ホームページ集客のやり方を徹底解説<小規模事業者向け>

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ホームページで集客できていない小規模事業者の方へ

この記事は下記のような方が対象となります。

・ホームページを持ってるけど集客できていない
・ホームページを長らく運用しているけれどもほとんどアクセスがない
・Googleの変動に振り回されて順位が安定しないのでイライラする
・Webから集客をしたいのだが、どちらかいうと広告よりもSEOで頑張りたい
・Google広告などの広告費用はかけずに集客する方法を模索している

この記事ではそのような問題を抱える多くの事業者様に対して、どうすればホームページを活用してWeb集客していくことができるのか、簡単な方法から順を追って解説していきたいと思います。

ホームページの集客方法について

アップル製品ホームページの集客でまず考えておかなければならないことは検索エンジン最適化です。

SEOという言葉を耳にしたことはあると思うのですが、これは自社のページコンテンツを、検索結果の上位に表示させるという技術です。

SEOは、一般的に技術的なことのように言われていますが、近年はWordPressなどのシステムを導入することにより、ホームページ制作段階での技術的なSEOはほぼ考えなくても良いようになりました。

そのため、ホームページ集客において小規模事業者の方が考えておくべきことは下記の4点になります。

・記事のタイトルが直感的にわかるようにし、なおかつ検索されやすいキーワードを入れる
・記事の最初に結論を持ってきて、その後、理由や説明を行うような書き方にする
・記事ではタイトルの内容が詳細に解説されていて、記事のみで理解が完結する内容にする
・過去の記事の書き直しや、追記も日常的な仕事として行う

SEO広告で集めて行くのではなくSEOで集客して行く場合は、なんといっても記事を書く力(ライティング力)、ビジネスに関するコンテンツを生み出し続ける力が必須です。

ほとんどの方は途中で挫折します。

なぜなら、数ヶ月程度では主だった成果が感じられないからです。

成果が出るまでの間は広告を併用するなどして、SEO以外の売上確保のルートを必ず作っておかなければなりません。

そこまでが大変であり、結局途中でやめる事業者の方が多いのです。

しかし、我々は途中でやめることなく、ルーチンワークとして継続して記事を生み出していき、Webからの集客で一定の成果を上げることを目的に進めなければなりません。

WEB上の巨大メディアは、1日にコンテンツを数十記事以上も生み出しています。

ただ巨大メディアはカバーする範囲が広いので記事も多種多様に渡ります。

我々中小の事業者は、自らの事業に関連するコンテンツのみを継続して生み出していくだけでいいので、コンテンツがカバーする範囲は非常にニッチなものとなり、事業をしている以上、自社でノウハウも抱えているため、ズバリやるかやらないかだけです。

やっていきましょう。

自社だけのオリジナルなデータ資産を蓄えて行くのです。

これが将来の収益力要因としての性質を持つ、代え難い重要な財産になってきます。

1.コンテンツの継続した作成方法

コンテンツの執筆ホームページでの集客方法に関しては何を差し置いても、見込み客に見てもらえるコンテンツを作り続けなければなりません。

コンテンツマーケティングなどという言葉もありますが、事業用のブログに商品・サービス周りの記事をひたすら書いていく作業が必要になります。

予算がある場合は、外注のライターを探して継続的に記事を書いてもらえる体制を整えましょう。

定番の外注ライター探しサイト

ランサーズ・・・https://www.lancers.co.jp/
クラウドワークス・・・https://crowdworks.co.jp/

例えば塾ビジネスであれば、学生アルバイトを雇って、どのような記事を書いて欲しいか、キーワードを提示して料金を高めに設定してあげて書いてもらうようにします。

これは塾経営のお客様にやっていただいて、実際に成果を上げている方法です。

自社の社員スタッフ以外でもコンテンツを生み出せるビジネスの場合は、外注で記事を生産する仕組みの構築が望ましいと言えます。

一方、コンサルティングビジネスなどのように、外注で記事を書いてもらうことが困難な内容の場合は、自社の社員スタッフによるコンテンツ制作の体制を整えておく必要があります。

この場合は自社のコンサルティング手法のノウハウなどを小出しに公開していく必要がありますので、もちろん学生アルバイトでは書くことはできませんし、専門のライターを雇ったとしても一般的なコンサルビジネスのノウハウのありきたりな記事が生み出されるだけのような気がします。

