ホームページ(ブログ)更新の人員が確保できません

ホームページ(ブログ)更新の人員が確保できません

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中小企業の多くは社内の人員が今の仕事で手一杯で、ホームページ・ブログ更新を新たな仕事に出来ない会社もあると思います。検索エンジンからの新規集客を目的としてホームページを運営されている場合は、事業内容に関する継続したブログの執筆・更新は集客の要になります。

数ヶ月後・数年後を見据えて、必ず地道に進めなければならない仕事なのです。

ホームページ更新には、文章を考えたり、写真を撮影・投稿したりする作業時間が必要になります。そのため、どのような方法でこの時間を確保もしくは解決していくかを考えてみましょう。色々方法はありますので、出来る形をご検討されて作業を進められ、Webからの集客が増え、コンテンツ制作の重要性を理解していただければ嬉しいです。

分量で区切る 作文と思って書いてみる
時間で区切る 昼休みに10分だけ書いてみる
会社内で執筆作業を分担する
更新頻度を月に1回にする
社長が更新する
社長の奥様に更新をしてもらう
外注ライターに記事を書いてもらう場合
音声入力を使う

分量で区切る 作文と思って書いてみる

小学生の頃、国語の時間に作文がありました。400字詰め原稿用紙に書くことが一般的でした。

この小学生の作文に使われる400字詰め原稿用紙1枚分の量を目標に文章を書いてみてはいかがでしょうか?この量でブログの1記事をまとめる練習をしていくのです。

大人からみると、ある程度の内容をまとめるには少しボリュームが少ないですが、慣れていない方や、ブログ投稿に抵抗のある方は、少ない分量でもまとめていく練習をしていけば、ボリュームのある文章も書けるようになってきます。

ただ、作文と違うのは、読んでくださる方の視点で書くことを徹底しなければ誰にも読まれないということです。作文でしたら、子供が自分のことを書くだけで褒められましたが、大人の作文は、メリットがあるから初めて読まれます。

つまり、読む方がわざわざ貴重な時間を割いてまで読もうとする内容になっているかどうかが問われます。これを敷居が高いと捉えればそれで書けなくなりますが、慣れないうちは敷居が高くても書くことを継続しなければなりません。

更新されないホームページは、ただのWeb上の貴社のパンフレットに成り下がってしまい、検索エンジンからの新規集客という観点からは役に立たないのです。最初の壁を乗り越えてください!

時間で区切る 昼休みに10分だけ書いてみる

お昼休みに書くかどうかはともかく、毎日10分だけブログを書く時間を取ってみてはいかがでしょうか?

10分で1つの記事を完成させなければならないといったことはありません。数日掛けて一つの記事を作成するという形でよいでしょう。ブログ投稿なんて、毎日していると量も質も低下するのが目に見えています。

しっかり考えて、お客様の役に立つ情報提供としてのブログ記事を書きますので、1日10分、1週間で1時間弱使って、1つの記事を書いてみます。文字数の目標は1,000文字です。このくらいは書けるようになって頂きたいです。

制限時間を区切ると何が良いかといいますと、集中力が高まります。

例えばお昼時は眠い時間帯なので、そこを10分だけ集中してブログを書いてみるとか、そういった今まで仕事に使っていなかった時間を少しだけ仕事に充ててみてはどうでしょう。集中力をつける練習にもなるため、本業にも良い影響が与えられることが予想できます。hp-uneidikou

会社内で執筆作業を分担する

個人事業であれば、ブログを書くのは当然代表者もしくは社長ということになるのですが、社員が数人以上いる中小企業になりますと、ブログ執筆という役割を数人で分担するということも出来ます。

誰か文章の得意な人に押し付けるのではなく、年配で会社のことをよく知っている人にこそ、書いて頂きたいと思います。もちろん、ブログ上に公開する際は、きちんと会社の方針に沿った内容になっているかを社長もしくは役員の方がしっかりと推敲してから公開するというのがおすすめの流れです。

