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ホームページの受注は何で取れると思いますか?
サイトデザインでしょうか?
もしくは提供している商品やサービスの内容でしょうか?

商品やサービスやブランド名が認知されている大手企業のものでない場合、ホームページからのアクセスによる受注のきっかけとなるのは「ブログの記事」なのです。

ただブログの記事と言いましても日記を連想してはいけません。自社のビジネスに合ったブログ記事(=コンテンツ)を作成し、お問い合わせや購入に繋げやすくなるような、お客様の後押しとなるような記事が必要になるのです。

現在のWeb環境であれば、とにかくブログはお金をかけずにWordPressで作ってしまいましょう。WordPressで一度作ってしまえば、後は運営側で記事の追加修正が簡単にできますので、そこで自社の商品サービスに関する情報をブログで書いていく、それが受注につながるというわけです。

弊社のホームページ内のブログを一度ご覧ください。(弊社のブログ記事一覧はこちら)ブログの更新頻度は不定期になっていますが、過去のブログ記事も含めますと200記事ぐらいはあります。

ブログを日記と考えてしまうと過去に書いた記事はもう読まれていないと思われがちです。しかし、商品やサービスに関する情報提供記事という切り口でブログを考えますと、3年前や5年前に書いた記事だからといっても、今現在必要な情報であれば、その記事には検索からのアクセスが集まるのです。このことを知っておいてください。

弊社がおすすめするブログのコンテンツは、
お客様事例紹介、充実させたQ&A、士業であればプロフィールの充実、業界関連の情報お得な情報などです。

3番目の士業のプロフィールと言いましても、400字詰め原稿用紙に2枚程度で書くようなものを考えてはいません。

例えば税理士の先生であれば、過去の様々な業種のお客様との体験談(失敗談)や、やり取りを実績紹介などの形で、100事例ぐらい書いてみてください。ネットショップ販売業の税務の事例などを詳しく自らの体験として、プロフィールに2,000文字くらいで書いておけば、ネットショップ販売業で税理士を探しておられる方が検索し、アクセスし、見つけてくださいます。業種別に100事例くらいページを分けてホームページ内に書いておけば、1ヶ月に数件のお問い合わせは簡単に獲得できるようになります。

弊社のブログ200記事はそれぞれの記事がお問い合わせ獲得に繋がっております。ホームページビルダーに関する記事であれば、ビルダーに関する内容のお問い合わせがその記事から入ってきますし、WordPressカスタマイズの記事であれば、WordPressのカスタマイズ可能かどうかのお問い合わせがその記事から入ってきます。

各記事の下部にはお問い合わせフォームを付けているので、どの記事からのお問い合わせかが、受信したメールを見ると一目で分かるようになっています。

そんなブログ記事の書き方ですが、必ず気分の良い時に、相手(想定しているホームページ訪問者)のことを考えながら書くように努めて下さい。「接客」の意識を持って記事を書くということです。ブログは書くのが大変だから、仕方なく書かなければ、やっつけ作業だ!という風に思いながら書くのでしたら、その日は書かないでおきましょう。

その「接客」のために一番大切なことは「人と人とのかかわり方や、相手の気持になって考えること(=コミュニケーション能力)」です。

心の問題が一番受注を取っていく上でも大切なのですが、いつまでも自己流では自分の経験したこと以上の成果を挙げることは出来ません。Webもパソコンという機械を仲介しますが、読んだり見たりしてもらう相手は結局人間です。

だから、相手の心の動きをしっかり考えることが重要になってくる訳です。「ブログやを使ってどのように受注を取っていくか?」ということですが、箇条書きにするとこんな感じです。

  • 明るい気分の時に書くようにする
  • 書くときに自分の潜在意識を使えているか
  • 心をキャッチしてもらえるものを全面に押し出す
  • 比較するのではなく唯一の存在になる
  • 自分の中でいらないものを捨てていく
  • もっと自分をオープンにする
  • 動かすのではなく動いてもらう

7つを箇条書きで書きましたけど、これらは全部共通している事柄なんです。自分の心のままを書いて、それをそのまま受け入れてもらえる人と仕事をする。かなり簡単にまとめるとこんな感じになります。

自社のホームページに自社サービスのことばかり書いていても受注は取れません。しかし、人となりが見えやすいブログでは書くだけで受注が取れることもあるんです。

僕の場合は、夙川の桜のことを書いた記事や、腰痛について書いた記事を読まれた方からお仕事をいただいたこともありました。「ブログって本当に効果があるの?」ってよく言われますが、私が効果があるとお伝えしているのはこのような実体験からのことです。( 効果=受注として)

受注目的と聞けば、自社サービスの詳しい説明や、商品の解説、他社サービスとの優位性ばかりに目を向けがちですが、実際の太い受注、長いお付き合い、指名買いの受注は、サービスとは一見関係のない記事からも生まれています。

ある市場が成熟し、価格もサービス内容も比較が難しくなってくれば、決め手となるのは人の心です。どんな業種も生まれてすぐに成熟に向かうため、最初から人の心に焦点を当てて営業することが中小企業でも生き延び続けることが出来る理由です。それを是非ブログで表現してみてください。