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こちらは弊社でお客様にご提示させて頂いている、標準的な見積り書の中身になります。

このページではHP制作にどのような費用がかかり、どのような内容でお客様のホームページ(WordPress)を制作しているのかということを、項目ごとに詳しく解説していきます。

ウェブロードHP制作についてのご説明

実際にこのような形でお見積り書をお見せすることで、お客様に説明する際の工数を省くことができますので、弊社にとっては業務の効率化につながっています。(※お見積り・請求書・領収書はBillVektorを利用しています

企画・コンサルティング 105,000円

弊社で制作するワイヤーフレームの一例

弊社で制作するワイヤーフレームの一例

まず企画コンサルティングの105,000円の内訳ですが、「3人日」という形になっています。

「人日」というのは人一人が働いた時にかかってくる費用で、弊社の場合、1人が3日かけて行う仕事量という意味です。

「企画・コンサルティング」の際には、まずはお客様とのメールのやり取りから始まり、ヒアリングシートを入力・返送していただき、それを元に弊社からご提案を行い、電話・ご訪問ミーティングにより、制作と集客の方向性、キーワード等を決定していきます。

この提案までの一連の流れが、「企画・コンサルティング」費用ということになります。

この時点でお客様とは面談もしくはスカイプなどで詳しくミーティングなどでヒアリングを行い、書いていただいたヒアリングシートと照らし合わせながらお客様がホームページで伝えるべき内容を弊社の方でまとめていきます。

2019年6月以降は、基本的にはトップページを充実させてホームページを作る(ランディングページとしてトップページを活用する)という方向性で制作させていただいておりまして、まずはトップページのワイヤーフレームを弊社主導で作り込んでいきます。

ワイヤーフレームの段階でサイト構成やキャッチコピーやセールスレターの文面は弊社で作成し、たたき台としてお客様にチェックしていただくというやり方を取っています。

お客様のビジネスに合った形でこちらで構成を作り、掲載文面を考え、ご提案させていただくことで、お客様側からは、「この点はこう表現したい」などといった改善のご要望を伝えていただくだけになり、文章を書かなければいけないというストレスから開放され、弊社の制作を確認しながらスムーズに制作を進めていくことが可能になっております。

サーバー・ドメインの準備作業(※1) 20,000円

「サーバー・ドメインの準備作業」の項目ですが、新規のサーバー・ドメインをご契約される際にはその取得代行とサーバー・ドメインの設定作業を行います。

お客様がお使いのサーバーからドメインを別サーバーに移行する場合(Wix→WordPress等)や既存HPをWordPress化する場合も、基本的にはこの金額内で行います。

サーバー・ドメインのログイン情報を取得し、WordPressをインストール・設定し、HTTPS(SSL)対応させ、場合によってはメールアドレスを作成したりする、サーバー周りのWordPressのセッティングを含めた一連の作業料金が、この4時間の中に含められます。

デザイン制作費用(※2) 70,000円

ドメイン・サーバーの設定が終われば、WordPressのテーマを設定することになります。

要するにテンプレートを設定し、デザイン制作を行なっていきます。

画像やレイアウトは全て個々のお客様で個別にカスタマイズしてまいります。

トップページのビジュアルデザインやいただいたロゴデータを加工したり、フッター・サイドメニュー・各ページ内に設置する画像・お問い合わせの誘導画像や、スマホ閲覧用の画像などの作成を行います。

スタイルシートのカスタマイズによって、お客様がご希望されるデザインに修正していくスタイルシートのカスタム費用もこの項目に含めております。

管理画面構築費 35,000円

管理画面構築費用ですが、こちらはWordPressの管理画面に設定していくプラグインを決め、実装していく作業が主な内容になります。

お客様のWordPressに管理者として弊社担当者が入らせていただきまして、お客様のメールアドレスをユーザー登録したり、必要に応じてお客様に管理画面の使い方を説明させて頂く工数もこちらに含めております。

主要ページ制作費 80,000円

主要ページ制作費の10,000円x8ページですが、これはWordPressでいう固定ページの制作にあたります。

固定ページとは、会社概要やサービス案内ページ等の主要ページのことです。

写真を配置したり、お客様からご提供いただく図表などを適切に配置してまいります。

掲載用の文章をご用意できないお客様におかれましては、トップページやサービス内容やQ&Aや会社概要のページの文章を、弊社の方でお客様からのヒアリングや提供資料を基に作成致します。

お問い合わせフォームの自動返信メールに記載する文面も、弊社の方で作成させていただきます。

このブログ記事(HP掲載用の文章を弊社で執筆するサービスが好評です)にも書きましたが、お客様側で文章をご準備していただくのが今までの外注制作では当たり前として取扱われてきました。

しかし、文章の準備は非常に労力がかかること、お客様に書いていただいた文章が、ユーザー視点ではなく、自社で書きたいことだけを書かかれていることも多くありました。成果の出にくい文章になっている場合も多いのです。

