自社のホームページをWordPress(ワードプレス)で作ってみたい、でも外注をお願いする場合の料金相場が分からないから困ったな、そういう方は多いのではないでしょうか。

料金相場を知らずに外注してしまうと、相場よりも高い金額で制作することになってしまう場合があります。

適切な価格で外注するためにも、ワードプレスでホームページを外注で制作する際の費用について解説していきます。

そもそもWordPress(ワードプレス)とは?

料金相場の解説の前にそもそも「WordPressって何?」という方のために簡単にどのような仕組みなのかを説明します。

WordPressとは、「CMS」と呼ばれるホームページを簡単に制作するためのテンプレートのようなものです。

何もないところで1からホームページを制作するのは大変ですが、WordPressのようなCMSを利用すれば比較的簡単にホームページが制作できます。

また、WordPressには「プラグイン」という拡張機能が豊富に存在しており、ホームページに搭載したい予約機能やお問い合わせ機能などを簡単に実装することもできます。

簡単に便利なホームページを制作することが可能なため、多くの企業様のホームページがWordPressで制作されています。

WordPressでホームページを作成する相場について

WordPressでホームページを制作する場合、ページの規模や作りたいホームページの種類によって料金が変動します。

「サービスサイト」「通販サイト」「ポータルサイト」の3つに分けて、サイトに掲載する文章は発注側で用意する前提で大体の相場を解説していきます。

サービスサイトの場合

ホームページを制作する場合、多くの企業様が「サービスサイト」に該当するかと思います。

サービスサイトとは、自社で扱っている製品の概要や特徴、強みや会社概要などを掲載し、お問い合わせ機能のついたホームページのことを指します。

この場合の料金相場は10万円〜30万円程度と言われています。

ホームページ内に複雑な機能を必要とせず、ページ数も比較的少ないことが多いため3つのサイトの種類の中では最も安価に制作することが可能です。

また、制作したいホームページが1ページだけで十分、最低限問い合わせ機能だけでいいという場合は、5万円前後で制作してくれる制作会社も見つかるでしょう。

通販サイトの場合

自社で多種類の製品を作っていてそれをインターネットで販売する企業様の場合、通販サイトを制作することになります。

Amazonや楽天などの通販サイトが有名なため、イメージがしやすいと思われます。

通販サイトを制作する場合の料金相場は30万円〜50万円と言われています。

通販サイトに掲載したい商品の種類が多い場合や、会員登録や見積もりなどの機能を追加したい場合は料金が高くなってしまうことが多いです。

一方で、WordPressなどのCMSを使わずに完全に自社で好きなように作りたい場合は、100万円を超えてくるでしょう。

ポータルサイトの場合

ポータルサイトとは、ホットペッパーや食べログなどのように自社以外のサービス情報を掲載し、そこから各店舗に対してホームページに訪れた人を送客するためのホームページを指します。

不動産を借りる際のホームズや転職情報をまとめているリクナビなどもこれに該当します。

ポータルサイトを制作する場合は安くても100万円、高い場合で500万円以上かかるケースもあります。

ポータルサイトの場合、自社のサービス情報だけを掲載するのではなく、他社の情報などを掲載しそれらを検索して問い合わせする機能など多くの機能が必要となります。また、掲載する情報の数も多いため最も制作費が高くなります。

ポータルサイトの制作を考えている場合は、予算は高めに想定しておく必要があります。

まとめ

サービスサイト10万円〜30万円
通販サイト30万円〜50万円
ポータルサイト100万円〜

料金が決まる3つの要因

ホームページの種類ごとに制作を外注する場合の相場をご紹介しました。

次に、それぞれの種類の中でも料金が決まる要因にどのようなものがあるのかを3つ解説します。

ページ数

ホームページの制作を外注する際に、見積もりで「想定ページ数」を聞かれることが多いです。

ホームページを制作する上での作業量は単純にページの数によって変わってくるため、数ページ程度であればかなり安く制作することができますが、数十ページを超えてくると料金が高くなっていきます。

なるべく安く済ませたいという方は、掲載したい情報を絞り、ページ数を抑えるようにしましょう。

デザイン性

WordPressでホームページを制作する場合、デザインのテンプレートが既にある程度存在するため、シンプルなデザインであれば料金を安く抑えることができます。

しかし、テンプレートに近いデザインを利用する企業様が多いため、似たようなデザインのホームページになってしまうこともあり得ます。

そこで自社のイメージや社風を反映してデザイン性の高いホームページを制作したいとなると、料金も高くなってしまいます。

搭載する機能

ホームページを制作するとなると、予約や問い合わせ機能、会員登録機能や検索機能など多くの機能を搭載したくなってくるかと思います。

WordPressにもともと備わっている機能や、前述したプラグインで対応可能な機能であればそれほど料金に影響はしませんが、オリジナルの機能を搭載したい場合はその都度開発が必要なため料金が高くなってしまいます。

予算を抑えたい場合は、必要最低限の機能に留めましょう。

数ある機能の中でも、需要の高い予約機能や問い合わせ機能などはプラグインで対応できることも多いため、意外と安く抑えることができます。

制作時以外に発生するランニングコスト

ここまでで、ホームページの制作を外注する場合の料金相場や価格を決める要因について解説してきました。

しかし、ホームページにはその他にも定期的に発生する2つのランニングコストが存在します。

保守費用

保守費用とは、制作を外注した企業様に対して発生するランニングコストを指します。

ホームページに掲載するページを増やしたい場合や、エラーがあった際の対応などの制作後の対応にかかってくる費用になります。

ホームページの規模が小さければ数万円程度の場合が多いですが、機能が多かったり大規模な場合は10万円を超えてくるケースもあります。

また、自社内にホームページに詳しいエンジニアが在籍している場合は、自社でも賄うこともできるため必ずしも保守費用が発生するわけではありません。

サーバー代とドメイン代

ホームページを運営していく上で、ホームページを保管する場所となる「サーバー」を借りる費用と、ホームページのURLに影響するドメイン代が定期的に発生します。

それぞれ、サーバー管理会社とドメイン管理会社に対して支払う必要があるのですが、年間でも数千円〜1万円程度に収まることが多いです。

こちらの費用は基本的に自社で賄うことができないため、必ず必要な経費といってもいいでしょう。

まとめ

WordPressでホームページ制作を外注する場合は、数万円程度に抑えることもできますが、ホームページの種類や機能によっては100万円を超えてくる場合もあります。

適切な費用で外注を依頼するためにも、自社で作りたいホームページの種類や機能を適切に把握し、正しい料金相場で外注を依頼するようにしましょう。

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山口 敦
山口 敦
2004年頃の会社員時代からブログ作成を始める。ブログ作成が楽しくなり、そのまま趣味が高じて2006年にホームページ制作で起業、2008年に株式会社ウェブロードを設立。現在は、個人・中小事業者のWordPressサイト制作・改善を中心に、Web業界16年の知識と経験を生かして、大型案件のWebディレクターとしても活動中。 プロフィールはこちら

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