コンテンツ作成における文章と動画の使い分け方

コンテンツ作成における文章と動画の使い分け方

現時点ではまだまだキーワードによる検索が主流ですが、You Tubeを始めとする動画がその勢いを増しています。

まだまだ基本は文章をブログに掲載しての集客がメインですが、動画の準備も進めておく必要があります。

若年層を中心としたお客様の属性があれば、動画の方が相性は良いですし、40代以降のお客様がメインターゲットであっても、Google検索だけでなくYou Tube検索もかなり増えてきているのが現状です。

ここではざっくり年代で分けましたが、動画で伝えやすいコンテンツは動画で伝え、文章でしっかりと読んでいただきたいコンテンツであれば、文章で伝えるというのが基本になります。

一つ一つのコンテンツについて、あなたがターゲットとする見込み客に一番伝わりやすい方法を考えることからスタートします。

どのようなコンテンツが動画向きで、どのようなコンテンツが文章向きか、結論を先に書きますと、受け身でじっくり見たい・聞きたいコンテンツは動画向き、能動的・主体的に情報を探して積極的に情報を取りに行きたい方は文章向きと言えます。

どれくらいブログを投稿すると成果が出ますか?

人気ユーチューバーが活躍する現在、動画がコンテンツ制作の手段として非常に重宝されています。動画は編集クオリティにもよりますが、手軽なコンテンツ作成手段として人気があります。

動画コンテンツに限らず、文章でのブログコンテンツも、目的を絞って地道に投稿を継続して行けば、必ず何らかの成果が上がってくるものです。

僕はこの仕事をやっているので、お客様に「どれくらいブログを投稿すると成果が出ますか?」と聞かれることがよくあります。

お客様のビジネス形態や商材にもよりますが、そんな時は50記事と答えたり、100記事と答えたり、数百記事と答えたりと、状況によって答えを変えています。万人に共通する画一的な答えというものはありませんが、下記の記事が参考になります。

有益な情報ブログ記事は何記事書けば集客に繋がるか

ブログは何記事書くと集客できるかの調査結果 ブログをどれだけ書けば成果が出るのか? Webから新規顧客を集客していきたいと考え、一生懸命ブログを書いているすべての事…

例えば、毎日1分間の英語フレーズ動画をコンスタントに投稿していくような場合ですと、競合も多いですし、動画作成時間も短く簡単ですので、数百記事投稿した頃からようやく成果と呼べるような集客が可能になって来るでしょう。

あるいは同じ英語でも、最新の試験のトレンドを交えながら、3,000文字以上かけて充実した試験対策の内容が盛り込まれている記事を作り込みますと、数十記事ほど書いた時点で広くWebで認知され、期待する集客やブランド構築が可能になるかもしれません。

成果の上げるコンテンツの公式

そのコンテンツ作成に掛けた労力と、社会が求めている情報であればあるほど、それらは掛け算となって成果が増幅されるはずです。

①労力(努力) X ②社会が求めている度合い

簡単な公式を作ると上記のようになるでしょうか。

まずは成果の上がるコンテンツ作成のイメージとしては、単純に努力を継続しなければならないといっても過言ではありません。

①労力(努力)には2種類あって、1つ目は一つ一つのコンテンツに注ぐ労力であり、2つ目は投稿を継続する労力になります。

さらにその前提となるのが、②「社会が求めている度合い」です。

人に求められるている情報でなければ、誰にも見られないので、①労力(努力)が無駄になります。

もちろん掛け算ですので、どちらかが「0」であれば、集客も「0」となります。

②は社会がその情報を求めているかどうか?が重要になりますので、芸能人でもない限りは、日常的な個人的日記を書いたところで、その情報は全く求められていないということになります。この点からも掛け算で算出されるということに注意しなければなりません。

動画と文章のどちらで集客するか?

ここで言う「集客」とは、「ブランド構築」と同じようなニュアンスで捉えてください。

日常的に集客のために作成していくコンテンツにおいては、動画も作っていくことが望ましいが、まずはホームページ上の文章で伝えていく形で良いと考えています。

動画はテロップを入れたり無駄な部分をカットしたりと、編集に時間がかかり、大変な部分が多いのです。

一方で、クオリティの高い編集をしない場合は、スマホのカメラを回せば動画はすぐに完成できます。Instagramがこれだけ流行っているのも、スマホで動画を撮って投稿するだけという簡単なものだからです。撮影素材そのままの投稿なら、動画は圧倒的に敷居が低いのです。

