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アクセスのない相互リンク集ページは削除しよう

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インターネットが右肩上がりで伸びていた頃(2000年代前半から後半)に掛けて、お役立ちコンテンツをどう手を抜いて作るかという話題もありました。

そんな中、てっとりばやくお役立ちコンテンツを作る方法としてリンク集を作ってしまうというアイデアもありました。

今でいうとまとめサイトのようなもので、具体的にはネイバーまとめなどのリンク集が挙げられます。

「ネイバーまとめ」ぐらいの大掛かりなサイトで、かつ、内容が伴っていれば問題ないのですが、個人や中小企業レベルで運営しているサイトのリンク集のページはもはや必要はないでしょう。各サイトへのリンクと少しの説明文が掲載されているようなページです。

なぜこう言ったお役立ちリンク集的なページを多くの長期運営しているサイトが開設しているのかというと、それは検索エンジン上位表示の歴史に遡ります。

検索エンジンでは従来より自分のサイトが多くの他のホームページからリンクを貼られていると、それは有益なサイトだという判断で検索順位を上げていました。

そのため、サイト運営者はこぞってお互いにリンクを貼り合い(これを相互リンクといいます)、お互いがお互いの上位表示をそれぞれ目指し、協力し合っていたという訳です。

今となっては、その相互リンクをしているリンク集ページがどれだけ役に立っているかどうかも分からずに掲載している会社もいくつか見受けられます。

このリンク集のページが必要かどうかの判断基準としては、訪問者がこのページからリンクを辿って掲載されているサイトに飛ぶかどうかの一点です。廃棄処分しかし、もはやこれを必要としている訪問者はまずいないと言って良いでしょう。

つまり自社サイトにリンク集ページを掲載していたとしても、それはまったく必要のない、無駄なページだということができるのです。

無駄というだけで検索エンジンがその評価を0にすればそれで良いのですが、今の時代、逆に不要なものを取り付けていると判断されるでしょう。むしろリンクの多さや内容の薄さで判断されるとマイナスの評価になっています。

ユーザーに対して、不便で戸惑わせるもの、もしくは検索エンジンに対して、上位表示を目的としただけの形で使われていると判断された場合は、むしろ狙っているキーワード検索順位の下落要因にもなりかねません。

あなたのサイトでも、もしこのようなリンク集があればバッサリと削除してしまいましょう。

本当に必要な外部のリンク、例えば関連省庁のページ、情報サイトの個別ページ等になるかと思いますが、それらは記事の中で紹介出来るような内容ではないでしょうか?

リンク集として10サイトや20サイトまとめて掲載しても、それはユーザーにとってそこから選ぶ手間が掛かり、本当にメリットがあるのかを考える必要があります。

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山口 敦

代表取締役株式会社ウェブロード
1974年大阪生まれ。西宮商工会議所青年部所属。プロフィールはこちら。経営理念「頑張る人の自立を応援する」の下、IT活用に積極的な個人・中小企業のWebサポートを積極的に展開しています。

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