例えば、一つの記事を5人で分担して書いてもいいでしょうし、週替りでブログ執筆担当を決めても良いでしょう。要は貴社の業務の一つに必ず組み込んでしまうということです。ブログは単なる日記ではありません。

Webから貴社ビジネスに関連したキーワードで検索している情報を探している人に対する、問題解決方法(ソリューション)を提供する一つの見込客集客のためのツールなのです。

これは重要です。ブログの1記事がそれぞれの貴社商品・サービスにおけるキーワードでの接客担当者としての役割を果たしてくれるようになります。こういった接客担当者を貴社ホームページでどんどん増やしていくのです。継続して行けば、大きな集客の母体が出来、安定したWeb上の資産が構築されることは間違いありません。

信じて行動してみてください。1年も経てば、Webに本腰を入れる判断を社長が下されるくらいの集客ができるようになるかもしれません。貴社の頑張り次第なのです。

更新頻度を月に1回にする

ブログの更新頻度で、一番頻度が少ないパターンの一つが「月1回の更新」です。

せっかく自社で情報発信できる手段を有しているので、もう少し情報発信の頻度を上げて欲しいという言うのが本音ですが、そこは貴社の事情、商品・サービスの特性など、様々な要素があるので一概には言えません。

ただ、月に1回の情報発信ですと、「たまに行う面倒な業務」という具合に、緊急性が非常に下がってしまいますので、そこだけが心配なところです。「毎月15日はブログアップの日」といった具合に、社長方針として決めてしまうというのも、継続が保証される一つの例です。

個人・中小企業では、社長が率先してブログ投稿を行う雰囲気を作って頂きたいと思います。

社長が率先して営業マンに、「前回のブログはなかなか良かったぞ」なんてことを気軽に伝えることが出来る雰囲気が社内にあれば、ホームページからの集客は成功に向かっていきます。社長が率先してWebに関わっている会社は大体集客に成功しているところが多いです。

軌道さえ外れないようテーマとキーワードをきっちりと選定し、かつ、自社ドメインのテーマを大事にまとめていけば、必ずうまく行くことは目に見えています。やるかやらないかだけで、やれば成功します。

ただ、目に見える成功までの時間が非常に掛かるのがWebの特徴なので、そこまで我慢できない方が多いため、Webでは集客できないという情報がまことしやかに流れているだけなのです。ここが僕が残念に思うところです。

社長が更新する

ほとんどの会社は社長が一番忙しいと思うのですが、敢えて社長の仕事にします。なぜなら、中小企業では、社長より自社の仕事や会社全体の状況を詳しく把握している人はいないからです。社長が書けば、実際の実務をしている社員の方の負担は少なくなります。

また、社長が書くことのメリットは、社員を始め、社外関係者もブログを読むようになるということです。そのため、社内外に、自社の経営方針や社長の考え、どういったお客様からお問い合わせを欲しいかということが、分かるようになります。この社長方針の共有というのは、会社を経営していく上では非常に大切な部分です。

口頭でその都度社員に伝えることしかしてこなかった社長であれば、文字にして社長の方針や考え方をストックしていくことは、将来の採用にも良い影響を与えることが出来ます。社長の方針に賛同した人材が集まるようになるでしょう。

Webの力は基本的には全世界のどこからでも見ることが出来るというものなので、思っている以上に大きな影響を社会に与えることが出来るのです。

社長の奥様に更新をしてもらう

社長の奥様がスマホを使っていて、頻繁にご友人とメールやソーシャルメディアでのやりとりをされたりしているようでしたら、社長の奥様に会社のブログ記事の執筆を依頼するのもひとつの手です。

ただし、その場合は、奥様目線の文章になりますので、あくまでもベースの記事を書いてもらって、必ず社長が推敲するようにしてください。

一消費者目線での商品紹介ブログなんかも良いでしょう。あくまでの社員として書いた、自社商品・サービスの紹介という観点で公開していくことが良いです。奥様に仕事用のブログを書いてもらえる関係が構築できているということは、当たり前ですが、夫婦仲が良いということです。