企業の情報発信手段として動画を利用する場合、まずは社内の様子や商品説明、製造工程の説明、社長挨拶、そういった動画になると思いますが、どのレベルのクオリティで作っていくか、視聴者には誰を想定するかなど、事前に考えなければならない部分はたくさんあります。

一方、文章の場合は、書くという作業の敷居が高く、書いた文章をわかりやすく推敲していく作業も必要になります。パソコンを目の前にするとなかなか文章が進まないという方は多く、動画よりも気軽さはないかもしれません。

動画と文章どちらで行くかに迷った場合は、あなたの商品サービスに対して「社会が求めている度合い」が、動画の方が伝わりやすいのか、文章の方が伝わりやすいのかを考える必要があります。

例えば、工場紹介は全て動画にして、サービス紹介は文章で説明していく、そのような使い分けも検討できると思われます。「相手に伝わりやすいかどうか?」という相手目線で考える必要があるところです。

時間経過への対処も必要

動画は時間経過で内容が古くなってしまえば、再撮影が必要になります。一方、文章コンテンツの場合は古くなった文章の書き換えのみで新しく生まれ変わらせることができます。文章の方は時間経過しても、常に最新状態を保ちやすいという利点があります。

まずはどのような方に向けて情報を発信するかをしっかりと考えてから、動画で行くのが文章で行くのかを考えましょう。

ターゲットと内容が決まれば、「①労力(努力) X ②社会が求めている度合い」を最大化するために、社内リソースの確保とネタの収集を始めていきましょう。大きな荷物も一旦動き始めると、後は最初より小さい力で動き続けます。

重い腰を上げる部分をクリアすれば後は継続力なので、まずはフットワークを軽く、始めることに集中し、走りながら修正していく気持ちで開始することがコンテンツ集客の第一歩になります。

Follow me!

The following two tabs change content below.

山口 敦

代表取締役株式会社ウェブロード
2004年頃の会社員時代からブログ作成を始める。ブログ作成が楽しくなり、そのまま趣味が高じて2006年にホームページ制作で起業、2008年に株式会社ウェブロードを設立。現在は、個人・中小事業者のWordPressサイト制作を中心に、Web業界16年の知識と経験を生かして、小規模案件のみならず、大型案件のWebディレクターとしても活動中。 プロフィール

WordPress作成講座の動画一覧

WordPressの作成や運用方法の講座【ワードプレス作成講座】を弊社You Tubeチャンネルで開講しております。WordPressに関心のある方はこちらからチャンネル登録(無料)を行ってください。

ワードプレス作成講座への入塾(無料)You Tubeウェブロードチャンネル

動画内で紹介している有料テーマプラグイン

Lightning G3 Pro Pack

動画内で紹介しているレンタルサーバー エックスサーバー

お問い合わせフォームはこちら

お電話の方はこちらをタップしてください。→ 0798-77-5520
(※営業電話が多いため、お電話は留守電となります。お問い合わせ内容を留守電に入れていただけましたら、折り返しお電話させていただきます。お急ぎの方はメールフォームをお使いください。

2営業日を過ぎても弊社からの連絡がない場合はメールが届いていませんので、大変お手数をお掛けしますが、下記メールアドレスにご連絡ください。













    投資・広告・提携・営業・売り込みメールやお電話は全てお断りしております。
    そのようなご連絡は恐れ入りますがお返事できかねますので何卒ご了承願います。

    必須お名前

    必須フリガナ

    必須メールアドレス

    必須貴社名

    任意貴社サイトURL

    任意電話番号(ハイフン無し・半角数字)

    必須お問い合わせ項目

    必須制作費のご予算はどれくらいですか?

    企画・設計、デザイン、画像・文章の作成、サイト内検索システムの導入等、ヒアリングを元にご予算やご希望に応じたお見積りをご提案させて頂きます。

    必須制作目的はどうお考えですか?(複数選択可)

    どこに力を抜きどこに力を入れるのか、ご予算とご要望の中から最適なご提案をさせていただきます。

    必須どのような機能が必要ですか?(複数選択可)

    SSL(https://~)対応、ブログ機能、スマホ対応(レスポンシブ)、ログイン等セキュリティ対策、ページタグSEOの最適化は標準搭載。

    必須どのような作り方がご希望でしょうか?(複数選択可)

    WordPressでの構築になりますので、お客様のご要望に比較的柔軟にお応えすることが可能です。企画ご提案する前に参考にさせていただく項目です。

    必須お問い合わせ内容を教えてください