SNS集客のやり方を徹底解説<小規模事業者向け>

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SNS集客できていない小規模事業者の方へ

この記事は下記のような方が対象となります。

・SNSで集客できていない
・SNSは使ったほうが良いと思うけどアカウントを取って放置している
・SNSには魅力を感じるが、ネタが無くなって投稿が続かない
・無料のSNSで集客をしたいけど、やり方が分からない
・SNS集客とホームページ集客のどちらが良いのか分からない

この記事ではそのような問題を抱える多くの事業者様に対して、どうすればSNSを活用して集客していくことができるのか、簡単な方法から順を追って解説していきたいと思います。

各SNS内で活動しているユーザーにリーチする

インターネットを使った集客ということで、ホームページによる集客とSNSを活用した集客とか一緒に論じられることがあるのですが、これらはお客様の属性やアクセスされるルートが全く異なったものです。

スマホが一人一台行き渡り、誰もがインターネットに常時接続されている現代において、ホームページだけで集客するということで頑張っても、ざっくり半分ほどしか集客ができないと考えておきましょう。

TwitterやInstagramやFacebookをはじめとしたSNSの情報を見て、そこで消費行動を決定するユーザーが一定割合存在しています。

例えば、若者に人気で「インスタ映え」という言葉も生まれたInstagramですが、20代・30代だけのものではなく、既に40代や50代の世代にも広く浸透してきています。

特に女性に関しては、写真や動画など直感的にイメージしやすいものに惹かれる傾向がありますので、ファッション関係は美容関係や飲食関係においては、Instagram内のみで検索や消費活動が行われているという現実もあるのです。

個々のユーザーがそれぞれメインで使っているSNSの中で多くのインターネットと過ごす時間を消費し、そのSNSの中の広告や、商品や、人に大きな影響を受けています。

その場合、SNSでも集客していかなければ、そこで消費を行っている一定数のユーザーにリーチできないことになってしまうのです。SNS内で消費行動

この記事では、「SNS集客」について、どのように考え、進めていけば良いか、ヒントになる情報をまとめて参ります。

SNSの集客方法について

主要なSNSについて、各事業者がどのような方法で集客に活用していけるかをツール別にお話ししてまいります。

Twitterで集客をする

twitter画面Twitterでの集客をするために考えておかなければならないことは、基本的にTwitterは面識のないフォロワーの方々に見ていただくものなので、投稿する情報に一貫性を持たせておくということが大事になってきます。

要するにしがらみが全くないので、また特に実名で活動する必要もないので、若い人たちに根強い人気があります。

トランプ大統領も日常的に使っているので、Twitterは高齢者の方にも認知度はあります。

Twitterの気軽なところは、自身の投稿に対して、書きっぱなし、投げっぱなしで全く問題ないところです。

人の反応を気にせず自由な使い方ができるので、投稿の反応が気になるFacebookよりも肩の力を抜いた使い方ができるのです。

Facebookでは、投稿の都度、どれくらい反応があるか、「いいね」がいくつ押されているか気になりますよね。

これが気にならないのがTwitterなので非常に気楽なのです。

そんな気楽に使えるTwitterですが、投稿した瞬間はフロー情報としてフォロワーのタイムラインに流れて行くのですが、プロフィールをクリックするとその人の過去の投稿も一覧できるページになります。

そのためTwitterを集客に活用していく場合は、内容が統一された、投稿者が何者かであるのかが分かる投稿を継続的に行う必要があります。

10や20くらい投稿したところで反応はほぼありませんが、まとまったテーマの投稿が数百にもなってくれば、そのテーマにおいては突出した存在になってきているはずです。

投稿が溜まってきたところで過去の投稿一覧が一気に見られるということは覚えておいてください。

一つ一つの投稿のクオリティを上げていき、数十~数百投稿ほど溜まったところで一気に投稿が見られる状態を作り出す必要があります。

Twitterを始めSNSはよくフローの仕組みと言われますが、このように考えると実際は情報をストックしていく仕組みもあり、このストックされた投稿を読まれ始めた頃から、集客のフェーズがスタートするということなのです。

ここまで来ると信頼してみてくれるユーザーも増えてきていますし、放射状にあなたのツイートが広がっていくことになります。

Instagramで集客をする

instagram画面Instagramは主に女性が好んで活用するSNSです。

女性は写真やビジュアルに敏感に反応しますし、女性のコミュニティー内で可愛いものやおいしいものやファッションなどを共有したがる傾向が強いからです。

写真を撮ったらすぐに投稿できるInstagramですが、写真の見栄えを良くするために画像加工アプリなどで整えてから投稿する女性も意外と多いのです。

やはりInstagramで集客していく場合も、継続した投稿を長期間行うということが大前提になります。

全てのSNSに共通した内容ですが、ある程度情報のストックをしてそれが見られる状態になっていなければ、あなたのことを理解してもらえないからです。

新着で入荷した可愛い洋服を写真に撮って、Instagramにアップしたとしても、その一枚だけであればビジネスにも集客にも繋がりにくいでしょう。

あなたが何者かを継続して情報発信する中で分かってもらい、投稿を重ねる中で信用を獲得していき、直接の知り合いでなくても共通の知人がいるなどの接点があれば、信用は一気に高まっていきます。

そうして信用されれば、信用のレベルに応じていきなり購入につながったり、お問い合わせであったり、共通の知人から話を持って来られたりといった段階に進むことになります。

いずれにせよ共通しているのは、一貫性のあるテーマでの継続した投稿と、信用されるにふさわしい人となりがInstagramのフォロワーに伝わっているかどうかという点が重要になります。

