ホームページを自社で制作したいと思った場合に代表的なサービスとして、「BiNDup」「WordPress」の2つが挙げられます。

それぞれどういったサービスなのか、メリットやデメリットの比較から、絶対に抑えるべき7項目で徹底的に比較していきます。

BiNDup(バインド・アップ)とは

BiNDupとは、ホームページを気軽に誰でも作成できるツールの一つであり、その中でも果向上に重きをおいたツールとなっています。

初心者でも簡単な操作でページが制作可能なことはもちろん、ホームページの分析機能もついており、制作後の運用も得意なようです。

また、ベンチャー企業や上場企業、大手企業など20万社を超える企業に選ばれているなど、非常に多くのユーザーに利用されていることから人気の高さも伺えます。

BiNDup(バインド・アップ)のメリット

BiNDupを使うメリットとしては、以下の3点が挙げられます。

  • SEO対策に強い
  • 問い合わせフォームやショッピングカートなどが標準搭載されている
  • ホームページの分析が可能

モバイルフレンドリーなサイト制作が可能に

BiNDupはSEO対策に強いという特徴があり、常時SSL化の対応はもちろん、モバイルフレンドリーなサイト作りや、スマートフォンの表示を可能とするレスポンシブ対応など、多くの機能が搭載されています。

また、集客したユーザーを成果に繋げやすくするための問い合わせフォームやショッピングカート機能がデフォルトで搭載されているため、成果の向上が見込めます。

さらに、制作後のホームページの分析機能も搭載されており、グーグルアナリティクスと連携することで、ユーザーを分析し、より成果が出やすいサイトに改善していくことも可能です。

BiNDup(バインド・アップ)のデメリット

BiNDup(バインド・アップ)を使うデメリットとしては、以下の2点が挙げられます。

  • 無料で使い続けることができない
  • コースによっては料金が高いものもある

BiNDupにはエントリーコースとして初年度利用料無料のプランがありますが、2年目以降は最低でも月額500円発生するため、無料で使い続けることができません

またエントリープランでは、独自ドメインが利用できずサポートもついていないなどの制限があります。

さらに、最もサポートの手厚い「ビジネスコース」になると月額9,000円弱と料金が高くなってしまうコースもあります。

これは他のホームページ制作サービスの中でも、高価な部類といえるでしょう。

しかし、その分サポートが手厚かったり分析からの成果向上が得意であったりと、費用に見合ったサービスは揃っているといえます。

WordPress(ワードプレス)とは

WordPressは、BiNDupと同様にホームページを作ることのできるサービスです。

全世界のユーザーに利用されており、制作ツールの中でも最も利用者が多いサービスです。

基本的に無料で使い続けることができ、その拡張性の高さからどんなサイトも制作可能なため、ユーザーが常に増え続けています。

WordPressのメリット

WordPressを使うメリットとしては、以下の2点が挙げられます。

  • 無料で使用が可能
  • 拡張性が高い
引用元:WordPress

WordPressには料金プランが存在せず、基本的に無料で使い続けることができます

サーバー代やドメイン代は発生しますが、それはどのサービスであっても同様なので、月額プランなしで使い続けられるという点は他のサービスにはないメリットといえます。

また、WordPressは常にバージョンアップされ続けており、日々新しい機能が生まれています。

プラグインという機能を使うことで、さまざまな機能をページに搭載することができるため、拡張性が非常に高く複雑なサイトの制作も可能になっています。

WordPressのデメリット

一方で、WordPressを使う上でのデメリットは、以下の2点が挙げられます。

  • 制作難易度が高い
  • サポートが手厚くない

WordPressはWEB制作のための知識があることが前提となっているため、初心者が気軽に作れるサービスであるとは言い切れません。

WordPressでホームページを作ろうと思うと、ある程度の知識や経験は必須になります。

また、BiNDupとは違いサポート体制が万全ではないため、何か困ったことがあった際は自分で検索し対処する必要があります。

BiNDup(バインド・アップ)とWordPressを
7つの項目で徹底比較

ホームページを制作する上で、BiNDupとWordPressを以下の7項目で徹底的に比較していきます!

