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従業員が30人規模の中小企業がHP開設する4つの手順

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ここでは従業員が30人規模までの中小企業想定して新規にホームページを開設する手順を4つのステップに分けて解説しています。

ホームページは高額であるとか、作っても役に立たないと、頭ごなしに決めつけてはいませんでしょうか?まじめに更新すれば多くの企業で新規の集客が実現し、大きな受注に結び付けることも可能になります。

それほどホームページを作って管理し、運用していくのが難しくなくなってきたこの時代、まだお持ちでない中小企業の方は、是非一度制作・運営をご検討されてみませんか?

1顧客の属性とサイトテーマ、目的を明確化する

目的を決める顧客の属性とサイトテーマというのはホームページを運営する上で何よりもまず最初に決定しなければならない最重要事項になります。

顧客の属性とサイトテーマの具体例としては、「個人でビジネスをしている方」に対しての「会計ソフトの販売」といったような、自社ビジネスの対象とする方に対して、何を販売していくかを明文化することです。

目的というのはホームページを運営する目的であり、最終的には顧客リストの収集ということになります。

それをホームページ上でどう表現するかということであり、具体的には、お問い合わせの完了・無料サンプルの請求など、訪問者に最終的にどのような行動をホームページ上で取って欲しいかを明確にしておくことが「目的」になります。

ここをしっかり内容を詰めて行けば、何やらワクワクしてきませんか?

2サーバーとドメインを契約し、メールアドレスを作る

組織の規律顧客の属性とサイトテーマ、目的が明確になれば、続いてサーバーとドメインを契約します。(弊社メイン利用はエックスサーバーバリュードメイン)サーバーやドメインの詳しい説明は下記ページに委ねますが、従業員が30人規模の会社であればエックスサーバーで良いでしょう。

ドメイン取得やサーバー選択はどうすれば良いですか?

特に大企業が提供しているような高額のサーバー会社を使う必要もありません。弊社もエックスサーバーを使っていますが、セキュリティ対策やサーバー容量や機能としては月々1,080円ですが、金額以上に十分に満足できる内容になっています。

ドメインは社名を冠した文字列が一番スマートです。日本国内に本社を置く会社であれば、「.co.jp」ドメインを取得すれば、若干信頼性もアップします。

メールアドレスはドメインを取得して、独自のドメインで@マーク以降が作れるメールを、社員ごとに作成しましょう。

システム担当の社員を一人置けば、メールアドレスの管理やホームページのサーバーの管理なども徐々に慣れて、自社管理できるようになります。

3サーバーにワードプレスを設置し、テーマを決める

書籍上述のエックスサーバーの管理画面であれば、取得した独自ドメインをサーバー内に設定すれば、そのドメインでWordpressというホームページの基礎となるブログシステムを自動でインストールすることが可能です。

WordPressを設置し、設定すれば自社でブログを投稿したり、会社概要といった固定ページを自由に設置したり、柔軟なホームページの運営が可能になります。

もちろん本来はブログシステムであるので、毎日業務日記を投稿して情報をオープンにしていくといつた更新型のホームページとしての使い方をベースにすることが良いでしょう。

記事更新を継続していくことにより、インターネット上での自社のサイトテーマキーワードの力が強くなります。

様々な記事が増えて行くに従って、様々なキーワードで検索エンジンで上位表示が実現していくことになるでしょう。

4自社でページ更新できる体制作りを決定する

組織が回るWordPressを導入すれば自社でページ更新が可能になりますが、ここで重要なのは、その更新を誰が担当するか?どう役割分担していくか?という実務的な管理です。

ホームページを開設し、運用を開始しても成果はすぐに現れません。そのため継続してページ更新していく担当者を決めなければなりません。

また担当者も誰でも良いということではありません。サーバーやシステムを管理する方が同じく、記事制作やブログ執筆の担当者になれるかというと、これはまったく別の問題となります。

システム担当者とブログでの情報発信の担当者は、役割としても全く違った視点が必要になるのです。

そのためブログ執筆や記事の更新は、日々お客様と接触している営業部署の社員の方が行うことが望ましい仕事内容になります。

営業部署のトップといえば営業部長や営業担当役員を連想しがちですが、実は30人規模の会社であれば社長がブログ執筆を担当しても良いのです。

もし社長が文章を書ける方であれば、どんどん社長に書いてもらい、社外にオープンにしても良い情報であれば、進んでオープンにしたほうが会社にとってもメリットは大きくなります。

社長が書いているということを社外にオープンにすれば、取引先や関係会社、従業員やアルバイトの方など多くの方が、意識してブログ記事を読むようになるでしょう。継続することで好循環が始まります。

社長がHP運営にやる気を出さなければ現場だけでは何も変わらない現実

社長と社員以上、「中小企業がホームページを新規開設する手順」について、簡単に4stepで書いてみました。

最初のホームページを作るという部分は主にシステム担当者が活躍しますが、新規開設して立ち上げた後の更新は、営業担当者もしくは社長に活躍してもらわなければならないということです。

更新は文章によるものだけではなく、もちろん画像や写真やビデオなどを併用して更新しても良いでしょうし、会社のサービスや商品の販売ターゲットによってはソーシャルメディアを併用すると良い場合があります。

新規開設から運用・更新に至るまで、さらにそれを継続していくには様々な試行錯誤が伴います。途中で挫折してしまう企業の多くは、成果が出る前に更新を諦めてしまうのです。

とにかく現在の社会では、何か新規の取引を始めようとする際には、必ずホームページを調べて相手の会社の状況チェックします。

その際に3年も5年も前に作られたままのホームページなのか、最新の会社の営業状況が更新されているホームページであるのかの違いは、取引をしたい、商品を購入したいと思わせるにはどちらが良いかは明らかです。

是非しっかりと更新体制を社内で決定した上で、継続した運営が出来るようなモチベーションを、社長を中心として社内文化として植え付けて行って欲しいと思います。

ホームページを開設するということは終わりのない長い旅に出発したということであり、それは会社経営が継続する限り続くものなのです。HPも人間と同じで、長い時間掛けてじっくり成長させていくしか方法はないのです。

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山口 敦

代表取締役株式会社ウェブロード
1974年大阪生まれ。西宮商工会議所青年部所属。プロフィールはこちら。経営理念「頑張る人の自立を応援する」の下、IT活用に積極的な個人・中小企業のWebサポートを積極的に展開しています。

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