WordPressサイトで、たくさんの商品ページやサービスページを作成して、運営されている事業者の方は多いと思います。

WordPressを活用していると、「投稿」の機能で、商品ページが次々に作られていると思うのですが、その商品ページの一番下にその商品に対するお問い合わせフォームやお申し込みフォームなどを設置できれば非常に便利です。

特にスマホユーザーの多い商品・サービスの場合は、上から下に読み進めていく流れでそのままページ下部のお問い合わせフォームに到達し、聞きたい時にスムーズにお問い合わせ送信をすることができます。

弊社もブログの記事をたくさん書いているのですが、その各記事の一番下にこんなお問い合わせフォームを設置しています。

弊社の場合はWordPressの情報記事にもお問い合わせフォームが設置されていますが、これが個別商品のページや在庫製品のページであれば、その商品・製品に関するお問い合わせとして紐付き、お客様にとっても運営側にとっても、お問い合わせ内容が分かりやすく便利になります。

HP内の、どのページから送信されたお問い合わせかがはっきり分かるようであれば、お問い合わせに対する回答もスムーズになり、運用としても便利になります。

離脱率の低減が見込めます

各商品ページにお問い合わせフォームや購入フォームを取り付けることは、訪問者がお問い合わせページへの移動を必要とせず、そのページの中でお問い合わせという行動を起こせるため、離脱率も低くなることが見込まれます。

制作時のWordPressサイトで、ショッピングカートシステムを搭載していたり、商品ページごとに購入フォーム・申し込みフォームを設置できていれば問題ありません。

一方で、

  • クリックしなければお問い合わせページを開くことができない現状を変更したい
  • とにかく各ページ下部にお問い合わせフォームを実装したい
  • 今の商品ページは画像をクリックしてお問い合わせページにリンクで移動しなければアクセスできない

といった問題のあるサイトは、ユーザーの離脱率を少しでも減らすため、ホームページ制作会社に各ページへのお問い合わせフォームの実装可否を聞いてみると良いでしょう。

どのページが見られてお問い合わせされているのかを知りたい場合は、ページとお問い合わせフォームの紐付けが便利です。

意外と利便性の高いこの機能を、是非情報ページや商品ページに搭載してみてください。

「Contact Form 7」など、お問い合わせ用のプラグインを活用されている場合は、各ページにタグ(ショートコード)を設置すればOKですし、分からない場合は制作会社に聞けば早いです。

お問い合わせするかどうか迷っているユーザーの状況

お問い合わせしてみようかどうしようか迷ってる時に、

  1. そのページ内にお問い合わせフォームが見えている状況
  2. クリックしなければお問い合わせフォームが見えない状況

上記1と2で、どちらの方が、お問い合わせに気持ちが傾きつつあるユーザーのアクションを促しやすいかを、考えてみていただくと分かりやすいと思います。

このページの下部にも、お問い合わせフォームを設置していますので、このページを読まれてのお問い合わせがあれば、このページからのお問い合わせというのが弊社で一目瞭然に分かるようになっています。ぜひお試しください。

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山口 敦
山口 敦
2004年頃の会社員時代からブログ作成を始める。ブログ作成が楽しくなり、そのまま趣味が高じて2006年にホームページ制作で起業、2008年に株式会社ウェブロードを設立。現在は、個人・中小事業者のWordPressサイト制作・改善を中心に、Web業界17年の知識と経験を生かして、大型案件のWebディレクターとしても活動中。 プロフィールはこちら

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