社名を決定した経緯

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設立して再来月で丸3年となる株式会社ウェブロードですが、社名をどのようにして考えたのかを今回書いてみようと思います。社名は登記簿や会社活動していく上では絶対に必要なもので(当たり前ですが。。)、会社が存続していく以上、半永久的に同じものを使うことになるので、かなり時間を掛けて考えました。

僕が社名を決める時に使ったやり方は、「組み合わせ」です。もともと日本語名というのは考えていなくて、(英語名(カタカナ)にしておくと世界標準という気がしたから)たくさん英語単語を書き出して、2つもしくは3つの組み合わせを考えていきました。

考える時に使ったシートは下記です。左上から右下に向かって時間軸が新しいものになります。syamei

今からこれを見なおせば、意外と「これだけ?」って思うのですが、当時はかなり時間が掛かりました。また、社名が決まっても、co.jp」ドメインは外せなかったので、ドメインに空きがあるというのも絶対必要条件でした。既に取得されているドメインって単語に意味があるものは既に取得されているものがほとんどです。

このシートの最後にやっと、現在の社名であるウェブロードが出てきます。これだ!って感じで自分にピンと来るものがあって、祈るような感じでドメインが空いているかを検索したのを思い出します。

さて、そのウェブロード(WEBROAD)という綴りですが、よく間違われるのがこれ。

web          road

よく間違われるのが、「web」 「road」 (ウェブの道)。最初に考えたときには全くこんな意識はなかったですね。単語を2つ加えましたので。。。結果的に分離させると「web」「road」のほうがしっくり来てしまう。ちょっと残念でした。

we          broad

こっちも考えました。「we」 「broad」 (私たちは拡がって行く)。お客様も含めて私たちと表現し、ともに伸びていくイメージ。そもそも、broad という単語には下記の意味があります。

幅の広い,広々とした (⇔narrow)
〈心など〉広い,とらわれない,包容力の大きい
〈知識・経験など〉広い,広範囲の

web          broad

2番目の分解方法も良いけど、僕がイメージしたのはこれ。「web」 「broad」 (ウェブで拡大していく)。ざっくり大きなイメージでコンセプトを作っておくと、後から事業領域が増えたとしても潰しがきくなと思ったからです。

ウェブは事業を行っていく上で切り離せませんが、「broad」の方は、どんなものにも当てはめることが出来ます。イメージを重視した名付けになったと思っています。そのかわり重なってしまった「b」をこっそり削除して1個にしています。

ここで気付いた方もいらっしゃると思いますが、そもそも「broad」は形容詞や副詞なので、「拡がる」といった動詞的な意味はないのですね。動詞は「broaden」なのですが、そうするとウェブローデェンになってしまい、ちょっと嫌だったので、僕としては「broad」を仮に動詞として使っている感じです。

これは、僕以外の全ての方にはどうでもいいことなので、この記事を読んで下さるだけでも感謝いたします。そうやって試行錯誤を重ねて創り上げた文字列が会社名になっているので愛着があります。

だから、ひと目でわかる「ウェブ」よりも、分かりにくい「ブロード」を強調して行きたいのです。横文字の会社名をこれから考えるという方に、少しでも参考にして頂ければ嬉しいです。

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山口 敦

代表取締役株式会社ウェブロード
1974年大阪生まれ。プロフィールはこちら。 (HP活用方法の動画一覧→Youtubeチャンネル) 経営理念「育て拡げるお手伝い」の下、IT活用に活路を見出す個人・中小企業のWebサポートを積極的に展開している。 西宮商工会議所青年部2018年度広報委員長、尼崎商工会議所会員。

2 thoughts on “社名を決定した経緯

  1. 永田將人 より:

    勉強になりました。
    2の意味も素敵だと思うので、社名の由来を話す時は
    「後付けですが、私たちは拡がっていくという思いも込めています」
    みたいな話も併せてされたらいいと思いました。
    『私たち』ってのがいいですねw

  2. admin より:

    永田くん、コメントありがとう!
    参考にして頂けたようでよかったです。
    会社名の成り立ちを聞かれることってほとんどないのですが、
    書いて下さった内容も聞かれたときには話そうと思います。

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