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会話は単文を多用して相手の理解度に配慮すべし

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最近のテレビは字幕が多くなりましたよね。

バラエティー番組やニュースでも字幕が出ていると、映像よりも字幕の方に目が行きます。

映像を見るよりも文字を追ってしまうのです。

会話の理解力が弱まっていきそうで怖いです(笑)。

でも何故字幕を出されると字幕の文章を読んでしまうのでしょうか?テレビの字幕

そう考えたときに、ふと幼児教育の事を思い出しました。

2歳や3歳の幼児は字が読めないので、親が絵本を読み聞かせします。

これくらいの年頃であれば、そのまま文字を追わずに絵だけを眺めています。

ところが4、5歳になってくると、文字が分かるようになってきます。

そうなると、絵を見るのと平行して、文字も見るようになります。

絵本を読むときに、絵を見る時間よりも文字を追う時間の方が増えてくると、想像力が育たないのではないか?と心配に思うことがあります。

ただ、幼児や子供の場合は文字の理解が早ければ早いほど、世の中の多くのことの理解が進みます。

大人の言葉や文字の情報から新しいことを次々理解していくからです。読み聞かせ

幼児の話に脱線しましたが、テレビや会話の情報は、常に流れていくということを頭に入れておかなければなりません。当たり前なんですけどね。

つまり、字幕を読んでしまう理由は、音声だけでは理解が追いつかないからです。聞こえにくかったり、初めて聞く単語の字面をチェックしたい側面もあるでしょうが。

話し言葉は、一定時間視界に入れておける文字情報とは、区別して考えなければなりません。

相手の理解できる範囲が、話し言葉と文章では違うということです。

会話の情報を理解してもらうというのがコミュニケーションの一番基本的なところです。

流れては消えていく発せられた言葉の情報を、しっかりと相手の理解度を斟酌して頭に留めてもらうこと。

相手がどこまで理解出来るかを考えながら話すことが、コミュニケーション能力を鍛えるという事だ思うのです。

自分が何を伝えたいかというところは焦点ではないのです。

相手がどれだけの部分を理解してくれるかというところに焦点を当てなければならないのです。

そうなれば言葉の情報は自然と1文が短くなります。

主語と述語が2つあるとか、複文になってくると、話が混乱してきます。

ちなみに、複文とは、対等ではない主語・述語の関係が2組以上ある文です。

主語と述語が一対の関係にある単文を多用すれば、話はとたんに分かりやすくなります。

話し言葉は単文をメインにして、文章も単文中心で行きたいですね。

僕の文章では複文を多く使う傾向にあるので反省しています。

必ず相手にとって分かりやすいということが、全てのコミュニケーションの前提となるべきなのです。

それは話し言葉でも文章でも同じである、改めてそんなことを思った次第であります。

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山口 敦

代表取締役株式会社ウェブロード
1974年大阪生まれ。プロフィールはこちら。経営理念「対話をカタチに変え、Webの価値を高め続ける」の下、IT活用に積極的な個人・中小企業のWebサポートを積極的に展開している。西宮商工会議所青年部広報委員長、尼崎商工会議所会員。

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