デザインスタジオシマダ様自作事例

こちらは全くのWeb初心者であったデザインスタジオシマダの島田様が一からご自身で構築されたホームページです。運営も、技術的な部分のサポートを弊社で行いながら運営ノウハウの弊社から島田様への移転を進めています。
島田様はスウェーデン家具のマイスターの資格をお持ちであり、北欧家具の制作職人でもあります。現在は日本の伝統工芸品である木象嵌制作に一本化し、日々お客様に喜ばれる作品作りに精を出されています。
ウェブロードskypeコンサルを継続して

私は北海道で木工房を営んでいる島田と言います。
山口さんのskypeコンサルを始めてから、1年4か月が経ちました。(※2019年8月現在5年が経過しました)
コンサルをお願いする以前には、URLはあるものの、事実上webサイトは無いに等しく、何とかしなければいけないという気持ちはあったものの、具体的に何をどうすればいいのか、何から始めたらいいのか、悶々と考えながらも日々の仕事に追われて、手つかずの状態でした。
webの情報、技術は日々進歩、変化しており、SNSの出現によってさらに多様に対応をせまられていることは、パソコンに疎い自分にも肌身に沁みてわかっていました。
しかし、デザイン事務所に丸投げしてみても、自分の本当に必要なwebサイトを手に入れられるかどうかわからないということ、そして製作にかかる費用もけっして安くはないため、何とかしなければと思いながらも二の足を踏む状態が続いていたのです。
そんな時、ひょんなことからWEBサイトで山口さんのことを知り、コンサルティングを受けながら自社ホームページの製作、そして更新方法などを教えてもらえるというサービスが、自分のニーズにぴたりとはまっていると考えました。
そして、北海道と神戸という距離はあるものの、思い切って電話で説明を聞いてみたいと思い、連絡してみたのです。
初めての電話はおそらく1時間くらいはお話していたでしょうか。じっくりとこちらの相談に耳を傾け、誠実に応対をしてくれたことで山口さんに直接お会いすることはできなくても、「ぜひお願いしたい」と言う気持ちになり、コンサルをお願いしたのでした。
WEBの知識はもちろん、パソコンの操作についても自信がない状態で始めましたが、山口さんの丁寧なご指導、そしてアドバイスを頂きながら、6か月後には必要な情報を盛り込んだWEBサイトを作ることができました。
何より「うちのホームページ見てくださいね」とお客さんに胸を張って言えるレベルになったと思うことが、本当に嬉しく、また大きな自信にもなりました。
毎月のコンサルで、「何をしなくてはいけないのか」が明確になったおかげで、日々の雑務に追われながらも、製作作業を続けていけたのが一番大きな要因だったと思います。そして、WEBサイトが形になり、初めの契約期間を過ぎても続けていきたいと思い、山口さんに継続をお願いすることにしました。
それは、「WEBサイトを更新しながらさらに営業ツールとして強力なものにしていきたい」と言う思いと、山口さんのコンサルが集客方法や、商品販売のノウハウについても教えてもらえる場であり、そのアドバイスが事業の継続にとても役立つという思いが大きな理由になっていました。
何より、困ったことがあるときにすぐに相談できる相手がいるということは、事業を続けていく上では何にも代えがたい大切なものだと強く実感しています。
自分が良い生徒だとはとても言えませんが(笑)、おかげさまで自分でサイトの管理、更新ができるようになったことは、言葉にならないほど価値のあるものだということがよくわかり、そのベースができた上で集客の方法などのアドバイスを受けられるというのは、本当にありがたいことだと感謝の気持ちで日々過ごしております。
これからもこのコンサルのサービスを継続して、さらなる事業の発展に役立てていきたいと思っています。
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