今ありきたりな記事という表現を使ったのですが、私の実感から、すでに狙っているキーワードで検索上位を実現している他サイトのコンテンツと同じような記事を作っても結局は上位に来ません。

結局は今の検索エンジンの9割以上を占めるGoogle側にとっても、検索結果に同じようなコンテンツが並ぶことを避けたいという意味があります。

代わり映えのしない内容のホームページを検索上位から順に並べて行っても、検索エンジンの信頼度が下がってしまうだけという認識があると考えられます。

具体的なコンテンツの作成方法やアイディアについてはこちらの記事に詳しく書いています。

2.すでにネット上にある記事の更新

ホームページで集客するために何も新しい記事ばかりを作成して行く必要はありません。

過去に書いた記事の中で現在もアクセスを集めている記事を、さらにアクセスを集める記事に改善するために修正・更新を行います。

具体的な改善方法についてはGoogle AnalyticsとGoogle Search Consoleを使った方法がありますので、こちらの記事をお読みください。

ホームページの集客は何もトップページにだけアクセスを集めるということではありません。

アクセスは、最終的にはサービス内容のページや商品説明のページを見てもらうということですが、そのためにはまず自社ホームページには訪問者が訪れてこなければなりません。

その入り口が集客用のページとなる理由ですが、これは過去のブログの記事も含めたホームページ全体として考えなければならないのです。

検索エンジンから直接アクセスが生じていないブログの記事があれば、検索エンジンから直接ランディングページとして機能するような内容に書き換える必要があるのです。

一度生成した記事のアドレスは、たとえアルファベットに間違いがあったとしても変更しないようにしてください。

記事のアドレス(WordPressではパーマリンクという表現になります)を変更してしまえば、検索エンジン的には全く新しい新規生成されたページという認識になります。

そうなれば、記事にとって重要な、Web上に公開されてからの履歴や作成当時からの歴史が、変更の瞬間にゼロになってしまうからなのです。

3.トップページのランディングページ化

スマホベースのインターネット閲覧の現状を考えますと、トップページのランディングページ化は必要不可欠です。

これはペラページが流行っていることとも関係があります。

そもそもスマホ閲覧ではページ遷移されにくいということを前提に、最初にアクセスのあったページで必要な情報が完結できるようなページ作りが必要なのです。

もちろんそれはトップページにも必要なことで、それがトップページのランディング化の必要性になります。

トップページは一番情報が集約されているページであり、ホームページの全体テーマを取り扱う内容となります。ランディングページ

またブランドネーム(社名)で検索された時には一番に出てくるページであり、ホームページで集客していくためには一番力を持たせておかなければならないページになるのです。

ランディングページというのは、ユーザーが検索エンジンにキーワードを入力して検索した際にその検索結果をクリックして最初にアクセスしてくれたページのことを言います。

社名もしくはホームページのテーマとなるキーワードで検索された際には、トップページがランディングページとしての役割を果たすことになります。

つまり、サイトテーマのキーワードをきっちりと決めて、集客できるキーワードで検索上位に露出できるようにしておけば、それだけで一定の集客が見込めるようになります。

少し抽象的な書き方なのでここから具体的に言い換えます。

弊社の例で言いますと、トップページのテーマとなるキーワードは、地名である「西宮」と社名である「ウェブロード」、次に、「WordPress」「ホームページ制作」というビジネスの根幹になるテーマがセットになったキーワードです。

これらのキーワードが検索された時にトップページが一番強く、他のページよりも先に表示される状況にしておくということです。

4.共有されるコンテンツ作成

コンテンツを作ってアクセスを集めていくためには、検索結果からの集客のみならず、前回の記事(SNS集客のやり方を徹底解説<小規模事業者向け>)の、SNSからも非常に太いアクセスになります。

記事への経路となるリンクが、SNSからたくさん貼られていると検索エンジンからの評価も高くなりますし、価値のある内容が書かれているコンテンツであると公に認めらることとイコールです。

そのためには多くの方が他の人に教えてあげたいと思うようなコンテンツを作る必要があります。

ブログのコンテンツとは、文章・写真・図表・映像等が掲載されたWEBページとお考えください。共有する

要するに共有されるウェブページ、コンテンツ作りを継続していかなければならないのです。

共有されているコンテンツとしてどんなものが思い浮かびますか?