Webで成果を上げるために、お客様から会社資料や箇条書き等をいただけましたら、弊社にて掲載用の文章を書いて参ります。

制作時の8ページにおきましては、文章執筆代金を見積金額から増額するということはございませんので、ご安心していただけると思います。

もちろん8ページを超えて弊社で文章執筆を行う場合は、その都度有償対応としてご相談させていただければと思っております。

お問い合わせフォーム(自動返信メール付き) 20,000円

最後に「お問い合わせフォーム(自動返信メール付き)」の箇所ですが、こちらは「Contact Form 7」のプラグインを利用します。

弊社にて項目の設定と個人情報保護のページをお作りし、個人情報保護の同意を得てからしかフォーム送信できない形で制作します。

単なるお問い合わせ受付窓口として、一般的なメールフォーム的に使うだけでなく、カレンダーからの日時指定や、予約フォーム的な設定も可能ですので、制作時にお申し付けください。

これらの金額の合計が33万円ということになり、消費税を加算した合計金額「356,400円」が弊社の標準的なコーポレートサイトの制作お見積り金額になります。

備考欄

備考欄の内容を補足説明させていただきます。

「納入場所:貴社サーバー内」のところだけ、既にドメイン・サーバーをお持ちのお客様におかれましては、お客様のお手持ちのサーバーへのアップロードをもって納品とさせていただいております。

サーバーやドメインを弊社に全て任せてしまいたいお客様は、弊社サーバー内にアップロード・Web公開し、保守管理代行にて弊社でドメイン・サーバーの維持管理をさせて頂いております。

保守管理につきましてはこちらのページ(保守管理サービス)をご参照願います。

「ドメイン内で展開するブログ用のテンプレート」ですが、WordPressサイトではホームページ部分とブログ部分を分けて作ることができます。

弊社ではブログでの情報発信をベースに、SEO集客の実践を推奨しておりますので、固定ページでお作りしたいわゆるホームページ部分以外にも、ブログ専用のアドレス(主に/blog/)も、テーマの範囲内でお使いいただく形を前提として制作させて頂いております。

下記からはWordPressに限らず、一般的なホームページ制作のお見積りについて記載しております。上記の弊社例と併せてご参照いただければ幸いです。

お見積りに関するよくあるご質問と回答

ビジュアルデザインを重視するのであれば、デザインが得意な会社を使うことになるでしょうし、Webシステムを重視するサイトであれば、システム会社に見積もりを出すことになるでしょう。(外注Web制作会社の選び方は?

ホームページ制作の要は人と人とのコミュニケーションです。お客様と会社のコミュニケーションがうまく取れない関係は、スムーズな制作を難しくする要因になります。

そのため、発注側と受注側が顔を突き合わせて行う事前ミーティングは、お互いの相性の確認の場として重要です。

さて、ホームページ制作の見積もりに関しましては、デザインやページ数、構成、プログラムの有無や難易度によって金額が大きく変わります。

そのような事情もあり、一律的な見積り金額のご提示は難しいものです。

このページの後半では、一からホームページ制作のお見積りにおいて、ポイントとなるところを追記しておきます。

1.トップページが高くなる理由

お見積もりで一番最初に詳細が載っているのは大抵はトップページです。

トップページ制作費はサイトのビジュアルデザインも含むことが多いようです。

ビジュアルデザインを含むトップページ制作料に関して、ビジュアルデザインに時間を掛ければ掛けるほど、デザイナーの作業時間が増加し、料金が高くなる構図になります。

一発目のデザイン提示でそのままOK出来ればいいのですが、配置を変えてほしい、色味を変えてほしい、項目を変えてほしい、全体的に全く異なったデザインを提示して欲しいという要望を出せば、単純に足し算で作業時間が増えますので、工数増=費用増ということになります。

そのため、見積り段階では算定できなかった追加料金の可能性が出るのも特徴です。

発注者側にはその部分は分かりにくく、納得の行く説明を業者側に求める必要があります。

2.ページ数に比例して高くなるの?

トップページのデザインが出来れば、他のページに関しては、トップページのデザインをそのまま再利用する形で制作を行います。

デジタルデータのコピーという特性を生かすので、トップページよりもコストは掛からないということになります。

個別ページに費用が掛かるのは、リンク設定や文章・画像等のデータをページ内に適切に配置するための作業費ということになります。

ページごとにタイトルバナーなどの画像を変える場合にはその画像制作費なども別途掛かります。

ページ数が多くなればなるほど費用は掛かります。

3.システム構築が高くなる理由

システムというのは、ホームページ上で動作させるプログラムことで、例えばショッピングカートの自動計算などがこれに当たります。

商品の検索システムなどもプログラムに当たります。中小企業がこれらのシステムが搭載されたホームページを運営する際は、基本的にはコストが抑えられるものを選びます。方法は3パターンあり、数字が大きくなるほどコストが掛かります。

1.予約システム等プログラム販売業者からパッケージを購入する。
2.善意の団体がWeb上で公開している無償配布プログラムをベースに制作を依頼する。
3.業務に合わせて一からシステムを構築する。

