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濃い内容で継続してブログを書いている時に陥りがちなこと

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これは僕自身自分に言い聞かせていることですが、継続してブログを書いていると「あること」が抜けていきます。

日記ブログ的な内容であればそもそも関係のないことですが、コンサルティングの先生や士業の先生や、特殊な技術系のブログを書いている方、濃い内容で業界の知見を情報発信されている方に多く見受けられます。

それはブログ執筆者である自分だけが話の先に進んでいってしまって、当初想定していた読者のレベルが頭から抜け落ちてしまい、自分に合わせて記事内容を進めてしまうことなのです。

少し抽象的な表現になってしまったので、もう少し具体的にお話しします。

例えば、僕がホームページに関するブログの記事を、難易度で10段階のうち、3のレベルの方に照準を絞って書いているとしましょう。

3であれば初心者の方が対象なので、NHKニュースで放送されるレベルのキーワードでブログを執筆していくことが求められます。

ブログ開始当初は、想定読者を強く意識しますので、あまりレベル3からブレることはありません。

しかし、継続してブログを書いていると、レベル3の方が毎日読んでくださっていると思い込み、意識的にも無意識的にも、少しずつ内容のレベルを上げて行っても大丈夫かなと考えてしまうのです。

本来はブログを書く毎に、初めて読んでくださるレベル3の訪問者の方に照準を合わせるべきです。

それが、最初から読んでくださっていると思い込んでいるレベル3の方が、4→5→6と、徐々にレベルが上がっているはずと勝手に解釈してしまうのです。

これは気をつけておかなければ読者離れを引き起こします。セミナー

そもそも対象としている人たちが自分のブログを毎日読むことはありません。

多くの場合は、まとめ読みをするか、ほとんどの場合において、一回限りの訪問者です。

ブログのファンの方であったとしても、一週間ぶりにブログの記事を読んだらいきなり難易度が上がっていて、とてもついていけなくなったとなるのが関の山です。

最初にターゲットとしてレベル3の人を選んだのであれば、そのレベルの内容で継続して書いていかなければいけません。

勝手に難易度を上げて信頼を失ってしまわないように気を付けなければならないのです。

セミナーでも話した内容ですが、ブログ執筆者はご自身の専門分野に長けているがゆえにその専門用語は必ず封印しておかなければならないのです。

ブログ読者はあくまでも業界外部の方がターゲットとなりますので、専門用語は必ず分かりやすい言葉に言い換えて表現するようにしましょう。継続して読まれるポイントになります。

ブログだけでなくホームページに掲載する情報も専門用語はわかりやすい言葉に言い換えるという事を、頭の片隅に置いておいてください。

重要な内容なので、片隅ではなく常に頭に入れておくぐらいの方が良いかもしれません。

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山口 敦

代表取締役株式会社ウェブロード
1974年大阪生まれ。西宮商工会議所青年部所属。プロフィールはこちら。経営理念「頑張る人の自立を応援する」の下、IT活用に積極的な個人・中小企業のWebサポートを積極的に展開しています。

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