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フロントエンド商材の最適化とWeb広告での見せ方

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ホームページでの集客といえばSEOとWeb広告が2本柱です。

SEOは長期視点で構築していくのに対して、販売ページだけでもきちんとを作っておけば、すぐにでもホームページに集客することができるWeb広告は、即効性が高いものになります。

特に事業立ち上げや新規キャンペーンを展開しているときには、Web広告は欠かすことはできません。

既にホームページがあっても、会社名やサービス名を知らない人は誰も見てくれない時代に突入しています。

そんな方々にも見てもらえるように、お客様を引っ張ってくる力が必要であり、それがWeb広告という訳なのです。世界中の人と握手

そんなWeb広告ですが、検索結果に表示させるリスティング広告というものと、様々なホームページのコンテンツの中に表示させるディスプレイ広告と言う、大きく分けて2種類のものがあります。

この2種類の広告の違いはこちらの記事で簡単に解説していますので、ご存知のない方はまずこちらをお読みください。
→ リスティング広告とディスプレイ広告の違いを画像でご説明

個人商店や小規模な会社では、まだまだ、どのような会社か?どのようなサービスを提供しているのか?というものを、広く知ってもらう活動を進めなければなりません。

すぐに購入に結びつく商品であれば、リスティング広告として検索結果に表示させることが一番購入に結びつき易いのです。

一般的に、単価3,000円程度であれば、一般消費者のWeb完結での購入の敷居が下がります。

一方、およそ単価5,000円以上の比較的高額な商品や、形として分かりにくいサービスであれば、検索結果に出ていたとしてもすぐに購入に結びつくことはありません。

消費者側としてもしっかりとその商品やサービスが良いものかどうか?評判はどうか?インターネットなどで情報収集し見極めてから、ようやく購入するかどうか、契約するかどうかの検討に入ってくれるものです。

高額商品や形として分かりにくいサービスを販売している場合は、1ヶ月から半年くらいは貴社の商品やサービスを知ってから実際のお問い合わせに至るまでは時間が必要です。

そのために有効な広告手法が「ディスプレイ広告」であり、一度ホームページを訪問してくれた方に対して再度その方が、インターネットを閲覧している時に広告として表示させる「リターゲティング」という方法を併用して認知度を高めていきます。入り口

こうしたWeb広告は一般的には「レスポンス広告」と呼ばれ、閲覧者の反応をすぐに取りに行く広告としての位置付けになります。

ブランドを広く認知させるため大企業が流すテレビ広告とは違い、まずはホームページに誘導して会社の存在やサービスの内容を知ってもらうということが重要です。

知ってもらった後、その方のインターネット上での閲覧ページに、自社の広告を再度表示させる設定をしておけば、定期的に貴社のことを思い出してもらえます。

一度訪問してくれた人に再度自社の存在をアピールするこの「リターゲティング広告」が、他のどんな手法よりも一番購入や契約率が高い広告と言われています。

広告の成果は千差万別なので、自社で試行錯誤しながら自分たちにとってベストな形を模索していくしか方法はありません。

この「リターゲティング広告」は、YDN広告の展開を考えている方にとって、是非とも設定しておきたい機能になります。

2ステップ販売の1ステップ目をレスポンス広告に任せる

レスポンス広告でとにかくホームページの内容を見て欲しい場合、広告内の提案を比較的軽目のものにしておくことが良いでしょう。

ここで、ステップの違いによる敷居の差を書いてみます。


1ステップ型 → Amazon等に代表されるショッピングサイト。1回購入による完結型の商品やサービス

2ステップ型① → 「フロントエンド商品」の購入・契約・申込の後、気に入ったら後日「バックエンド商品」の購入に至る。

2ステップ型② → 「フロントエンド商品」の購入・契約・申込の後、来店、訪問、説明など、人を介しての、リアルなコミュニケーションの後、「バックエンド商品」の購入・契約に至る。


2ステップ型①での販売であれば、よくあるのが「トライアルキット1000円」、「無料サンプル一週間分ご送付」などといった見せ方です。

出来る限りフロントエンド商品でメリットを感じてもらい、人を介さずにそのまま自動的にバックエンド商品の購入に至ってもらえればベストです。

2ステップ型②での販売であれば、例えば学習塾や士業のような継続課金を前提としたサービスや、住宅購入・保険契約・大量購入等の高額商品が想定されます。

このような商材であれば、セミナー集客や、説明会への参加、お試し価格を設定しての相談会、無料相談等など、「フロントエンド」と「バックエンド」の間に人が入って説明等を行い、納得した上で購入・契約となります。

同じ2ステップ型であっても、①よりも②のほうが、間に直接面会等による人件費が掛かるので、何度も詳しい内容をお話しなければお客様に理解してもらいにくい取引形態になります。

バックエンドの商品購入に、人が動く分だけの人件費が乗ってくるということで、フロントエンドの集客はできるだけ人件費を掛けず、できれば自動化させたいものです。

Webからの集客では広告の最適化を継続することにより、ホームページを軸としたフロントエンドの自動化がある程度のレベルで可能になります。

SEOだけでは集客が思わしくない場合は、必ずWeb広告を導入しながらフロントエンド商材の最適化、つまり広告文面と、そのとび先のホームページの内容の充実化を図り、フロントエンド集客の最適化に努めましょう。

誰かがやってくれるものではなく、自らの頭で考えながら進めていかなければならない内容です。

しかし、本業の営業活動・広告宣伝・マーケティングとイコールなので、是非社長を中心にWeb集客にチャレンジしてもらいたいと考えています。

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山口 敦

代表取締役株式会社ウェブロード
1974年大阪生まれ。西宮商工会議所青年部所属。プロフィールはこちら。経営理念「頑張る人の自立を応援する」の下、IT活用に積極的な個人・中小企業のWebサポートを積極的に展開しています。

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