無料ブログのメリットとデメリット

無料ブログのメリットとデメリット

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無料ブログでも立派にホームページっぽく制作できたり、問題なく運営できたりするサービスが充実していて、一見、メリットばかりなような気がします。しかし、無料のブログサービスは、やはりサービス提供側にメリットがある構図になっています。制作・運営を開始する前に、無料ブログのメリット・デメリットを把握しておきましょう。

メリットは費用がかからないという点と簡単に始められるという2つに集約されます。無料サービスにおけるデメリットは下記です。

サイトの所有権はあなたではありません
不都合な記事は削除されます
規約や操作方法が突然変わります
Webでのタブーをご存知ですか?
HPで新規集客したい方は結局無料ブログを選ばないほうが良い

サイトの所有権はあなたではありません

ドメインという言葉をご存知でしょうか?ホームページの所有権があなたではないということを説明するために、ホームページのアドレスのことである「ドメイン」という言葉を使わせて下さい。無料で提供されるブログを使う場合、ドメインというホームページの所有権を表すアドレスにおいて、他社のアドレスを使わせてもらうという事です。

例えば、アメーバブログとかライブドアブログなど、有名な無料ブログの運営会社があります。無料ブログを書くことは、その会社のホームページアドレスに、あなたが文章を投稿し、その会社に記事を無料で納品していることとイコールです。

こう考れば、無料ブログの所有権が分かりやすいのではないでしょうか?つまり、アメーバブログやライブドアブログといった会社に、あなたが時間を掛けて書いた記事を、無料で差し上げる形なのです。

何か損をした気分になりませんか?事業用の本気のブログやホームページを無料ブログや無料サービスで運営するのは自分のコンテンツであると思っていても実は他人のものという不都合が生じてしまうのです。

不都合な記事は削除されます

最初のパラグラフでサイトの所有権があなたのものではないということが分かりました。そうすれば、もしあなたが無料ブログの運営会社に対して、その会社が不利になるような記事を納品すれば無料ブログ運営会社はどう思うでしょうか?

不利になるような記事であれば掲載したくないと思うのは当然です。つまり、運営会社が不利になるような情報であれば削除される可能性があったり、そもそも記事が表示されないように細工されても何も文句は言えない状態になるということです。

実際にこういうことをしているのかどうかは裏を取った訳ではないので分かりませんが、逆にあなたが無料ブログの運営者側であればどう思いますか?自分に不都合な内容であれば載せたくないと思うのが人間ではないでしょうか?あくまでそういう可能性もあるということで書いておきます。

規約や操作方法が突然変わります

インターネットの世界の進化は早く、昨日まで普通に使っていたものが突然無くなったり、変更されたりすることも日常茶飯事です。そのため、使い勝手が良いと思って使っていたブログ投稿画面なども、いつ何時大きな変更が行われるか分かりません。

ある意味これも、無料で使っている以上は受け入れなければならない宿命です。無料ブログ運営会社も営利企業なので、収益の最大化を目的とするのは当たり前です。自社の収益が最大化するような変更を行います。つまり、無料で使わせてあげているあなたの使い勝手よりも収益化が最優先です。

Webでのタブーをご存知ですか?

昨今、FacebookやTwitterなど、無料で使えるサービスが隆盛であり、またブログも簡単に無料作成できるサービスも多くの会社から提供されています。タダなので、あなたも自社ドメインサイトとは別に、もう一つのWebの宣伝媒体くらいの気持ちで、使い捨て用に使っているかもしれません。

特にインターネットからの集客を重視している会社などでは、このような無料で使える媒体をいくつも登録して、より幅広いユーザーや見込客にアクセスしようと考えることでしょう。そこには大きな落とし穴があります。Webでやってはいけないタブーです。タブーというのは、コンテンツの使い回しです。

登録した無料ブログなどの幾つものサイトにおいて、一つの記事をコピー・ペーストして投稿している会社も見受けられます。そんなことをしている方がいれば、危険だよと教えてあげてください。現在のGoogle等の検索エンジンは、同じ文章がいくつもWeb上にあることを嫌います。

爆発的に増えたホームページやFacebookなどのソーシャルネットワーキングサイト上のコンテンツや、簡単にコピーペーストができるというWebのデジタルな特性のために、検索される情報がとんでもなく増え続けているのです。

Facebookに投稿したコンテンツと同じ内容のものをコピーして、自社ドメインのブログに投稿し、更にTwitterに投稿するとなると、同じ内容の記事がインターネット上に3つ生成されることになります。

こんな重複投稿がいくつもいくつも続くようでしたら、一番検索で出てきてほしい自らのドメインに投稿したコンテンツが、コピーした記事を掲載しているコピーサイトとして、検索結果で良い評価が得られない(つまり、キーワード検索で上位に来ないということ)可能性が高まります。

本当にGoogleはWeb上に同じ情報をいくつも投稿されることを嫌うのです。Googleが嫌うということは、つまりWebでのタブーということなのです。

HPで新規集客したい方は結局無料ブログを選ばないほうが良い

無料ブログはたくさんのデザインが用意されていて、ビジュアルで惹きつけられがちです。ただし、デザインは結局はどれか一つだけに決めることになりますし、そもそもデフォルト状態のデザインからの変更というのはほとんどできません。そのため多くの方が自由にホームページを変更したいと考える時に行き詰まるのです。

上記はデザイン上の制約ですが、僕が無料ブログを使わないもう一つの大きな理由はドメイン・サーバーの制約です。ドメインの件はサイトの所有権のところ(一番最初)で書きましたが、サーバーも無料ブログ提供会社のものを使いますので、ホームページと同じアドレスのメールアドレスも作れませんし、サーバーに便利なプログラムをインストールするなど自由度の高い使い方をすることができません。

結局はデザインもドメイン・サーバーもですが、非常に狭い範囲で、かつ大きな制限を受けた中での利用になるのです。事業用の新規集客のためのホームページは、WordPressで作りましょう。下記の記事もご参考にされてみてください。

HPビルダー・BiND・Dreamweaver・WordPress比較
WordPress(ワードプレス)を使うメリットは?
個人・中小企業向けWordPressサイト制作

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山口 敦

代表取締役株式会社ウェブロード
1974年大阪生まれ。プロフィールはこちら。経営理念「対話をカタチに変え、Webの価値を高め続ける」の下、IT活用に積極的な個人・中小企業のWebサポートを積極的に展開している。西宮商工会議所青年部広報委員長、尼崎商工会議所会員。

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