ブログ

文章の質を高める方法は、読み手の気持ちの想像力次第

LINEで送る
Pocket

ライティングでのSEOは本当に難しいです。被リンクを獲得したり、キーワードをコンテンツ内に詰め込んだり、タイトルタグにキーワードを入れたりするような対策は、非常に簡単でホームページ制作業者なら誰もができるような内容でした。

しかし、そんなSEOの時代がとっくの昔に過去のものになり、今やホームページ制作というのは、本当にサイト閲覧者にとって役に立つ、中身を作る真剣勝負の様相を呈しています。

文章量があるだけの記事でもダメ

右肩上がりのビジネスとにかくインターネットから自社のホームページに集客しようとする場合、検索キーワードがその訪問者との出会いのきっかけになります。そのため、1ページ内における記事の文字数を稼げば、その中にキーワードがたくさん含まれることになるので、長文を書いて投稿すれば良いと考えることもあるかもしれません。

しかし、現在のSEOの要であるライティング勝負では、文章が人間の目に見て良いと思えるものほど、上位に表示される傾向がますます強なってきます。

文章は、あなたのホームページがターゲットとする顧客層に求められている内容で、かつ、役に立ったとか、初めて知ったとか、何かしらのメリットを与えるようなものでなければなりません。

そんな文章であれば短くても良いのですが、やはりある程度の文字量が無ければ相対的にキーワードの量が少なくなり、幅広い集客を期待する人にとっては、限られた範囲の検索キーワードからの集客しか期待できないことになってしまいます。

文字の量もある程度ボリュームを増やし、かつ、訪問者に感謝されるような内容を書かなければならないという、非常にハードルの高い勝負がそこに待っているのです。

SEOはコンテンツ勝負になっていますが、それは今までのSEOとは全く異なったハイレベルな戦いの幕開けとなったのです。Webのみの集客の難易度は飛躍的に上がってきています。特に中小企業・個人事業者はWeb以外の、ソーシャルや紙媒体やその他の広告宣伝も総合的に考えていきましょう。

Web掲載の文章の質とは何ぞや

ビジネスでの成功ホームページに掲載する文章の質を高めていかなければ、競争相手よりも上位の検索結果に表示されないということが、まことしやかに言われています。と書きつつ、僕も、このブログでは文章の質を高めていきましょう!というようなことをよく書いていたりします。

結局、文章の質とは書き手が判断できるものではなく、すべての判断の基準は読み手にあるべきだと考えています。

そして、その質というのは、文学的に価値の高い文章と言われるようなものではありません。そのブログやホームページの読み手にとって、読みやすい文章であったり、わかりやすい説明であったり、とにかく役に立ったと感じてもらえるような内容であることが重要と言えるでしょう。

例えば、子供向けのホームページであれば、難しい漢字や専門用語などを多用せず、子供が理解できる言葉で、かつ、短くまとめている文章が質の高い文章と言えるのです。

特定の技術職人向けに制作しているホームページであれば、そういった職人のニーズを的確に捉え、専門技術的内容を多用しても問題ありません。対象となる職人に対して分かりやすければ、それで目的は達成できます。

そのため、一般人から見れば何を書いているか分からないような文章であっても、該当する職人にとってはそれが質の高い文章であるということが言えるでしょう。

コンテンツの充実を急ぎましょう

絶好調な会社ホームページのコンテンツが手薄な場合は、早い段階で社内に文章を書ける人間を育てて、出来る限り会社のホームページでオープンにできる情報はwebで公開していきましょう。

ホームページからの集客によって自社のビジネスが成り立っている、もしくは集客の多くをホームページが担っている会社は、ライティングによるコンテンツ増強が今後のホームページの基盤となります。

コンテンツを充実させるツールは、今お使いのブログで良いのです。もちろんブログでコンテンツを充実させる場合は、あなたの会社の独自のドメインを使うことが大前提となります。

無料ブログや外部会社のドメインへのコンテンツ増強は、将来的にはリスク以外何の意味も持たないものになってしまいます。自分のコンテンツであっても、自社で使えない外部のドメインのものとなってしまうからです。

一度web上に、外部ドメインで投稿されたあなたのコンテンツは、自社のドメインに再び戻そうとしても、逆に自社ドメイン側がコピーコンテンツや重複コンテンツと見なされ、先に投稿していた外部の他社のサービス内にあるコンテンツが正規のものとしての認識を受けることになります。

そのため将来的な事を考えると、外部ドメインへのコンテンツの投入は、あなたの会社にとっては損な形として蓄積していくでしょう。広告利用用のコンテンツとして使われて終わりです。

ここでいう外部会社のドメインというのはFacebookページやアメーバブログなどの無料ブログサービスや、例えば、サブドメインで利用できるホームページ制作サービスなどのことを指します。無料の代償は大きいということです。ドメイン代・サーバー代くらいしっかりと支払いって管理しましょう。

必ず、自社で運用しているドメインに記事コンテンツを増強していく方法を、会社全体で考え、社長主導で戦略的に進めていくことが重要です。

もっと楽なSEOってあるの?

