こんにちは、ウェブロードの山口です。

今回は、ホームページでうまくいっていない会社はどのようにすれば、「ホームページの運営が成功した」といえるような状態に持っていけるのか?というお話をしてみたいと思います。

長いですが、ぜひ最後までお付き合いください。

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集客に成功している会社とうまくいっていない会社は、どう違うのか


弊社では、常時お客様のサイトを70、80サイトぐらい保守管理をしたり集客のアドバイスをしたり、とお手伝いさせて頂いています。

まずは、その中から、集客に成功している会社とうまくいっていない会社はどう違うのか、というところをお話します。

現在、ホームページが大きく二極化しているなというのをすごく感じています。

それはどういうことかというと、ホームページについて、

⭕️頻繁に更新をして、そして集客ができていて、さらに更新をどんどん続けるという会社

✖️ある程度ホームページができあがった段階で、情報更新せずに保守だけしている、いわば「あるだけ」の状態になっている会社

ということです。

成功している事業者の場合は、ホームページを活用して情報発信したり、必要な機能を取り付けたりして、集客にどんどん成果を出していきます。

反対に、更新せずに放置している状態のホームページでは、ほぼ成果が出ず、なだらかにアクセスが減少していくという状況になっています。

成功する会社」と「失敗する会社」の3つの違いとは

成功する会社と失敗する会社の違いをそれぞれ3つ、さらに深堀りしてお話していこうと思います。

成功するホームページの運用の特徴にはいくつか共通点があります。

⭕️「成功する会社」の特徴①コンテンツが定期的に更新されている

1つ目。
その共通点の中で1番重要なのは、単にホームページを作っただけではなくて、継続的な運用しているという点です。


ひと口に継続的に運用しているといっても、どういう運用をしているのかがポイントです。

それは、コンテンツが定期的に更新されているかということです。
成功している事業者は、ブログやニュースを定期的に更新しています。


弊社のブログの目標は、月に3記事4記事ぐらいをアップしています。
これは、週に1回ぐらいのペースですね。

情報更新して、その記事から、集客数をどんどんホームページ全体のアクセスに上乗せしていくというイメージで運用しています。

Webは広告を出していると、その期間は広告からの流入でアクセスの増加が見込めるんですが、広告だけに頼ってしまうと、広告を止めた瞬間に元通りのアクセスに戻るということで、広告費を払い続けないといけないということになってしまうんです。

もちろん広告だけで集客をしている会社もありますが、基本的にはWebはSEOで自分たちで記事をしっかり作って、ある程度広告なしで集客できる土台を作ってから広告も併用していくというのがいいと思っています。


SEOは自然検索ともいわれます。

もし広告をストップしたとしても、ある程度のアクセスがそのまま継続的に自分たちが作ったコンテンツから生まれているとします。
この自然検索からホームページへのアクセス流入を、ある程度確保できると、購入とかお問い合わせとか、ユーザーにとって欲しいコンバージョンが安定して来ます。

また、Googleは定期的な更新をしているサイトを評価します。
週に1回でも更新を継続していると、「このサイトはきっちりと新着情報をアップしている会社(のサイト)である」ということで検索順位も上がる傾向にあります。


⭕️「成功する会社」の特徴②コンテンツがユーザーのニーズに即した内容で書かれている

「成功する会社」の特徴②

そして2つ目。
ユーザーのニーズに即した内容で書かれている、というところがあります。

どんどんコンテンツを作っていこうといったところで、顧客の視点に立ったわかりやすいコンテンツを作っていかなければ、結局はユーザーに見てもらえないということになってしまいます。

ですから、顧客が何を知りたがっているのか、どういう情報を欲しているのかというところを常に考え、それに対して答えを書くような感じでコンテンツを作るというのが1番ユーザーに見られやすい情報になってきます。

例えば、新製品情報や他のお客様はどのような感じでサービスを使っているのか、といったお客様の声のコンテンツとか、あとは商品やサービスを使ってどのような問題を解決することができるのか、という情報です。

そういった情報をどんどん日々アップしていくっていうところでその記事からのアクセスももちろん増えます。

単なる検索エンジンからのアクセスだけでなく、分かりやすくて中身が充実した記事なら、勝手にSNSでシェアされたりといったことも期待できます😊

弊社でしたら、当サイトのコラムに「会社サイトのリニューアルが必要な10の理由とその重要性」という記事を上げたんですが、これは「自社サイトのリニューアルを考えている方が読む」という想定で書いています。

