成長期と成熟期では戦略を変える

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成長期と成熟期では戦略が違う

日本経済も、成長期が終わり、成熟期に入って久しいです。製品が市場に登場してから退場するまでの間を導入期・成長期・成熟期・衰退期に分けた、ライフサイクル曲線の成熟期のことです。ライフサイクル曲線成長期では作ればモノは売れますが、成熟期では作ってもモノは売れません。売れないモノを売るためには新しいアイディアが必要になります。そうなると人と人との親密なコミュニケーションが必要になります。人と人とがつながることがビジネスの基本なので、そこに立ち返る必要があるのです。

だから、成熟期の今は「人と人とを繋げる」をキーワードにして、ビジネスを創っていくと上手く行きやすいのではないでしょうか。

どんどん作れというのが時代に合わなくなり、良いものを作るというのが時代のトレンドになっている気がします。成長期には「独占」志向にあったものが、成熟期の今、「共有」志向に変わってきています。

情報を共有することが根幹となるソーシャルネットワークの隆盛などはそういった流れからも来ているように感じます。人とつながり、共有化を進めること、これは、成熟期の戦略にも合致しているのではないかと思うこともしばしばです。

成熟期のホームページ運営方法

ホームページ制作というビジネスを考えても、作れば売れるという成長期から、作るだけでは売れないという成熟期に来ています。全く新しい発想での提供方法を考えたり、素人では出来ない高付加価値を付けたり、何らかの革新が求められます。

制作方法を教えたり、運用方法を教えたり、そういった知識・ノウハウの共有が、成熟した商品・サービスの伸びしろとなります。ホームページ制作業を行っていて、そんな流れを強く感じます。

前述のライフサイクルの繰り返しの中で、どのポジションにあるかを考えながら、次の目標を考えていきます。次々と成熟していく仕事が増えていく中で、新しいイノベーションを起こさなければとの危機感を募らせたのが米Yahoo!だったとも言えるでしょう。

自分のビジネスが成熟していると感じたら、何かしらの方法で「共有化」を考えると、今の時代の解決の糸口になります。もしくは、全く新しい発想をもって、市場に打って出る、そんな改革を必要としている時代になっています。

アクセス解析の基本はこれでOK

少し「共有」の話が続きましたが、「基本」に立ち返ってホームページの話を続けます。ホームページ運営の重要な基本の一つに、「アクセス解析」があります。アクセス解析を漠然とを見ていると、データの種類がいくつもあり、どれを見れば良いのか迷います。色々あるのでどこを見ればよいか迷いますが、本当に必要なところはそんなにありません。

重要度で8割をカバーできれば、良しとするくらいの気楽さで運用してください。完璧な運用というのはありませんので。毎日アクセス解析をしている僕でも、全部なんてとても見られないですし、見るところは限られています。

どこまでの分析能力を基本とするかですが、これは難しく考える必要はありません。必要なのは、自分の頭と、考える時間です。アクセス解析で見たいところっていうのは、4つに分ければシンプルです。

1.どこから来たの?
2.どのページに来たの?
3.どのページを見たの?
4.どこから出て行ったの?

これだけ抑えれば十分です。やっていくうちにどんどん深いところで理解が進んできます。難しそうなアクセス解析も、こんな感じが基本のところです。少人数の会社でも自社で取り込めるはずです。

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山口 敦

代表取締役株式会社ウェブロード
1974年大阪生まれ。西宮商工会議所青年部所属。プロフィールはこちら。経営理念「頑張る人の自立を応援する」の下、IT活用に積極的な個人・中小企業のWebサポートを積極的に展開しています。

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