集客ができればコンバージョンに繋がりやすいのがインスタグラムの特徴ですが、一貫性のある情報のストックにまずは半年、努めていく必要があります。

Facebookで集客をする

Facebook集客基本的にFacebookは、直接の友人もしくは面識のある人同士が繋がるSNSです。

知ってる者同士が投稿を共有するので、「いいね」ボタン押されたり「コメント」で返事が来たりといった、コミュニケーションを一番取りやすいSNSになります。

コミュニケーションを重視するSNSになるので、しっかりとお互い人となりを分かった上で双方の現状報告の場であったり、旧友の現在を知る場であったり、既にある程度信頼関係の構築できている繋がりが比較的SNSの中では多いと言えます。

Facebookでは地域属性も強いので、地元のお店などの紹介も面白いのですが、逆にフォロワーが全国区であるTwitterで同じことをしても、ほとんどの方には響きません。

近年フェイスブックでは個人情報の詳しい収集が進むにつれて、個人の嗜好に合わせたピンポイントでの広告最適化が最も出来ているSNSであるのですが、むしろ、広告最適化が進むにつれて、利用者離れが進むという、反比例の法則が成り立っています。

ピンポイントで広告に狙い撃ちされればされるほど、ユーザーからの信用をなくしてしまうので、逆に広告効果が落ちてきている可能性もあります。

広告ではない投稿で集客を行っていく場合、Facebookに関しては売り込みはせずに、自分が持っている有益な情報の提供に努めましょう。

弊社であれば、Webに関するノウハウを持っていますので、この記事に書いているような情報を小出しにしてFacebookに投稿するような感じです。

投稿した内容に関心の高い方は、投稿の都度読んでくださいますし、きっかけがあった時やタイミングが合った時に、投稿を見てくださっている方からあなたに直接のメッセージでお問い合わせが入る可能性が高まります。

YouTubeで集客をする

You Tube集客YouTubeは現代ではWeb上の動画最大のフレームワークと言えます。

YouTube内で動画検索をされることも多いですし、通常のGoogle検索をした場合でも、YouTubeの動画が検索結果に表示されることも多くなっています。

またYouTubeはホームページとも相性がよく、例えば商品の使い方の動画を数分程度でYouTubeで公開しておけば、その動画をホームページの商品ページ内に掲載し、そこで再生してもらうこともできます。

動画での集客もかなり最近は有望であるという話を聞くのですが、これは5Gという通信速度の劇的な高速化によって、ストレスなく動画が閲覧できる環境が整いつつあるからになります。

YouTubeはSNSよりも敷居が高く感じるかもしれませんが、クオリティの高い編集後の動画を一つ作ってアップしていかなければならないということはありません。

とにかく初めのうちはスマホで撮影した動画で問題ありませんので、まず自社の商品に関する動画をYouTubeに投稿するという行動に移して欲しいと考えています。

スマホのYouTubeアプリをGoogleアカウントでログインしておけば写真投稿がすぐに可能になります。

お店の中や施術の様子などの動画を1つでも2つでもupしておけば、初めてのお客様にも親近感を持ってもらい、身近に感じていただけるきっかけになると思いませんか?

LINEで集客をする

LINEで集客

LINEは個人対個人のイメージが強いSNSです。

ビジネスでLINEを使う場合は、LINE@の登録申請を行い、上記に管理画面の一部のキャプチャを掲載しておりますが、このLINE@というツールで、集客し情報を配信するという流れになります。

LINE@では、主に二つの使い方ができます。

一つはLINEで主な使い方となっている、チャットツールです。

閉鎖的な個人間での双方の会話がタイムライン形式でやりとりできるというもので、例えば企業対お客様で、一対一で会話形式でお問い合わせ対応や質問に対するご返答などができるというものです。

もう一つの使い方は、メールマガジンのイメージです。

LINE@に友達登録をしてくださった方に、メッセージを一斉配信する機能があり、こちらは配信メッセージの数に応じて課金される有料サービスになります。

1ヶ月の上限が決められておりその枠内であれば無料で使えます。

飲食店やサロンなどであれば、まずは無料でお客様と接点が持てるツールになりますので、LINE@に登録申請してアカウントを作っておきたいところです。

LINEを使った集客は何と言ってもユーザー数の多さと、個人間でのメッセージのやり取りに最も使われているアプリであるということができます。

使い方を知っているユーザーが非常に多いということが特徴です。

他のSNSはやっていないけれども、LINEだけ友達の間で使っているとか、非公開のグループLINEでやりとりを行っているという方は非常に多いのです。

他のSNSとは違い、基本的には登録してもらってから使うので、「受け身の営業」になりますが、気軽にお店からコンタクトを取ることができる面からも、認知度といつも使っている気楽さから、LINE@を導入する価値はあると考えます。

まとめ

ここまで主要なSNSの特徴と集客方法を見て、あなたがどのようにして活用できるかを考えていただけたと思います。

ここまで書いて一言で言うならば、どのSNSツールを使うにしてもLINE以外は「継続した情報発信」という言葉でまとめられます。

あなた発信のSNSメディアを広げ続けることを意識しながら、独自の長期的な「SNS集客戦略」を、世の中の流れに合わせながら進化させ続けて欲しいと考えています。

大丈夫です。最初の一歩が踏み出せれば後はそれを続けるだけです。一緒に進めていきましょう。

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山口 敦

代表取締役株式会社ウェブロード
1974年大阪生まれ。プロフィールはこちら。 (HP活用方法の動画一覧→Youtubeチャンネル) 経営理念「育て拡げるお手伝い」の下、IT活用に活路を見出す個人・中小企業のWebサポートを積極的に展開している。 西宮商工会議所青年部2018年度広報委員長、尼崎商工会議所会員。