事業用の会社サイトを運営している方が、何かのきっかけでリニューアルを考えた時に、「本当に自分のサイトはリニューアルが必要なのか」とかそれを1度立ち止まって考えてもらえるきっかけとなるコンテンツという形で、このテーマを選んでこの記事を書きました。

このページもざっと見ていただきますと、セキュリティが脆弱なサイト、最新のプログラムやソフトウェアに対応していないサイト、そういう感じでいろんな論点を書いています。

これはリニューアルを考えている方に向けて、この記事に当てはまればリニューアルした方がいいんじゃないですか、という提案をしていることになります。

そして、弊社はリニューアル制作プランというサービスを提供しているんですが、記事の最後にCTA(Call To Action・コール トゥ アクション)といわれる部分を使い、目的としてこのリニューアル制作プランのページにアクセスした方を流していくということです。

この赤丸部分がCTAです。

Webから来たアクセスを「リニューアル制作プラン」に流す動線として記事を作っているということです。

⭕️「成功する会社」の特徴③数値を元にした改善を行っている

最後3番目は、数値を元にした改善を行っている。

ホームページを運営している限り、必ずアクセス解析を導入して、「どのようなアクセスがあるのか」「どんなキーワードでアクセスされているのか」「検索結果に表示されているのか」そういったことを必ず見ておかないといけません。

成功している会社は、そのアクセス解析で、「どのコンテンツがよく読まれているのか」「どのページで離脱しているのか」、そういう情報をもとに地道なホームページの改善を継続的に行っています。

ちょっとした文言1つで、お客様の反応は変わります。

下の画像は、弊社のホームページのお問い合わせのページです。

お問い合わせのページにアクセスしていただいた時に、ユーザーの方に最初にお礼をお伝えするようにしています。


当たり前のようですが、こうして書いていると、ユーザーは無意識であっても「感謝されているんだな」とか、何となくいい気分になると思うんです😊

けれど、多くの会社では、ホームページをチェックしていると、いきなりドンとお問い合わせフォームだけ置いてあるようなページがあります。

「ありがとうございます」とか「お問い合わせをお待ちしております」とかそういったちょっとした一言を書いておらず、いきなりお問い合わせのフォームだけがあるとそういうサイトも見受けられます。

お客様への感謝を書いたり、簡単なものでいいので、このフォームはこういう風に使ってくださいというような、使い方の説明書きがあると、ユーザー側も気分的に問い合わせしやすくなり、結果として問い合わせてもらう確率が少し変わって来ます。
ちょっとした気遣いの文章を気にかけていって欲しいと思います。

こういう改善は、継続的にホームページ運営をしつつ変えていくことが必要で、これができる会社はホームページで比較的成果を出している会社だと考えています。

ホームページの運営が、うまくいかない会社の事例3つ

次に、ホームページの運営がうまくいない会社の事例を3つ挙げていきたいと思います。

✖️「うまくいかない会社」の特徴①更新が全くされていない

まず1つ目、これは明らかに更新が全くされていないということに尽きます。

更新が全くされていないと、目新しい情報がないので、ホームページにわざわざお客様が来る理由がないんです。

ホームページを使わなくても営業ができている会社も多いんですが、今の時代はWebでしっかりと最新情報を発信しておけば、継続的な取引のお客様もホームページを見ていただけます。

ホームページに情報更新をしていると、新規開拓をしようと思ってなくても、まだ見知ぬお客様が見てくださり、問い合わせをくださったり…といい事ずくめです。

そういったことが起こるのがホームページの面白いところで、それはなんといっても「更新をする」ということが、新規のお客様を呼び込む1番のポイントになって来ます。
ですから、更新をせずに放置しているのは、ホームページにとって1番ダメな状態であると認識をして欲しいと思います。

「忙しいから更新できない」という話はよく聞くんですが、ホームページは営業活動と一緒です。
これは、ホームページの更新はもう忙しいからできてないという方は、「会社の仕事が忙しいので、もう全然営業してないねん」と言っているのと同じです。
営業を止めると会社って継続的な売上を上げていくことはできなくなります。

その営業の部分がホームページであるという認識を持ってもらえれば、ホームページを更新しないということは無くなると思いますので、リアルな営業活動とWeb上の営業活動であるホームページも全く一緒のレベルで必要だという認識に改めて欲しいと思います。

✖️「うまくいかない会社」の特徴②時代遅れの情報や見づらいデザイン

2つ目は、ユーザーのニーズに合っていないコンテンツを載せている、です。
放置されたホームページというのは、時代遅れの情報や見づらいデザインが多いですね。

5年10年放置されているようなサイトも多いんですが、まずスマホで見にくく、構成も見にくい、情報も古いです。
これがご自分の会社のサイトだとしたら、新規の見込み客であるユーザーがホームページに来てくれたとしても、やっぱり離脱すると思います。

