ブログ

アクセス増加の唯一の方法はコンテンツブログの充実化

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ブログと言うと、人によっては単なる日記の記事というイメージをお持ちになる方もいらっしゃいます。

僕は、お客様の記事投稿に関する敷居を下げてもらおうとこのような表現をしておりますが、実際はコンテンツという表現の方が正しいのです。

ブログという簡単にホームページに記事が追加できる仕組みを使い、自社のビジネスに関係する方々にたくさん集まっていただくのです。

そうやって集まってくださった方たちが、ある一定の割合であなたのビジネスのお客様に転換していきます。ブログ集客というのはこのような一連の流れのことなのです。

前述しましたように、単純に日記ブログを書いていても集客は望めません。

日記程度のブログ記事を毎日のように何年書いていても、検索エンジンからキーワードで検索してその日記ブログの記事を見つけてもらえることはありません。

・検索エンジンからキーワード検索をしたお客様にブログの記事を読んでもらいたい
・新規の顧客獲得をホームページで行っていきたい

この場合は、日記ブログは今すぐ止めましょう。コンテンツブログに時間を使うのです。

ではコンテンツブログとは一体何なのでしょうか?

コンテンツブログとは、日記ブログとは異なり、下記のような情報が掲載されているブログ記事のことを言います。

・自分のアピールを書いているのではない記事
・売り込んでいない記事(広告要素がゼロ)
・必要な情報がわかりやすく説明されている記事
・多くの方が検索して探している情報
・読んだ後に感謝される情報
・1つの記事で完結している情報
・ブログを執筆した会社の商品・サービスを使わなくてもできる情報

インターネットの検索を使う多くの方は、情報の収集のみにネットを利用しています。一説には、すべての検索ボリュームの8割~9割ほどは単なる情報収集のみという話もあります。

インターネットはそんな使い方をされていますので、情報収集をしている方に、とにかくリーチしてもらうことだけを考えるのです。

ブログでの集客はまずはそこから始まります。

集客をすればその方達に売り込みをかけたいというのが人情だと思うのですが、コンテンツブログを書いて情報提供しているページでは、売り込みはご法度です。

売り込みの内容を少しでも書いてしまえば、すべてが水の泡と化してしまいます。

頑張って書いた情報提供記事であっても、宣伝が書かれていれば、ほとんどの方は「結局自分の宣伝か。」という気持ちになり、有益な情報を提供していることの本来の目的が達成できなくなってしまうのです。

本来の目的は、記事を役立ててもらい、サイト運営者にも好印象を持ってもらうことです。これがWebで良いループを生み出していくきっかけであり、第一歩であり、将来利益の源泉です。

売り込みは明確に広告とわかる形で行わなければなりません。

有益な情報提供しているページで明確な売り込みをするということは、それは広告のページと同じになります。

8割以上を占める情報収集のみの訪問者に、自ら嫌われることを進んで行う必要はありません。

集客の肝となるのはブログの記事の更新

インターネットで必要とされている新しい情報を、あなたのホームページにどんどん追加していっていただきたい訳ですが、まずは下記について意識しておいてください。

「集客と販売のページは必ず分ける」

集客するためのページというのは、いわゆるSEOで検索エンジンから流入を促す入り口となるページのことです。

一方、販売するためのページというのは、商品やサービスの特徴を説明し、購買意欲を掻き立てるような内容を掲載しているページのことです。

コンテンツとして有益な情報をたくさん掲載し、ページ数を増やすというのは、この集客するためのページのことであるということを意識してください。

集客するために特化しているページでは、販売するための情報をたくさん掲載することは避けます。

あからさまか売り込みや広告は、訪問者が一番嫌うので、それは販売ページやサービス紹介ページに集約させます。

検索エンジンからのキーワード対策(SEO)では、基本的には集客部分しか担えません。

販売部分を担おうと思えば、明確な販売ページヘ誘導するか、直接その販売ページをグーグルアドワーズなどのWeb広告に出稿します。

分ける目的は、集客であるSEOのためと、会社のブランディングのためでもあります。

集客のページ、つまり有益な情報ページに辿り着いた訪問者は、単に情報に興味があってアクセスしただけであり、いきなり販売されることは想定外です。

店舗でも入店後にいきなり販売攻勢をかけられると不愉快な気持ちになるのと同じです。

ホームページのアクセスの全てを一括りにするのではなく、2つのアクセスの流れを必ず分けて考えるようにします。

まずは有益な情報で集客し、そこから興味関心のあるお客様だけを販売のページへ誘導するという流れをしっかりと構築することが、ホームページの導線を作るということです。

この切り口でSEO集客するページを量産していきます。

例えば、中古車販売店が中古車を売るために、回り道のようですが、車に関心のある方々を集めていくために、初心者向けに下記のような内容で記事を書いて幅広いユーザーに知ってもらう活動をします。

このような地道な活動がSEOということです。

・ワイパーを動かした時に変な音がする
・最近燃費が悪くなったような気がする
・キュルキュルという音が鳴る
・ブレーキの遊びが少なくなった気がする
・ブレーキが効きにくい
・ハンドルが固くなって回りにくい感じがする
・タイヤの側面に傷が入った
・トランクがちゃんと閉まらない
・座席のスライドが引っかかる
・ドアのすぐ下まで水に浸かったけれども大丈夫かどうか
・2ヶ月ぶりに車を動かすけれども何か問題はあるか
・車のエアコンが効かなくなっている
・ドアの引っかき傷を簡単にわからなくする方法は

上記は、トラブルが発生したときにインターネットで検索したりするのではないでしょうか?

