会社を退職したのが、2006年の3月で、退職後3ヶ月間何をしていて、どんな気持ちでいたかということについて今回は書こうと思います。

どこかで触れたかもしれませんが、退職後3ヶ月間は、まずはHTMLとCSSの勉強をしながら事業としてやって行きたい分野のメルマガを発行していました。

そのころはネットビジネスのことも勉強し始めたばかりで、何から手を付けていいかが分からない状態でした。

自分でサイトを作成できる知識ということで、HTML、CSSの勉強、また、事業としてやって行きたい分野の知識を一から身に付けるということを考えて、その分野のメルマガを発行していました。

メルマガについては、平日は毎日発行していたので、3ヶ月ほどで50号くらいになりましたが、その後継続できずに廃刊しました。

廃刊の理由としては、目的が明確に絞りきれてなかったことのように思います。

要は、キャッシュポイントが明確化されていなかったんですね。自分の知識を付けるため、勉強のためとして当初は発行していましたが、時間とともに、発行が億劫になってきて、フェードアウトしたような感じです。

メルマガも、発行するからには読者に無料で情報提供する立派な媒体ですから、何らかの形で広告収入など、別から収入を得ることのできる仕組みを作らないといけないと痛感しました。

例えば、情報提供は読者の方に無料で提供し、収入としては別途広告掲載費などをスポンサーから得るといったことが必要になってきます。

スポンサー収入などがなければ、モチベーションも下がりますし、また、読者数が少ないうちは収入がなくても、当初からそういった明確なビジョンを描いておくことの必要性を感じました。

さて、そんなこんなで廃刊になった50号まで続けたメルマガですが、これは実は、今は私のサイトの重要なコンテンツとして生かされることになっています。こちらのサイトです。→ フィットネスコム

ドメインを、「fitness.com」にして、サイト名も、「価格.com」のように「フィットネス.com」したかったのですが、そんなメジャーなドメインは既に取れるはずもなく、仕方なく、サブドメインで「fitnesscom.atsu1.com/」にし、不自然を感じつつサイト名を泣く泣く「フィットネスコム」にしたのを覚えています。(※今はドメインを移転させました。http://www.fitnesscom.net/です。)

「ケンコーコム」や「比較コム」など、「コム」がカタカナの会社もあるのでまぁいいかくらいの感じで...

当初から、再三、優良な記事をたくさん書くことの重要性を書いてきましたが、それは、この経験からお伝えしているものです。

3ヶ月間、ほぼ毎日メルマガをある程度の文章量で書き続けることは大変だったのですが、これを行ったことにより、文章を書くことに対する抵抗感が薄くなり、また、自分の言葉で書いた記事が、今でもサイト上に存在して、継続して収益を発生させてくれることになろうとは、当時思ってもいませんでした。

これは、サイトのコンテンツ記事に対して適切な広告を配信してくれるというグーグルアドセンスの存在が大きいです。

アドセンスで広告収入を取ることなど全く考えてもいなかったときに書いた記事なのですが、逆にそれがよかったのかもしれません。

そのまま自分の気持ちや考えなどが素直に書けているからです。もし、当時グーグルアドセンスのことを知っていて、単価の高いキーワードを意識して記事を書いていたら、あんまり面白くない記事になっていたかも知れません。

もちろん、文章を書くことに慣れてくれば、単価の高いキーワードをたくさん使いながら面白い記事を書くといったこともできるのですが、当時の知識では背伸びした記事になってしまっていたでしょう。結果的には、文書を書くことだけに集中していたのがよかったと思います。この3ヶ月の収入面については、全くゼロでした。

漠然とこんなことをすれば、事業としてやっていけるのかなぁといった程度でしか考えることができていなかったため、はっきり言って行き当たりばったりの起業でした。

イメージとしては、インターネットを利用してポータルサイトを作り、そこで広告を集めれば何かできるだろうといった程度の考えしかなく、今考えれば非常に危なっかしい状態でした。

そういった状況の中、毎日HTMLとCSSの勉強も続けていたので、結局これが5月になってサイトを作るのに役立ちました。無料ブログに記事を投稿するだけできなかったのですが、1ヶ月も勉強すれば、本格的なウェブサイトが構築できるまでになりました。

もちろん、ホームページビルダーや、ドリームウィーバーなどの安くて優秀なサイト作成用のソフトが市販されているのでそれを利用してもよかったので すが、最初からソフトを使わずに自分で一からサイトを作成できるようになると、後からいくらでもソフトを利用することはできます。

しかし、逆に、先にソフトの使い方だけを覚えてしまうと、一番肝心のHTMLやCSSのソースが深いレベルで分からないままになってしまうことになります。

自分でネットビジネスを展開して行こうと考えておられる方は、時間が掛かるのですが、ぜひHTMLとCSSを自分で理解できるようになるためにも、手でソースを書けるようになるため、ホームページ作成ソフトを使わずに始めることをお勧めします。急がば回れです。

サイトを作成して、検索エンジン対策(SEO)を施して上位表示を目指せば目指すほど、HTMLの知識は不可欠なものになるということを実感しています。

まずは検索エンジンにデータを取り込んでもらうことがサイトの存在を認められる第一段階なのですが、その後、上位に表示されなければ、これもまた、存在しないことと等しくなってしまいます。

起業当初3ヶ月間はそんなSEOの知識ももちろん持ち合わせておらず、やっとサイトを作るだけの知識を得た程度でした。その次の3ヶ月で以前書いたアフィリエイトを通じて、SEOの知識も徐々に付いていくことになりました。

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山口 敦
山口 敦
2004年頃の会社員時代からブログ作成を始める。ブログ作成が楽しくなり、そのまま趣味が高じて2006年にホームページ制作で起業、2008年に株式会社ウェブロードを設立。現在は、個人・中小事業者のWordPressサイト制作・改善を中心に、Web業界16年の知識と経験を生かして、大型案件のWebディレクターとしても活動中。 プロフィールはこちら

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