キラーページにお客様を誘導する

LINE@での無料相談はこちら
LINEで送る
Pocket

今日公園の砂場で、持っていた塩を1粒落としてしまいました。(T_T)近所の砂場の砂は白っぽい砂も大量に混じっているので、自分の持ってきた塩粒がどこに落ちたのか全く分かりません。とりあえず僕が動いた範囲だけで探すことにしました。塩粒の方からは僕が見えているはずなのに、僕の方からは塩粒が全く見えません。どうすれば、落とした塩粒がどこにあるかを知ることができるでしょうか?砂場今のは例え話ですが、誰もが自分の運営しているホームページを例えるならこの塩粒のようなものです。ホームページを公開したと言っても、砂場に塩粒を一粒落とした程度に過ぎません。むしろ単純な数字で考えれば、インターネットにある情報の量は、公園の砂場どころの広さではありません。ホームページで集客しようと考えた時に、ホームページがあれば閲覧者が集まってくるだろうと考えるのは大きな誤りです。

作っただけのホームページでは全くアクセスは発生しません。砂場に落ちた塩粒が見つからないかのように、ほとんどの方にとって、探しようがないのです。少々ブログを書いた程度では1年かかってもアクセスは増えません。これは経験として非常に実感できる部分です。

では、砂粒をどうやって探せばいいのか?ということですが、これはホームページへのアクセス経路を作っていくということです。ホームページへのアクセスの経路としては主に次の4種類があります。

行列・検索エンジンにキーワードを入力して見つけてもらう
・FacebookやtwitterなどのSNSからリンクを貼って見てもらう
・インターネット上に広告を掲載する
・紙媒体のチラシ・パンフレット・看板などリアルから誘導する

最後に書いた紙媒体のチラシにホームページのアドレスを書いて誘導することも一般的になりましたが、一般的になりすぎたがゆえ、期待するほどホームページへのアクセスは発生しません。

安定してアクセスを発生させることができるのは検索エンジンですが、集客の見込めるキーワードはことごとく先行者が上位を占めています。検索エンジンからの誘導を果たすためには、上位に占めている先行者の情報よりも自分のホームページの方が役に立つと、訪問者の方に認めてもらうりしかないのです。

ここで、「とにかく上位表示だけしたい」「そうすればなんとかなる」とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。しかし、通常行っているあなたの検索行動を考えてみてください。上位に来ているからといって、クリックしたホームページが求めているものでないコンテンツばかりであれば、幻滅するばかりか、そのホームページに対して嫌悪感さえ持ちます。

つまり、内容が薄いまま上位表示だけを目指すということは、自らのブランドを傷つける恐れもある危険な行為であると、認識しておく必要があります。がむしゃらに集客だ集客だと言ってアクセスを集める必要はないのです。集客するためのページをどんどん追加することは必要ですが、内容が伴っていなければ元も子もありません。内容が伴っていることが前提のページ追加が必要なのです。

そのページ追加よりもっと効率的な方法は、アクセスの質を絞る、つまり、本当に自分の商品を欲していると想定される見込み客のみに絞り込むのです。アクセスを増やす努力よりも、見込み客に来てもらったときに販売やお問い合わせが高い確率で発生するホームページに変えていくことが必要なのです。

ですのでホームページの集客を考える前に、そのページはきっちりとユーザーのためにユーザー視点で作られていますか?という切り口で内容や構成をチェックしてみましょう。世界は動いていますので、更新修正はエンドレスです。公園の砂場に落ちた塩粒を、どうしたら特定の人に見つけてもらえるか、徹底的に考え抜く必要があります。ホームページを改善するためには是非こちらの方法をお試しください。一つ一つのページが集客につながり、そこからあなたの販売ページ、つまりキラーページにお客様を誘導していくのです。

Follow me!

The following two tabs change content below.

山口 敦

代表取締役株式会社ウェブロード
1974年大阪生まれ。プロフィールはこちら。 (HP活用方法の動画一覧→Youtubeチャンネル) 経営理念「育て拡げるお手伝い」の下、IT活用に活路を見出す個人・中小企業のWebサポートを積極的に展開している。 西宮商工会議所青年部2018年度広報委員長、尼崎商工会議所会員。