1.は、形が出来ていますので、業務フローに合わせたカスタマイズなどの応用は効きませんが、早く安くシステムを使える例です。

2.は無償配布のプログラムをそのまま使っても良いですし、自社業務に合わせて加工して使うことでもOKです。

3.は一から作り上げるので時間も掛かり金額も膨れます。

プログラマーの人件費は一般的には、日給レベルで4万円~6万円程度はします。ただし、優秀なプログラマーほど短期間で要望通りのプログラムを組んでくれます。

システム構築が高くなるというのは、実は自社の業務に合わせて作ってもらう部分であり、優秀なプログラマーの人件費ということなのです。

4.ホームページ制作が全体的に高い理由

ホームページ制作が全体的に高くなるのは、お客様からの修正を盛り込んでいるからです。特に受注制作を行う場合はそれが顕著に価格に反映されます。

一方、ホームページ制作を完全に業者にお任せしたり、デザインの修正が殆ど無かったり、テンプレートで画一的なホームページ制作を依頼する場合は、作業時間の短縮が見込めますので、その分制作費としては安くなるというお話です。

イメージしてみてください。

多くの人が動く時間が多ければ多いほどコストは高く、少ない人数で動く時間が少なければ少ないほど安く出来るという正比例の構図です。

工程を遡っての修正は追加費用が掛かる場合があります。

ほとんどの制作会社で最初にその費用を織り込んでいるか、もしくは追加で請求するかどうかの違いがあるだけです。

この内容は、工程を遡れば追加費用が掛かる?で後ほど詳しく見ていきます。

5.コスト削減するためのポイント

コストを削減するためのポイントは交渉力です。

取り掛かる前の前金を支払う前に、粘り強くどれくらいのコストでどれくらいの内容の作業を行なってくれるかをしっかり確認することで外注コストが削減出来ます。

削減出来るポイントは下記です。

1.自社内で作業する部分を増やす
2.デザインの修正回数を少なくする
3.業者がホームページに配置しやすい形で資料を提供する
4.制作時間の掛かる業務に合わせての修正を無くす
5.写真や画像は自社で用意する
6.短期集中型で制作を完了させる
7.細かいことを指示しすぎず、信頼して選定した業者に多くを委ねる

6.工程を遡れば追加費用が掛かる?

ホームページ制作会社は経験上、ある程度の修正がクライアントから入ると想定し見積りに含めています。

飲食店で言うところの廃棄ロスの部分、旅館やホテルなどの稼働率と同じ考え方です。

ホームページ制作は最初の打ち合わせから下記のような手順を踏みます。

①ホームページ企画・構成 → ②トップページデザイン制作 → ③個別ページデザイン制作 → ④コーディング(プログラムを書くこと) → ⑤個別ページ制作 → ⑥プログラム組み込み → ⑦動作テスト → ⑧制作側チェック → ⑨お客様チェック → ⑩本番アップロード

上記を見て頂いても、②の段階でデザインの修正を行うのと、⑨の段階で②のデザインの修正を行うのでは場合によっては②~⑧の工程をもう一度踏み直さなければならない場合が生じます。

工程を遡るのは上記などの例であり、部分だけの修正で済むこともありますので、制作者側に確認を取ることになります。

もし追加で費用が掛かるようであれば、その修正をしない選択肢もあります。

7.見積りに現れない大事な部分

見積りには現れないのですが、コミュニケーションの取りやすい業者選定というのは必須項目です。基本的にメール連絡でのやり取りが多くなることが一般的ですが、そのメールの返事が営業日で2日以上掛かるようでは失格です。

発注者側としてはストレスが掛かってイライラします。営業に来た時は良い感じの人だったけど、実際の制作実務において担当する人が別人という場合は、やはり一度双方顔合わせをして信頼関係を築いておくことが大切です。

8.画像は自分で作れますか?

画像を作れるかどうか?あんまり関係のない小さなことのように思いますが、ビジュアル面で訪問者に訴えようとするとバナー画像を作れることは必須です。

キャッチコピーを載せたり、サービス内容を表現したり、視覚的にアピールできる部分はホームページにとっては非常に重要です。

続きを読んでもらえるかどうかが画像を一目見たその一瞬にかかっているといっても過言ではありません。

画像は自社で加工できる技術を持っておけば、毎回外注に出して制作してもらう手間とコストが省けます。

何度も練り直したり、いくつもサイトを持っていたり、バナーをたくさん表示させているサイトの場合は、あなたの会社で画像制作のできるスタッフを抱えている(専任でなくてOK)会社が柔軟な対応がしやすいです。

9.メール・電話・訪問のコストは?

最後に、メール・電話・訪問のコストのお話です。

これらの打ち合わせややり取りに掛かる時間は、制作期間が長いほど大きくなります。

そのため、制作するホームページのボリュームに合わせて、ある程度メールと電話対応のコストは組み込まれています。

訪問に関しては別途取り決めのある場合が多いようです。

これも制作費に入りますので、できるだけ短期間で制作を行えばコスト削減に貢献する内容になります。

弊社のWordPressによるホームページ制作サービスはこちらです。