このような内容で検索して調べている方は非常に多くいらっしゃると思います。

このような問題の解決策として初心者向けの記事を書いて、車に乗っている多くのユーザーにリーチする方向で集客を考えますと、大きなアクセスを継続して稼いでくれる記事が出てきます。

→ 中古車販売業のホームページはどう作りどう集客する?

時間がかかるので回りくどいとお感じになられると思いますが、SEOを優先するならこれが一番継続性・安定性があります。弊社はひたすらこれをやっているので現在広告費は全く使いません。

ニュースや情報番組などで流れてくる車に関する情報などもをチェックしていただき、タイムリーな話題提供も良いと思います。

それこそブログの得意とする範疇になります。

ここで肝になるのは、

・情報を検索結果の1ページ目に表示させておくということ
・売り込みではなく検索者が問題を解決できる方法に絞って情報提供をする

という2点です。

「このホームページで問題解決ができた!」

という検索体験を与えるということが重要です。

様々な検索結果の上位の検索結果を見てわかることは、上位表示されているページはどれも純粋な情報提供のみであるということです。

これが今のSEOを端的に表しています。

キーワードを切り口として記事を書く際は、そのキーワードの検索結果に上位表示されている記事よりも、充実した内容で、別視点の切り口からの記事を書いてみてください。

これらの検索結果を見て言えることは、

・ユーザーに役に立つ情報のみを上位に表示させたい
・検索エンジンが役に立つものであるということをユーザーに体験して欲しい

というGoogleの気持ちに叶った記事なのです。

Googleの気持ちは、すなわち、Googleの顧客満足、検索者の検索に対する満足感ということです。

SEOにおける自然検索流入の増加

SEOはタイトルのキーワード設定によっても大きく影響されます。

検索結果に表示されている自社ドメインのページの表示状況を確認しながら、検索結果に出ているたくさんサイトの中から、選ばれやすい内容が表示されているかどうかのチェックも行っていきます。

・Google Search Console(※無料で使えるツール)から、集客できるキーワードとコンテンツの抽出
・ブログの書き方(タイトル設定、ユーザー視点、検索されるキーワードの意識)
・過去のブログ記事の推敲の継続

様々なキーワードを入り口としてより多くの集客を稼いでいくためには、情報提供ブログ記事を継続して書いていきながらページ数を増加させ、ホームページへの入り口を増やしていきます。

情報の整理と体系化を行います。

記事が出来れば、ひと目でその内容がわかるタイトル決めも重要です。タイトル次第で集客がかなり変わります。タイトルは記事の最重要項目です。

基本路線は、ページ数を増やし、ホームページ全体のインターネット上の存在感を増大させる、小手先の集客に左右されない王道的な、Web上に安定したHP資産の形成を行うSEOです。

ブログ記事のネタ集め、記事執筆はSEOの最重要項目との意識を持って作業を進めてみられてください。

過去のブログの記事を見直してみてください。

1年前や2年前に書いた記事であれば、今でも十分に訪問者の役に立つ内容が掲載されているはずです。

ただ少し時間が経過すると、改めてブログ記事の修正が必要な箇所も出てきます。

そんな時はすでに過去に書いたブログだからといって放置することなく、内容の充実化や修正・推敲や追加の記述を行ってください。

過去のブログを今更書き換えたところで、どういった効果があるのだろうか?とお感じになるかもしれません。

しかし、弊社が過去のブログの記事を充実化させる方向で動いていて、1日50アクセス以上の記事がその中からいくつも出てきているということを知れば、あなたもそのような動きをしたくなると思います。AdWordsなどの広告が不要な理由です。

そのためにも、ランディングページ(検索エンジンから最初に訪問されるあなたのブログページ)の情報を分析しましょう。

1つの記事で50アクセス以上1日訪問者があるとすると、1ヶ月で1500人もの訪問者が自社ホームページに訪問してくれることになります。

このような記事を2つ・3つ・4つと出していけば、全体としては非常に大きなボリュームの訪問者を獲得することができます。

ブログ記事以外のHP部分に自社の商品やサービスのことをしっかりと掲載していて、それに関連した内容のコンテンツブログの記事に何千人・何万人と集客できるとなると、そこから新たな取引が生まれることになります。

月に1,000のアクセス(1日30アクセス)では実現できなかったことが、月間1万(1日300アクセス)を超えるアクセスになると、できることが飛躍的に増えてきます。

個人事業者であれ、中小企業であれ、まずはブログで月間1万のアクセスを目標として動いてみましょう。

事業を行っている商品やサービスの粗利益などにもよりますが、月間1万のアクセスがあれば、インターネットからの集客は非常に上手くいっていると言えるはずです。

コンテンツブログの充実化を行い続けることは、回り道のようで、結局はアクセス増加の唯一の方法であるというのが、インターネットの現状なのです。

くどいようですが、すぐにアクセスを求める場合は広告しかありません。運営が難しいWeb広告に費用投入したくない方は、当ページで書いたような長期視点のSEOを理解し実践する必要があります。

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山口 敦

代表取締役株式会社ウェブロード
1974年大阪生まれ。西宮商工会議所青年部所属。プロフィールはこちら。経営理念「頑張る人の自立を応援する」の下、IT活用に積極的な個人・中小企業のWebサポートを積極的に展開しています。

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