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RankBrainというGoogle検索エンジンの最近の状況

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2015年の秋頃に検索界隈で大きな話題になったのが、RankBrain(ランク・ブレイン)というものです。

ご存知の通りYahoo!の検索エンジンもGoogleのものを使っているので、ここではGoogleの検索順位算定のことについて書いていきますね。

このRankBrainは機械学習するというのが一番のポイントです。

つまり、人間がプログラミングしたり命令を入力したりするのではなく、機械自身が必要な情報を集めて自分自身をグレードアップされていく人工知能なのです。

ただし、RankBrainが検索順位算定の全てを担うという訳ではないようです。

このRankBrainの内容はこちらのブログにもっと詳しく書かれています。

検索順位の決まり方としては、従来から言われているように、どのようなサイトからどれだけのリンクをもらっているかと、訪問者にどれほど有益なコンテンツを見せているかという所が最重視されています。

リンクをもらっているというのは、色々な場面でそのホームページの記事が言及されているか?ということです。

例えばTwitterやFacebookなどのソーシャルメディアで紹介されているといったこともリンクをされるということです。

ネイバーまとめやヤフー知恵袋や比較サイトなどで、クリックすれば自分のホームページへ飛ぶリンクを付けられているということもリンクをされるということです。サイバー空間RankBrainといった難しい言葉はさておき、検索エンジンの順位付けの計算式は、より良い検索結果を自動的に算出するという流れになっています。

数年前に目にした噂では、自分のサイトを無理やり上位表示させるために色々な悪さをしているサイトを、数万人の人間が手動で検索結果から削除しているという話もありました。

想像ですが、恐らく今は全て機械がやっているのでしょう。

そんな人の手を介した検索結果からの削除をしなくても、機械がどんどん学んでいくようになれば、有無を言わず上位に表示されるために悪さをしているサイトが削除されるような時代になっていくのでしょう。

検索結果から削除するという以前に、検索順位500位とかにしてしまえば、それはもう検索されてないのと同じことです。

そんな人間よりも全く融通の効かない機械に、人間の手で作ったコンテンツが評価される時代になっています。

そもそも簡単なコンテンツなら、文章も機械が自動的に作ってしまう時代にはなっていますよね。

裏を返せば、人間が人間にとって良いコンテンツを作ったとしても、機械が良いか悪いかの判断ができない場合には、あるべき検索結果にならないというようなことも考えられます。

いずれにせよ検索エンジンは、機械学習されるような人工知能にどんどん起き変わっていくようです。

透明性の高い、真摯なホームページ運営がますます求められています。

検索エンジンの事を考えずに自分のホームページのコンテンツを見てくれるユーザーの事だけを考えるというのは、今一番検索エンジン対策で取るべき正しい方法なのです。

RankBrainなんていう言葉も出てきましたが、そもそも大多数の人にとってそんな言葉やそんな技術はどうでも良い事なのかもしれません。

コンテンツの優劣を判断するのは結局は人間です。ここを考えなければ、検索エンジンでの上位表示という言葉に振り回されるだけになってしまいます。

コンテンツを作り続けることと、見込み客にリーチしてもらえるための集客経路を作り続けること、この2つを同時に進めていかなければこれからのWeb集客は叶いません。

インターネット上での信用獲得は時間が掛るが故に、早いうちから継続する仕組みを構築すべきとも言えます。

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山口 敦

代表取締役株式会社ウェブロード
1974年大阪生まれ。西宮商工会議所青年部所属。プロフィールはこちら。経営理念「頑張る人の自立を応援する」の下、IT活用に積極的な個人・中小企業のWebサポートを積極的に展開しています。

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