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小資本の起業ではまずノウハウの体系化を行う

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今やホームページが作れれば、新たなビジネスを開始するのは難しいことでは無くなっています。

既にしっかりとした商品やサービスが構築できているのであれば、販売の1つのメディアとしてwebを使ってホームページから攻めて行くというのは、一番ローコストでローリスクな方法になります。

小資本というのは10万円とか20万円とか、資本金がほとんど無く、個人でビジネスを開始して行きたい、起業していきたいと考える場合を想定しています。

まずはホームページを自分で作る

コンテンツをまとめ今の時代ホームページは自分で作れます。少し調べればレンタルサーバー・やドメインの取得方法が分かるはずです。

弊社でもこのページに書いていますが、こういった月額費用の殆ど掛からないレンタルサーバーを借りてブログ(Wordpress)を設置し、集客販売用のホームページを作ってください。

そしてそこから重要になってくるのが、そのホームページにどういった内容書いているかということになります。ここからがホームページ制作の一番大変な部分ですが、これを乗り切らなくてはなりません。

業種別にどういうことに注意して作っていけば良いかは下記に書いてみましたのでぜひご参考にしてください。軽い読み物的な感じで書いています。まずはこちらで業種別の難易度をチェックしてみてください。

サービス業はHPを作りながらノウハウをマニュアル化する

僕もそうなのですが、起業したての頃はサービス内容がまだまだ充実できていないということが通常です。お客様にどのようなサービスを提供するが、全て詰め切れているかといえばそうでもなく、細部にまでやるべきことがたくさんあります。

小資本ビジネスで始める起業といえば、僕のやっているweb制作やwebコンサルティング業務をそうですし、税理士・司法書士・行政書士といったサービス業もそうです。

その他にも、介護サービスや家事代行サービス、便利屋さん、塾を始めとした教育産業、コンサルティング業全般、技術関係の仕事に至るまで、1次産業・2次産業・3次産業のどのような仕事であっても同じです。

どのような仕事でも、ノウハウは高いレベルで体系化する必要がありますし、分かりやすくまとめて行かなければなりません。自分だけにわかるという意味ではなく、必要としてくれる人に分かりやすくするという意味です。

僕の考え方のベースとなるのは、ホームページを作りながら1ページずつ、自分のノウハウで公開できる部分は公開していくというやり方です。

そうすれば一番新規ビジネスを行う上で大変な集客という部分を、広告費を掛けずにホームページを使っての集客で新規の見込み客や興味関心がある方を少しずつ集めていくことが可能になります。ビルと青空また、そういったご自身の公開できるノウハウをWeb上にオープンにすることによって、新しく始めたあなたの事業が、どのようなことをしていて、何を目的として、どういった成果や効果が挙げられるものなのかということを、幅広い人たちに知って頂くことが出来るようになるのです。

もちろん核となるノウハウやバックエンドとして収益に繋げていく分は公開する必要はないです。

「バックエンド」を求めてあなたのサービスに興味・関心を持つ方を集めるための「フロントエンド」としての商品サービスの見せ方を、どこまで教えるか(公開するか)という風にホームページは使うことができるのです。

これは私が採っている手法ですが、コンテンツの制作と、商品・サービスのアピールの両側面を同時に達成することができますので非常にオススメできる方法です。

しかも、コンテンツの充実は、現在のWebからの集客にとっては、欠かすことの出来ないものでもあります。

ホームページコンテンツの充実を図っていくことは、新規お客様の集客や見込み客の集客には絶大な効果を発揮してくれるものになっています。

情報ページが集客の窓口になるから成果が出るまで粘ること

世界を股にかけるビジネスマン多くの方が勘違いされているのですが、ホームページで商品情報や販売ページを設けていても、直接そのページを見て、すぐ購入や販売に至ることは非常に少ない、稀なことであるという認識を持っておいてください。

先ほどホームページ制作のところで書いた情報コンテンツのホームページへの蓄積というところで、コンテンツが増えてきますと、Webからの集客は、自然と増えてきます。

ただし注意点があって、検索エンジンからの集客が増えるといっても、情報コンテンツの増加ペースよりもかなり遅いので、少しイライラします。

ざっとしたイメージになりますが、私のブログの例ですと、3ヶ月間で約300記事を書いて、3ヶ月後ぐらいから少しずつアクセス数が増えてきているというイメージです。

ホームページを資産化していくためには、このコンテンツの蓄積というのは欠かせない作業なのですが、やっぱり即座に売上につながらないので、これに耐えきれずにコンテンツの蓄積を諦めてしまう会社がほとんどです。

しかし、だからこそ他の会社が諦めても、あなたは諦めずに継続してコンテンツを産み出して追加して行けば、いずれ大きな集客を継続的に獲得できる「ホームページ自動集客システム」が完成していきます。

もちろん、完成という表現を使いましたが、ホームページ運営に完成するという言葉はありません。いったんの目標達成という意味での完成が達成されても、継続してコンテンツの蓄積は行わなければなりません。ホームページを作るそこまに行き着くまでに努力し続けたコンテンツ制作のノウハウは、それが生かされ、継続したコンテンツを産み出して行くことがそれほど大きな労力で無くなっているでしょう。

