ウェブサイトのトップページは、訪問者が最初に目にするページで、お店の入り口のようなものです。

しかし、多くの情報を詰め込みすぎると、訪問者は何を見ればいいかわからなくなります。

この記事では、初心者の経営者がトップページを効果的に整理し、訪問者に良い印象を与え、サイトの成果を上げるための方法をわかりやすく解説します。

ChatGPTにて作成:https://chat.openai.com/

1.目的の明確化~トップページの役割を決める

まず、トップページがどんな役割を果たすべきかをはっきりさせましょう。

例えば、「新商品を紹介する」「サービスの予約を取る」など、サイトを訪れた人に何をしてほしいかを明確にします。

目的が明確になれば、どの情報をトップページに載せるべきかが見えてきます。

弊社の事例

WordPressでのホームページ制作やSEO、保守管理やサイトへの追加機能についてのお問い合わせを獲得するためという目的にフォーカスしています。

トップページ最下部にはそのままお問い合わせ項目が配置され、ユーザーからの入力送信を行ってもらうことですぐにコンタクトを取れる仕様にしております。

2.優先順位の設定~大切な情報を前に

全ての情報が同じくらい重要なわけではありません。

訪問者に最初に見てほしい情報、例えば「特別なキャンペーン」や「人気商品」などをトップページの目立つ場所に配置します。

これが優先順位を設定するということです。

優先順位が高い情報ほど、訪問者の目につきやすい場所に置くようにします。

弊社の事例

お客様ごとに個別に制作するというサービスの性質上、制作事例が例えば小売業での商品の陳列棚の代わりになります。

どのようなサイトを制作したり、どのようなサイトの運営を行ってきたかというところを知ってもらうことにより、ユーザーご自身のサイトに当てはめて考えてもらうことを想定しています。

3.ナビゲーションの最適化~サイト内をスムーズに移動できるように

ナビゲーションとは、ウェブサイト内の異なるページへの案内のことです。

訪問者が求める情報にすぐにたどり着けるように、メニューはシンプルでわかりやすいものにしましょう。

例えば、「商品一覧」「お問い合わせ」「会社概要」などの項目をクリアに示します。

弊社の事例

サービス内容やお問い合わせ会社概要Q&Aなどのサービスに直結する重要ページはヘッダーのナビゲーションに配置し、どのページからもすぐにアクセス可能な仕様にしております。

またコンテンツ内にもサービスページなどに誘導するボタンリンクやバナーリンクを配置し、ユーザーがアクセスしたいページにすぐに飛べるように工夫を施しております。

4.コンテンツの再編成~情報をわかりやすく伝える

トップページに必要な情報を決めたら、その情報をわかりやすく伝える方法を考えます。

大きな画像や短い文を使って、訪問者の注意を引きつけることが大切です。

また、何をすべきかを示す「CallToAction」、例えば「詳しくはこちら」「今すぐ予約」などのボタンを配置して、訪問者を次のステップへと導きます。

弊社の事例

トップページを最重視し、メインのバナー画像でキャッチコピーと何ができるかを端的に表現しています。

事例や新着情報などトップページに掲載できる記事数やサムネイル画像は限られているので「詳しくはこちら」等のリンクで、一覧できるページや詳細ページへ誘導しています。

ChatGPTにて作成:https://chat.openai.com/

5.ユーザーフィードバックの活用~訪問者の声を聞く

ウェブサイトを改善するためには、実際にサイトを訪れた人の意見を聞くことが重要です。

アンケートを実施したり、お問い合わせの内容を分析したりして、訪問者がどのような情報を求めているか、どの部分がわかりにくいかを把握します。

弊社の事例

現在サービスを提供中のお客様や新規のお問い合わせの内容から何が求められているかを常に把握し分析しています。

弊社サービスの多くが、過去のお客様とのやり取りの中で新しいサービスとして生まれてきたものです。

6.A/Bテストの導入~効果的なデザインを見つける

A/Bテストとは、2つの異なるデザインを比較して、どちらがより効果的かを評価する方法です。

例えば、異なる色の「購入」ボタンを用意し、どちらがより多くクリックされるかをテストします。

この方法で、訪問者の反応が良いデザインを見つけ出すことができます。

弊社の事例

ABテストはランディングページや広告出稿の際に行うことがほとんどです。

弊社サイトについてはSEOのみでの集客をしているため、ABテストは行っておらず、アクセス解析のデータを見ながら反応の弱いタイトルやコンテンツを適時書き換え修正を行っています。

まとめ

トップページはウェブサイトの「顔」であり、訪問者に与える印象がサイト全体の評価に直結します。

目的を明確にし、優先順位を設定して大切な情報を前面に出し、ナビゲーションを最適化することで、訪問者が求める情報にすぐにたどり着けるようにしておくことが必要です。

また、コンテンツを見た目に分かりやすく整理しておくことが大切ですし、ユーザーが必要なコンテンツにスムーズにたどり着けるように常に改善を続けることが重要です。

上記のステップを踏んでいくことでサイトのトップページからの成果を最大限に引き出すことができるようになります。

投稿者プロフィール

山口 敦
山口 敦
2004年頃の会社員時代からブログ作成を始める。ブログ作成が楽しくなり、そのまま趣味が高じて2006年にホームページ制作で起業、2008年に株式会社ウェブロードを設立。現在は、個人・中小事業者のWordPressサイト制作・改善を中心に、Web業界17年の知識と経験を生かして、大型案件のWebディレクターとしても活動中。 プロフィールはこちら

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