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集客・販売ページ分離、特に通販サイト運営者は注意

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集客SEOは主に集客の部分を担うことになります。膨大なインターネット上の情報から、自社のサイトを探してもらって、辿り着いてもらうには、大変な労力を要します。今回は、そのSEOで訪問してもらった後のお話になります。

集客できて自社のホームページのどこかのページにアクセスがあると、必ず見せたいページに誘導するように仕向けます。そこで商品を販売したり、商品・サービスに関心を持ってもらうような文章を書いておくのです。その文章ですが、必ず営業マンや社長・経営者や役員など、商品・サービスに詳しい人間が書くようにしましょう。

商品に詳しい人間が、自分がなぜその商品を気に入っているのか、どこがおすすめなのかを分かりやすく、自分の言葉で書くことが一番確実に読んでもらえ、訪問者の興味を引き付ける内容になります。

集客するためのページと販売するためのページは必ず分けること

集客するためのページというのは、いわゆるSEOで検索エンジンから流入を促す入り口となるページのことです。一方、販売するためのページというのは、商品やサービスの特徴を説明し、購買意欲を掻き立てるような内容を掲載しているページのことです。

コンテンツとして有益な情報をたくさん掲載し、ページ数を増やすというのは、この集客するためのページのことであるということを忘れてはいけません。集客するために特化しているページでは、販売するための情報をたくさん掲載することは避けた方が無難です。あからさまか売り込みや広告は、訪問者が一番嫌いなことになります。

SEOでは基本的には集客部分しか担えません。販売部分を担おうと思えば、明確な販売ページヘ誘導するか、直接その販売ページをグーグルアドワーズなどのWeb広告に出稿します。とにかくコンテンツをたくさん作りましょうと僕が書いているのは、集客であるSEOのためと、あなた(会社)のブランディングのためなのです。

集客のページ、つまり有益な情報ページに辿り着いた訪問者は、単に情報に興味があってアクセスしただけであり、いきなり販売されることは本意ではありません。ホームページのアクセスの全てを一括りにするのではなく、まずは有益な情報で集客し、そこから興味関心のあるお客様だけを販売のページへ誘導するという流れを、しっかりと構築することがホームページの導線を作るということなのです。

ここまで書いて通販サイト運営やネットショップ経営者の方はお気づきかもしれません。

つまり、ネットショップを運営していれば全てのページが販売専用ページになっている場合が多くなります。

そのページを広告で集客するのなら問題はないのですが、SEOでその販売ページにキーワード集客することは無理に考えないほうが良いです。

SEOでの集客の場合は、別途コンテンツブログを書いて、そこから販売ページへ流していくという、「集客と販売の切り分け」がどうしても必要になるということなのです。

切り分けは非常にボリュームのある作業が続くことになるのですが、その大変さを乗り越えてこそ、安定したSEOでの集客と、そこからの販売が可能になるのです。

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山口 敦

代表取締役株式会社ウェブロード
1974年大阪生まれ。西宮商工会議所青年部所属。プロフィールはこちら。経営理念「頑張る人の自立を応援する」の下、IT活用に積極的な個人・中小企業のWebサポートを積極的に展開しています。

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