見にくく古い情報のままだと、実際その会社が新しい製品をどんどん開発している会社であったとしても、ホームページに載っていなければ新製品の事はわかりません。
結局、古い製品や情報しか見てもらえない状況になってしまいます。これは大きな機会損失です。

もちろん、最低限新製品の情報が載ったパンフレットの画像だけでもホームページに新着情報として載せておくと、新規の見込み客の方からお問い合わせにつながる可能性は0%ではありません。

今、古い状態のまま放置していて、「ホームページでは成果が出ない」と言っている会社も、実はただ単に競合他社が新製品や新しい情報をどんどん更新しているため、そちらにお客様を取られているのが大きな原因という可能性も考えて欲しいと思います。

そしてもちろん更新していないホームページは、どんどん検索順位が落ちていってアクセス数ももう間違いなくどんどん減っていきます。

これは私が色々なお客様のホームページのアクセス見て来て、これはどのお客様にも共通して言えることです。

更新していないお客様は年々アクセスが減っていっています。

情報を更新しなければ、やはり「稼働していない会社」「何も新製品も作っていない会社」なのか…と、既存顧客以外の方にはそのように映ります。
それは非常に損で、自分たちの会社のブランドを毀損していることにもつながりかねません。

やはりホームページをWeb上に存在させて、運営している限りは、自分たちの情報をしっかりと発信・更新して、リアルな現実の営業と同じ状態をWeb上でも行うという意識が大切です。

✖️「うまくいかない会社」の特徴③集客につながる仕組みが無い

ホームページがうまくいかない会社の3つ目は「集客につながる仕組みが無い」です。

成功していない会社というのは、集客につながる導線が作られていません

会社のホームページを見て問い合わせをしたいけど、「問い合わせフォームはどこにあるんだ」とか「連絡先が書いていない」とか、せっかく会社サイトにアクセスがあったのに、商品ページがどこかわからずにユーザーがホームページの中で迷子になってそのまま離脱されてしまったなど、そういったところも更新をしていくことで改善できます。

ホームページを5年10年前に作って、そのままだというのは改善点も放置しています。

新しい情報がないというだけではなく、操作性やユーザーの導線についてもそのまま放置状態ということです。

ユーザーにストレスを与えてしまって、「どこ見ていいかわからない」とかサイトの中で何がなんだかわからない迷子になってしまったとか、そういう状態になってしまうと、結局は見やすい他社のホームページへ流れてしまいます。

えば、ある商品があるとします。
これを製造しているのはA社とライバル会社のB社です。
A社のサイトは10年間ほぼ放置状態です。
購入希望のユーザーからすると、そこまで商品のことを詳しくわからないので、まずは様々な情報を得、比較検討します。

ユーザーがA社のホームページへやって来ましたが、操作しやすい、わかりやすい、お問い合わせがすぐできるなどといった安心感も含む“ホームページの使いやすさ”のところで負けてしまい、商品は優れているのに、お客様はサイト運営の上手なB社に流れてしまうという状態が起こってしまいました。


つまり、更新をしたり改善をしていないということは、不利な状況に自分たちが自ら陥ってしまうということなんです。

ですから、これらを変えていかないといけません。

うまくいっていないホームページは、どのようにして改善していけばいいのか、というところを簡単に解説していきます。


どのようにして改善していけばいいのか

改善点①定期的なコンテンツの更新を開始する

今までの話の中で、ほぼ答えは言っているようなものなんですが、まずは定期的なコンテンツの更新を開始することです。

どれぐらいの頻度かというのは、月に1本でも2本でもいいです。
自分たちができる範囲からスタートすることです。
顧客や検索エンジンに、「うちの会社は動いている」というのを伝えていくということが大事です。

これが難しければ、社内のスタッフや外部のライターさんに委託してでも、コンテンツを作っていくことは必要です。

【ちょっとお知らせ】
このサービスを今回の話で宣伝するという目的ではないんですが、弊社でもコンテンツ制作のサービスをやっております。コンテンツを作れない会社様に代わってコンテンツを作り、SEOの問題点を洗い出し、そのサイト改善や修正をお手伝いするというサービスです。
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コンテンツ3~4記事を毎月投入していくと、半年ぐらい経ってから徐々に徐々にユーザー数が伸びていきます。

ユーザー数(アクセス数に読み替えていただいてもOKです)が徐々に、半年から9ヶ月ぐらいのところでグーッと上がって来て、1回また減少気味になって、継続して投稿していけばまたぐっと1段上がっていく。
そういう状態の繰り返しになっていくんです。