社長業をやっていても、奥様との関係が悪ければ、業績や仕事に、もろに悪影響が出ます。そのため、家族との関わりが重要で、奥様との関係が良好であれば、持って行き方や交渉次第でブログ記事も書いてもらえるでしょうし、社長の片腕として大きな力になってくれるはずです。

夫婦仲は良い仕事をするための絶対必要条件になります。家で仕事の話なんかしないよと仰っている社長も、ブログの書き手に困るようなことがあれば、最後の手段としてご家族の協力を求めても良いのではないでしょうか。

大学生以上のお子様や親戚で頼める方がいらっしゃる場合も、検討の価値はありますが、ブログ執筆は継続的なものになってきますので、やはり頼れるのは奥様といったところでしょうか。

外注ライターに記事を書いてもらう場合

投資回収が見込め、費用を掛けても良いと考える場合は、外注ライターに記事を書いてもらうのも良いでしょう。その場合は、例えば1記事200円などと、アウトソーシングサイトなどでの相場があったりしますが、ほぼ経営者のイメージ通りの文章としては提出されません。質が問題になってくるのです。

ある程度の内容で、社内のことをよく知らないのが前提で、割と一般的な内容で外注される場合は、少し単価を上げれば、それなりの内容のものが納品されるはずです。

しかし、やっぱり自社の独自ドメイン内に展開するブログであれば、自社のことをよく知っている社長や役員を始め、社員の方が記事として執筆していくことが望ましいです。ホームページを運営している限りはWeb上に貴社の記事資産として半永久的に残っていく記事となるものですから。

簡単に優秀なブログ記事を手に入れる方法はどこを探してもありません。

結局は自社内で労力を掛けて継続していき、続けることによって相対的に労力が掛からない仕事にしていくという方法が確実で将来における持続可能性も一番高くなります。労力を惜しまず投入してください。労力に比例して成果が出ます。ホームページは努力を裏切りません。それは保証されています。

音声入力を使う

最近一番お勧めしている方法がGメールなどのメールソフトを利用した音声入力によるコンテンツ制作です。普通に喋る言葉がテキストにどんどん変換されていきますので、とにかくキーボードを打つのが苦手だって言う方には大変重宝できる手段です。

スマートフォンでのメール入力であれば電話しているような感覚で文字入力が出来ます。もうお使いになられている方も多いかと思いますが、これをコンテンツ制作に生かすのです。1,000文字程度ならほんの2、3分程度話すだけであっという間にテキスト化が完了します。

しゃべる内容をあらかじめ頭の中でまとめるという作業が必要ですが、慣れてくればすぐに対応できます。

Gメールを使えばスマートフォンでも簡単に入力できますし、入力した内容がその都度下書き保存されますので、書いた内容が全部消えてしまったということもありません。

Gメールをパソコンとスマートフォンで同期させている場合はスマートフォンで保存した内容を、そのままパソコンのGメールの下書きからコピーしてブログ投稿に使えます。ただ、変換効率がまだまだで、誤字・脱字・誤変換があります。

そのため、必ず推敲し、書き直すという作業が発生することだけご注意ください。将来的には解消されるでしょう。キーボードで打ち込んだとしてもこういった推敲作業は必ず発生します。

タイピングを少なくしたい方には手が痛くなることも腱鞘炎になることもありませんし、かなり楽だと思います。ただ喋るだけでテキスト化されたコンテンツがどんどん生み出されるのですから。

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山口 敦

代表取締役株式会社ウェブロード
1974年大阪生まれ。プロフィールはこちら。経営理念「対話をカタチに変え、Webの価値を高め続ける」の下、IT活用に積極的な個人・中小企業のWebサポートを積極的に展開している。西宮商工会議所青年部広報委員長、尼崎商工会議所会員。

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