指先一本の楽な方法ここまで書くと、ライティングによるSEOは難しいと、諦めてしまう方もおられるでしょう。しかし、ホームページを継続して運営しそこから集客していくという決定をされた以上は、そこから逃げることができません。簡単にすぐ出来て、労力が掛からず、コストも掛からない、そんな運営はホームページではあり得ないのです。

時間も労力もコストも人件費もたっぷり掛かるのが、ホームページ運営ですが、掛けた労力コストに比例して成果が上がるのもホームページ運営の分かりやすいところなのです。

自社でのノウハウの蓄積に努め、あなたのドメイン資産の価値を上げるべく、お客様視点でライティングを継続し、早い段階で業界内で差を付け、インターネット上で飛び抜けた存在になっていきましょう。

この記事に関するお問い合わせは下記よりお願いいたします

お電話の方はこちらをタップしてください。→ 0798-77-5520 サービス一覧はこちら

お名前 (必須)

ふりがな (必須)

メールアドレス (必須)

貴社名

電話番号

お問い合わせ項目を選択してください (必須)

当記事についてWordPressサイト制作WordPressへの移行検索上位表示コンサルWPカスタマイズのご依頼保守管理・運営代行弊社サービスについてその他

選択項目について内容を詳しくご記入ください (必須)

株式会社ウェブロードのプライバシーポリシーに同意する。プライバシーポリシー

The following two tabs change content below.

山口 敦

代表取締役株式会社ウェブロード
1974年大阪生まれ。プロフィールはこちら。経営理念「対話をカタチに変え、Webの価値を高め続ける」の下、IT活用に積極的な個人・中小企業のWebサポートを積極的に展開している。西宮商工会議所青年部広報委員長、尼崎商工会議所会員。

関連記事

  1. 企業のSNSやダイレクトメールがスルーされやすい理由
  2. 旧来の商店街の専門店が強みを発揮する時代
  3. そのSEOは今現在も通用するノウハウかどうか?
  4. 中学生が理解できる表現で文章を書こう
  5. ソーシャルメディアの口コミを期待しても外れます
  6. マニュアルはWeb媒体よりも紙媒体の方が読まれやすい
  7. 包装次第で野菜の売れ行きが変わる
  8. チラシポスティングは見込み客とのファーストコンタクト

最近の記事

最新のお知らせ

中古車・中古マイクロバスの買取・販売のオートギャラクシー様

オートギャラクシー様はマイクロバスの買取販売・リース・中古マイクロバスの輸出といった、中古車業の中でも珍しい数少ない業種の会社様です。 中古車を取り扱う会社は多いものの、マイクロバスを専門的に扱っている会社となると全国的 […]
コメントなし

御影のどか保育園様のHP制作を行いました

御影のどか保育園様のHPのリニューアルとパンフレットの制作をさせていただきました。 社会福祉法人信愛学園という法人の中に、児童養護施設信愛学園と御影乳児院と御影のどか保育園の3施設があります。御影のどか保育園様は信愛学園 […]
コメントなし

倉本運送株式会社様のサイトリニューアルをしました

2011年にホームページを制作させて頂いて、その後7年に渡って継続してWeb周りの保守をさせていただいていた倉本運送株式会社様ですが、今回採用に力を入れなおしてサイトをリニューアルさせたいとのご要望をいただき、採用をベー […]
コメントなし

「旗ポール建て隊」様のWebサイトを制作しました

旗ポール建て隊様のホームページ制作は、西宮商工会議所の職員の方にも初回から三度の打ち合わせにご参加いただき、新規サービスの立ち上げをどの切り口かで進めるか徹底的に意見を出し合ってからのスタートでした。 ブレーンストーミン […]
コメントなし

スタジオポルテ夙川公園FPオフィス様HPを制作しました

JRさくら夙川駅から徒歩5分ほどのところにある、国道2号線沿いの「スタジオポルテ夙川公園FPオフィス」様のホームページを制作させていただきました。 こちらには松村様が経営されている、デイサービスという介護事業所があり、同 […]
コメントなし

サイト内検索

アーカイブ

PAGE TOP