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目次と文章量・情報量だけで検索ランキングは決まらない

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本最近はwebページにおいても一番上に目次があり、その目次に沿って同じページ内でコンテンツが展開されているサイトをよく目にするようになりました。

これは昨今、SEOが外部ドメインからのリンク獲得による検索順位の上昇から大きく舵を切り、コンテンツを重視するようになったため、1ページ内の情報を充実させるほうがSEOにとって好ましいという観点から、最近使われるようになってきた手法です。

いわゆる書籍の章立てのような形で、例えば、書籍であれば5ページくらいに渡る情報を、1つのwebページとして完結させる方法です。

弊社であれば、こういうページのことです。

僕自身もインターネットで何か検索している時に、情報が体系的にまとまったこういうWebページ(1ページもの)を利用することがあります。しかし、何と言ってもホームページ上での訪問者行動はスピード重視です。そのため、章立ての長いページは途中で離脱する確率も高くなると思われます。

せっかく運営者が労力を掛けて、1つのwebページとして体系的に情報を充実させて掲載したとしても、訪問者にしてみれば、部分的にしか利用しない方がその大半となるでしょう。

そのため、やはり書籍とは違って、Webページはスポット的な情報のほうが収集しやすく、内容に応じて範囲を限定して情報提供することがユーザーフレンドリーということに繋がると考えます。

分散された情報を体系的にまとめるwebページは多く存在するようになり、キュレーションサイトと言われるまとめサイトなども、2014年は躍進した年でした。

その後、DeNAの医療情報サイトウェルクの問題が2017年に発覚してイメージダウンがありました。
DeNA問題の根本は、長文が検索結果で上位表示される仕組みにある

文字数がたくさんあるページにはキーワードがたくさんあり、テキストがたくさんあるからといって、他のwebページよりも検索からの流入が多いかと言えば、そうでも無いです。

いかに訪問者に役立つページになっているかというのは、ページの長さや情報量の多さだけで判断できません。章立てページは労力が掛かりますので、ほんとうに必要かどうかを判断してから取り組むべきコンテンツです。

分散させるほうが訪問者にとってメリットがありそうでしたら、遠慮なく2ページ3ページに内容を分散して公開すれば良いと考えます。

一生懸命作成した、章立てで作られたwebページに対するニーズを確実に把握しておかなければ、そもそもそのwebページ内で必要な情報を訪問者が見つけられず、すぐに離脱されるという結果を招きかねません。

情報を盛りだくさんに詰め込めば良いというわけでもなく、全てはあなたのホームページを閲覧する訪問者にとって居心地が良いページになっているかどうかが判断基準になるのです。

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山口 敦

代表取締役株式会社ウェブロード
1974年大阪生まれ。西宮商工会議所青年部所属。プロフィールはこちら。経営理念「頑張る人の自立を応援する」の下、IT活用に積極的な個人・中小企業のWebサポートを積極的に展開しています。

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