過去記事の「上書き」「追記」「修正」について

過去記事の「上書き」「追記」「修正」について

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ネットでの情報は流通した時点で既に競争が始まります。そのため、ホームページに公開した瞬間に、その情報は中古品になってしまいます。でもこれは同業者同士や関係者内での話。狭い狭い世界の中。

では、新品の情報というのはネット流通させず内緒で持っている情報なのでしょうか?そもそも情報ってなんなのでしょうか?

ここでいう情報は、「ホームページ上に公開しているコンテンツ」ということにしておきます。

「新品の情報」ですが、これは検索した人が、「まさに今欲しい」と思って見つけた情報のことです。見つけた情報は既にホームページ上に存在している中古品なのですが、見つけた人にとっては初めて見る新鮮な情報なのです。

自分にとっては過去の情報でも、訪問閲覧者にとっては新しい情報です。地球

いつまでその情報の鮮度を保てるかということも考えてホームページに記事を書く必要があります。僕が記事を書くときに注意しているのは、なるべく年単位で情報の鮮度が持続するかどうかです。

もちろん、お知らせとか、新着とか、キャンペーン等は別で考えます。鮮度が維持できる記事を書いておくと、公開後しばらく経過しても安定したアクセスが望めます。

会社のブログなどでも更新する際に、「久しぶりに書きます」といったことを書いているのを見かけますが、検索エンジンからの流入を想定している運営の場合、もともと新規訪問者が多いので、そういう内容は書く必要はありません。

いつでも「初めまして!これが最新の情報です!」といった顔をしておけばOKです。それが期待されている内容です。

ブログでも、季節感や時限的な情報でなければ日付を付けないほうが良いこともあります。少しは隠すことも必要なのです。

記事の上書き・追記・修正

ホームページ運営で最近見直されているのが、既にホームページ上に存在する記事の、「上書き」「追記」「修正」です。

いつもいつも新しいページを追加しようとするとかなりの労力が掛かりますよね。それよりも既に掲載している情報を更新するほうがいくらか楽だと思います。掲載しているすべてのページを把握し、情報を常に最新のものにアップデートしてください。

放置しているページもたまには最新の動向を反映させて、フレッシュ感を出してください。しっかりと新しい情報に書き換えている会社であるという真面目な印象を受けます。

これはWeb集客としては正攻法で、将来にわたって有効な方法です。検索エンジンのその先にいるお客様を見ているからです。

過去のアルバムを見ている夫婦情報が古くなってしまったり、すっかりアクセスが集まっていない放置しているページについて、画像だけで作られたページですと、アクセスはほとんどないと思いますが、テキストを中心に構成されたページですと、意外とアクセスが集まっていることがあります。

アクセス解析では普通はデータの最初の方の、アクセスが多いページから順にチェックすると思いますが、月単位でチェックすると、アクセス数が少ないページでも、何年もアクセスを継続的に一定数集めているページがあったりします。

古いブログの記事の中でもよくありますが、意外と穴場のキーワードで作られてるページがあり、そのキーワードで強みを発揮してよくアクセスを集めています。

過去にテキストを中心に制作したページが、全体を見渡せば、かなりのアクセスボリュームになっていたりすることもあるのです。何の気なしに投稿したブログ記事がそうなっている場合もあります。

アクセス解析を見て、過去記事をリニューアルさせること

アクセス解析例えば5年前に書いたブログの記事が今も一定のアクセスを集められているとすると、そのページは今後も将来に渡たって一定数のアクセスを集め続けてくれるページであり続ける可能性が非常に高いです。

そのような優秀な古い記事には、日の目を当てるべく、記事の内容を書き直して、最新の日付で更新したということを明記しておきましょう。

その上で何らかのアーカイブ(過去記事)のまとまりでインデックスページ(インデックスページ例)を作り、トップページからもアクセスがしやすくなるような構成に変えていきましょう。

専門用語で言うと、トップページからの階層を浅くして、多くの訪問者の目に触れやすい位置にその記事のリンクを配置しましょう。

ホームページの奥の奥に埋もれさせておくのは勿体無いです。

少しの修正や追加や最新の社会背景などを加えて書き換えることによって、より多くのアクセスを集めることのできるページに生まれ変わるでしょう。

なぜなら、そういった何年も渡って一定数のアクセスを集められているページというのは、訪問者に本当に求められている情報に他ならないからなのです。

あなたのホームページ内で訪問者が必要としている情報が何かを知るのは、そういったテキストで制作された記事に書かれている、未だにアクセスのある過去記事なのです。

新しい記事の情報を求めるのと並行して、過去記事のリニューアルにも対処し、全体としてのアクセス増と、目的への導線をしっかりと繋げていきましょう。

過去記事の修正について、Google Analyticsのデータを過去2年分くらいチェックしましょう。

見るデータは管理項目の「集客」→「Search Console」→「検索クエリ」だけでも良いでしょう。

「クリック数」や「表示回数」「平均順位」などをよく検証してください。Google Search ConsoleとGoogle Analyticsを連動させていない場合はGoogle Search Consoleの「検索アナリティクス」を見ます。

これだけで多くのことが分かるはずです。タイトルを変更修正するだけでガラ空きのキーワード市場が開けていたということもあります。

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山口 敦

代表取締役株式会社ウェブロード
1974年大阪生まれ。西宮商工会議所青年部所属。プロフィールはこちら。経営理念「頑張る人の自立を応援する」の下、IT活用に積極的な個人・中小企業のWebサポートを積極的に展開しています。

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