広告運用をしているのかどうかというところまではわかりません。

だからこそ自分で少しは理解しておく必要があるのです。

自分で広告の管理画面などの使い方もある程度理解し、キーワードの考え方も多少の知識を持っていれば、そこで初めて完全に外注するという選択肢が生まれてきます。

つまり、自分で全くわからない状態でそれを丸投げするというのは、会社にとっても良いことではなく良くないことです。

家を建てるにしても保険を契約するにしても車を購入するにしても、ある程度自分で調べ、内容を理解した上で購入の決断に進んでいるはずです。

それはSEOもWeb広告の運用も同じことなのです。

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山口 敦

代表取締役株式会社ウェブロード
1974年大阪生まれ。西宮商工会議所青年部所属。プロフィールはこちら。経営理念「頑張る人の自立を応援する」の下、IT活用に積極的な個人・中小企業のWebサポートを積極的に展開しています。

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