  1. 初心者向きか?管理画面は使いやすいか?
  2. どのような会社と相性が良いか?
  3. 制作後のランニングコストは?
  4. SEO対策(コンテンツ追加)のし易さは?
  5. 使いにくい点・おすすめしにくい点は?
  6. 無料でできることと有料プランでしかできないことは?
  7. 訪問者にもわかりやすいサイトが作れるか?

初心者向きか?管理画面は使いやすいか?

初心者向きかどうかという点でいうと、圧倒的にBiNDupの方が使いやすいでしょう。

専用のアプリを起動し、サイトのテンプレートを選び、テキストを入力するだけで簡単にホームページを作ることができます。

管理画面の使用感も抜群です。

一方のWordPressは管理画面が複雑で、初心者向きとはなかなかいえないでしょう。

どのような会社と相性が良いか?

BiNDupには、問い合わせフォームやショッピングカートが標準で搭載されているため、ビジネス目的のwebサイトとの相性がいいでしょう。

分析機能も充実しているため、しっかりと改善し成果を上げていきたい企業とも相性がいいです。

WordPressの場合は、基本的にどのようなサイトも作成が可能なので、特に相性の良いサイトというものはありません。

制作後のランニングコストは?

BiNDupはエントリープランであれば初年度は無料で利用が可能です。

2年目以降は一番安いプランで月額500円ほど、一番高価なプランでは9,000円ほどかかります。

一方のWordPressでは、基本的に無料で利用が可能なため月額のランニングコストは発生しません。

SEO対策(コンテンツ追加)のし易さは?

SEO対策のしやすさという観点では、BiNDupが強いといえます。

SEO対策をするためのさまざまな機能が搭載されており、コンテンツの追加も直感的な操作で可能です。

一方のWordPressも、コンテンツの追加はしやすく、管理画面の操作さえ慣れて仕舞えばSEO対策はしやすいと言えます。

使いにくい点・おすすめしにくい点は?

BiNDupは2年目以降どうしても費用が発生してしまうため、無料で使いたいという方には向いていません。

WordPressはWEB制作の知識がなくては満足にサイトが作れないため、初心者にはお勧めできないでしょう。

無料でできることと有料プランでしかできないことは?

BiNDupではエントリープランを選べば、初年度無料で利用することができます。

一部機能に制限はあるものの、分析機能も利用可能です。

しかし、無料プランにはサポートはついてきません

WordPressの場合、有料プランがそもそも存在しないので、基本的には無料で使い続けることができます。

訪問者にもわかりやすいサイトが作れるか?

BiNDupは、あらゆる業種に対応するためのデザインテンプレートが380種類以上存在しているため、訪問者にとって非常にわかりやすいサイトが制作可能です。

レスポンシブ対応も搭載しているため、スマートフォンユーザーにもわかりやすいでしょう。

WordPressの場合は、知識がない状態でも使いこなすことができないため、訪問者にわかりやすいサイトは作れません。

しかし、一定の知識や経験があればわかりやすいサイトは作りやすいと言えます。

実体験の話から

ちなみにBiNDupの場合、サポートが少し遅いようで、実際に使っている方からWordPressに乗り換えたいというお話をいただいたりすることもあります。
何か不具合があった時の改善が、数ヶ月経っても進んでいないといったことを仰っておられる方もいました。

WordPressのようなオープンソースではなく、一つの会社が運営・管理・制作しているフレームワークなので、不具合があれば改善に時間がかかるのも仕方がないと感じます。これにストレスを感じる可能性のある方は、やはりWordPressがイチオシかなと考えています。

まとめ

BiNDup(バインド・アップ)は、誰でも簡単にホームページを作ることができ、サイトの分析からの改善が強みとなっています。

そのため、サイトの成果を向上させたい、問い合わせや購買を増やしていきたいという方にはお勧めです。

一方で、無料プランには限りがあったり料金が高いという一面もあるため、両者の違いを理解し自分に適切なサービスを選択しましょう。

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山口 敦

代表取締役株式会社ウェブロード
2004年頃の会社員時代からブログ作成を始める。ブログ作成が楽しくなり、そのまま趣味が高じて2006年にホームページ制作で起業、2008年に株式会社ウェブロードを設立。現在は、個人・中小事業者のWordPressサイト制作・改善を中心に、Web業界16年の知識と経験を生かして、大型案件のWebディレクターとしても活動中。 プロフィールはこちら

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