何らかのノウハウ系の情報が圧倒的に多いと思います。

あなたのビジネスでノウハウを共有してください。

ネット上でそのノウハウが動き始めた時に、コンテンツが集客してくれる力を実感することになります。

共有されるコンテンツ作成のもう一つの本音の部分は、リンクの獲得です。

これは従来のようなGoogleページランク時代のSEO目的のリンクではありません。

SNSにせよ個人ブログにせよ、リンクを貼って自社のコンテンツを紹介していただけるということは、そこから誘導されたユーザーのアクセスが自社サイトに集まってくることを意味します。

ホームページからの集客で一番ボリュームの大きいのはもちろん検索エンジンによるキーワード検索からのアクセスですが、ページが様々なSNSの投稿やブログ記事で紹介されると、そこからの流入も一気に膨らむのが今の時代の特徴です。

こういったリンクを貼られるという行為は、優れたコンテンツだから他人のコンテンツで紹介されるということを意味します。

つまり、Web上でも価値の高い情報であるというふうに認識されます。

ということでやはりリンクをたくさん貼られる、つまり共有されるということは検索結果で上位に表示されることに大いに貢献してくれることになるのです。

そのためには人に共感されやすい人から必要とされやすい情報かを、記事を書く前に十分検討しなければなりませんし、社会的に意義のあるコンテンツや楽しいコンテンツになっていなければなりません。

5.テキストボリュームの多い記事が検索されやすい事実

ブログの記事、つまり情報コンテンツそのものが素晴らしい内容であれば、テキストボリューム、つまり文字数が多くても少なくても検索結果の上位にランキングできるはずです。

ただ現在の検索結果を眺めていると、文字数の多いページの方が上位にランキングしやすい傾向があると感じます。

単に文字数が多いだけでですと意味はないのですが、情報が整理されて詳細に渡るまで詳しく分析され、解説され、提示されてるようなコンテンツですと、ユーザーが求める情報の期待に応えることにもつながります。

実際この記事も利用者に向けて、SEOによるホームページ集客方法を順を追って解説してきたのですが、SEOと切っても切れない部分でSNSがあるため、コンテンツボリュームとしては約6,000文字の記事になっています。

文字数が多いか少ないかについては、ある程度の内容で説明をしていくためには必然的にボリュームが増えてくると考えていいと思います。

前述した通り、1記事内でそのテーマの話を完結させなければなりません。

2ページ・3ページ・4ページに渡ると、最初のページしか読んでもらえない確率はグンと上がります。

しっかりと伝えたいところが伝わるように、必要な説明は詳しく行うべきというのが今のWebの流れです。

まとめ

ここまでホームページの集客方法を書いてきましたが、一言で言うならば、「継続した情報発信」という言葉でまとめられます。

その発信する情報となるコンテンツですが、この記事の項目を再度まとめると下記になります。

1.コンテンツの継続した作成
2.過去記事の更新
3.トップページのランディングページ化
4.共有されるコンテンツ作成
5.テキストボリュームの多い記事が検索されやすい

情報発信においては、テーマとなるキーワードを広すぎずに、まずは自社のビジネス周りの狭い範囲の情報に集約させて発信することを心がけてください。

Webではマーケット的に小から大の流れに進んで行かなければ、既存キーワード市場で上位に君臨しているウェブサイトに勝つことはなかなか難しいのです。

自らのビジネス領域で、自らの経験やノウハウを元にした情報発信を継続していくことにより、少しずつ関心を持ってくださる方が増えていきます。

そこをとっかかりにしてWebを介して広がっていく流れが出来てきます。

少しずつあなたのビジネスに関心を持ち、見てくださる人が増えてくれば、様々な場面であなたの記事が言及されたり、コンテンツが引用されたりし、メディアサイトになる下地が出来上がってきます。

ホームページを運営している限りは、集客のための情報発信を継続することが当たり前なんだという気持ちを持ちましょう。

あなたのビジネスを必要としている方に見つけてもらえるためのコンテンツ作りを継続し、ホームページ集客を成功させて欲しいと願っています。

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山口 敦

代表取締役株式会社ウェブロード
1974年大阪生まれ。プロフィールはこちら。 (HP活用方法の動画一覧→Youtubeチャンネル) 経営理念「育て拡げるお手伝い」の下、IT活用に活路を見出す個人・中小企業のWebサポートを積極的に展開している。 西宮商工会議所青年部2018年度広報委員長、尼崎商工会議所会員。