それもまた見た目のホームページ上の資産だけでなく、あなたの会社のノウハウという目に見えない無形固定資産となって、次の世代に引き継がれていくのです。

情報化社会におけるコンテンツの重要性は言うまでもありませんし、今後ますます、嫌われやすい広告よりも嫌われにくいコンテンツが主流になっていきます。

そう考えると、情報発信体勢を整えておくことは、必須です。広告だけを頼りにした集客・販売からの脱却を必ず目指さなければなりません。

集客した見込み客に販売しフォローする

ホームページの充実化が図れれば、集客という目的は徐々に達成できます。そうなれば今度は集客したターゲットに対してどう販売していくかが焦点になってきます。

また、販売出来たお客様に対してどうフォローし、購入を継続してもらうかや、2回目・3回目の購入にどう繋げるかや、どうやって、単価のより高い高品質な商品を購入してもらえるようになってもらうか、といったところに頭を使うようにしていきます。

販売においてはホームページ上のキラーページ、いわゆる営業でいうクロージングが重要になります。

直接ホームページ上で販売が完結するような商品・サービスであれば、そのまま申し込みボタンを押してもらうように誘導します。

もしくは、一度お問い合わせや資料請求などワンクッションを置くような商品・サービスであれば、電話や来社、資料請求やお問い合わせメールの送信ということが、ホームページでの目的となります。

後者の場合は一度コンタクトを取って頂いて、直接お客様に対して対面で販売するイメージです。

例えば中古車販売や税理士の顧問契約など、ホームページ上だけで申し込みや購入までには至らないビジネスのイメージが分かりやすいのではないでしょうか?キーボードホームページの文章でお問い合わせをさせたり、申し込みをさせたりするような、そういった文章の技術、セールスのためのライティング技術が必要となるのも、この販売における部分になります。

その観点で考えると、集客するために書くお客様にとってのお役立ちコンテンツの文章の書き方と、成約やお申し込みやお問い合わせをさせるページの文章の書き方は、少し趣向が異なります。

どちらもそれほど難しいことではなく、お客様の視点を考えるようにします。今までの接客の経験と照らし合わせながら、徹底してお客様が考えていることを想定するのです。

実際に対面で営業している時にどのような言葉を使って、どのような言い回しをして、お客様に契約を頂いているか、申し込みをして頂いているかということを踏まえながら、文章表現にしていけばOKです。

そして一度購入してくださったお客様には継続してフォローのメールやフォローのお手紙を送りましょう。場合によっては電話でも良いかもしれません。

必ずアフターサービスのことや、お得なリピート購入制度など、継続してお客様になって頂けるような仕組みを考えて表現していきましょう。こういったものもホームページ上にあらかじめ書いておけば良いのです。

情報を公開しておくことで、あなたがどんなことをして、色んなサポートをしているかということが明確になり、お客様側としては安心して、購入やお問い合わせに進んでくださいます。

サイト制作で集客し販売しアフターフォローを徹底する

ターゲットユーザー以上書いてきましたように、ホームページを作る事で軸になる一つのメディアが出来上がります。そしてそのメディアを中心にして、あなたの商品・サービスに関するお客様を集客し、販売につなげ、そしてアフターフォローをすることによる、好循環サイクルを回ししていくのです。

スモールビジネスで起業する場合は、最初に一番壁になる部分が、集客です。

小さいがゆえに世間的にも目立つことがなく、広告費をそれほど掛けることも出来ないために、良い商品やサービスを提供していたとしても、誰にも存在を知られないのが一番の苦しいところなのです。

起業直後のこの収益的に苦しい時期を乗り越えるためには、親しい知人や友人、家族や親戚などあなたにとって大事な人に、あなたがどんなことをしているのかを伝え、力になってもらいましょう。

組織を離れて社会に放り出された時に、自分がどれだけ人に大切にされるか、今までの人生を真面目に真摯に生きてきたかは真っ直ぐ自分に跳ね返ってきます。

この苦しい時期を乗り越えるのに一番重要である、人との繋がりは何よりも大事にしなければならないところでもあります。

広告を打たなくてもこういった方々に自分が何をやっているかというのを知ってもらい、強制することなく自然に紹介して頂けるような関係を築けていたかどうかはあなたの人柄次第ですし、ビジネスが上手く行った暁には恩返しをきっちりと行うべきところでもあります。セミナー風景さて、ホームページを作りコンテンツを投入して、そこから集客できるようになるまでは非常に時間が掛かります。これは前述した通りなのです。

やっぱり僕がいろいろなサイトで得た実体験を振り返っても、サイトを制作し中身を作っていく過程で、望むようなアクセスが安定的に獲得できるようになるまでは、半年ぐらいは見ておいてください。

もちろん情報コンテンツの投入頻度によるところが大きいものです。

組織に属さずスモールビジネスで継続して経営していこうと決意した以上は、苦しい時期も必要ですし、小さいビジネスであればこそ、ホームページでコンテンツをコツコツ投入していくことによる効果は、後々大きなメリットとして跳ね返ってきます。

僕の経験としては、ホームページでコンテンツを投入すればするだけその努力に応じた見返りは必ずあります。

それは一言で言うと、「見る人はちゃんと見てくれている」ということです。ホームページのコンテンツはあなたの努力の結晶でもあります。

考えられたコンテンツ投入を継続する限りその先には、あなたの経営に大きな貢献をしてくれる、集客を自動化してくれるホームページの存在が待っています。

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山口 敦

代表取締役株式会社ウェブロード
1974年大阪生まれ。西宮商工会議所青年部所属。プロフィールはこちら。経営理念「頑張る人の自立を応援する」の下、IT活用に積極的な個人・中小企業のWebサポートを積極的に展開しています。

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