動画の中で詳しく説明しています。

結局、アクセスが伸びれば伸びるほど、お問い合わせとか購入ユーザーというのはそれに比例して増えますので、やはり定期的なコンテンツを作って更新してということが1番必要であるとわかるんです。

もちろん、弊社のようなコンテンツを提供しているサービスを使わなくても、自分たちでコンテンツを作るというのが1番重要です。
まず、スタッフ(もちろん社長とか役員の方とか書ける人ならどなたでも)がコンテンツをしっかり書き、「こういう情報をホームページに載せていきます」ということを社内で共有します。

そして、その成果を測定して、コンテンツを作ることが、これだけの成果につながりましたというところまで、どんどん社内共有していくという動きが大切だと考えています。

改善点②ユーザー目線でのサイト改善を行う

1つ目が、定期的なコンテンツ更新を開始するということでした。

2つ目は、ユーザー目線でのサイト改善です。

サイト改善というのは、「このサイトは使いやすい」と感じるような、ユーザー視点でのサイトの改善ということです。

スマホ対応は、今はもうどんなサイトでも必須です。

問い合わせフォームが見付けやすいか、商品情報へのリンクがわかりやすいか、など1つ1つ確認し、細かく改善点を挙げ、社内でホームページの会議をして修正していくことが必要です。


アクセス解析では、サイトの中で読まれていないページやユーザーが離脱するページも把握できます。
それはどこか、というのを特定して、そのページはどのように改善していったらいいのかを社内で決め、PDCAを回していくことです。

※PDCAとはPlan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)の4つのステップを繰り返すことで、業務やプロセスを継続的に改善していくための骨組み、構造、構想です。

修正して、またコンテンツに内容を追加したり、サイトの1番下にお問い合わせフォームを組み入れたり…と繰り返します。


弊社ですと、それぞれのページの1番下見ていただくと、ほぼ全てのページでお問い合わせフォームを入れているんです。
ぜひ下まで読んで、確認してみてください。
1つの記事がランディングページのような形になっていて、そのページをずーっと下まで読んでくださったら、すぐそのままにお問い合わせができるようにしています。

お問い合わせというのは、リンクでお問い合わせページに飛んでからお問い合わせをして頂くというパターンが多いです。

しかし、弊社は全てのページ下にお問い合わせフォームを入れおいて、リンクをクリックしてページを移動してもらうことなくお問い合わせを頂くことができます


どのページからのお問い合わせかも、ひも付きにしておけばアクセス解析ですぐわかります。
全てのページの直下にお問い合わせフォームを付けておくというのも、成果が出やすい(社内で検討しやすい)やり方の1つだと考えていますので、お客様のサイトにはできる限りこの形を提供して設置するようにしています。

これは、明確なCTAを設置するというところにも繋がってきます。
※CTAとは、Call To Action 「行動喚起」のことです。

弊社のビジネスは「最終的に❝お問い合わせが欲しい❞」なので、どのページもCall To Action、つまり最終的にユーザーにどのような行動をとって欲しいかというと、お問い合わせページへの誘導ということになります。

もちろんこれは、会社によって変わります。
資料請求、会員登録、商品購入、お問い合わせなどです。
どのコンバージョンを取りたいか、というところで決めていく必要があります。

今回は、ホームページが成功する会社と失敗する会社の3つの違いについてお話をして来ました。

ポイントとしては、定期的な更新ユーザーのニーズを意識したコンテンツ、そしてアクセス解析のデータを基にしたサイトの継続的な改善、その3つになってくるかと考えています。

もし、もう何年も何年も放置している状態のホームページがあったら、まずは管理画面にログインして、まず記事を1つ書いてみる、というところからスタートで全然問題ないと思います。

そういったところから、ホームページの更新を会社のルーティンワークに組み入れていき、有益な情報をどんどん発信できるような会社にしていくことです。
ホームページというのは更新すると必ず成果が出るものになって来ますので、いずれ「ホームページがうまくいった」「成功した」と言えるようにWebサイトの活用を進めていっていただけると嬉しく思います。

では今回はここまでになります。

本日もご視聴どうもありがとうございました。

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投稿者プロフィール

山口 敦
山口 敦
2004年頃の会社員時代からブログ作成を始める。ブログ作成が楽しくなり、そのまま趣味が高じて2006年にホームページ制作で起業、2008年に株式会社ウェブロードを設立。現在は、個人・中小事業者のWordPressサイト制作・改善を中心に、Web業界18年の知識と経験を生かして、大型案件のWebディレクターとしても活動中。 プロフィールはこちら

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