HPが自社更新できない場合の方法

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HPが管理されている場所を知ること

弊社が多くのお客様からご相談を受けている内容で、業者に制作してもらったホームページが自社で修正できなかったり、WordPressで制作してもらったサイト上の文言変更が、どこからすれば良いのか分からないといった問題が多く寄せられています。

その問題の解決策は、ホームページがどこにあって、どう管理されているか?

ということをまず把握することになります。あなたの会社のホームページが、下記の3パターンのどれにあたるかをまずはご確認されてみてください。

この3つのパターンのいずれかを調べる

1.サーバーもドメインも自社管理
2.サーバーもドメインも制作会社管理
3.サーバーは制作会社管理・ドメインは自社管理

ホームページの管理体制は、上記の3パターンに分かれることがほとんどです。

理想的には「1.サーバーもドメインも自社管理」というものです。

また「2.サーバーもドメインも制作会社管理」ということは、継続した費用が発生しているはずです。

これは保守費用や運営代行などで継続した更新依頼を行なっている場合に見られるパターンです。

「3.のサーバーは制作会社管理、ドメインは自社管理」ですが、これはドメインを自社で先に取った後、制作会社に制作を依頼したというパターンです。

制作会社のサーバーを使わせてもらう形になると思います。

いずれにせよ、ドメインとサーバーがどのような管理をしているかを突き止めることが、自社更新していくための最初のハードルになります。

1.サーバーもドメインも自社管理

ドメインとサーバーがどこで管理されているかが突き止められれば、「1.」の場合は、それぞれのコントロールパネルにアクセスします。

ドメインはドメインパネルとも言われますし、サーバーはサーバーパネルとも言われます。

そこにアクセスするためのID・パスワードが必要になります。

一般的なレンタルサーバーでしたら、多くはメールで情報が来ていますので、契約しているメールアドレスにサーバー会社から来た最初のメールを探してみましょう。

ドメインの場合も、契約した時にメールで連絡が来ているはずですので、そのメールを探してみてください。

ドメインとサーバーのID・パスワードが分かれば、それぞれのサーバーパネル・ドメインパネルにログインしてみましょう。

WordPressなどのCMSで作られている場合は自社更新できるはずです。

それ以外でも、更新できる範囲を新着情報だけなどに絞って、そこだけシステム化している場合があります。

こちらも制作会社からのメールや書面などに管理方法が掲載されているはずですので、その情報を探して確認することが先になります。

とにかく現在あるホームページを自社更新していくためには、これらの情報を集めることが最初にやらなければならないことになります。

2.サーバーもドメインも制作会社管理

「2.」の場合は全て制作会社に管理されていますので、制作会社に連絡をして修正箇所を伝え修正してもらうというパターンになります。

この場合、都度費用がかかったり、月額料金が決められていたり、様々なパターンがありますので、ご契約の会社にお聞きいただくことになります。

3.サーバーは制作会社管理・ドメインは自社管理

最後に「3.」のパターンですが、こちらも基本的には「2.」と同様に、ホームページを触るためにはサーバーにログインしなければなりません。

そのため、修正を行う場合は基本的には制作会社に連絡をし、修正をお願いするといったパターンになります。

ただし、WordPressで制作されたサイトの場合など、管理画面のIDとパスワードが制作会社より提供されている時は、管理画面からの修正に関しては自社で対応できることがほとんどです。

ただし、修正できる範囲は、管理画面から操作ができる範囲ということに限られます。

管理画面から簡単に文字の変更・修正をするだけで、HP上の変更が反映される箇所もあれば、制作時にテンプレートファイルに直接記述されている箇所に関しては、業者に対応をお願いしなければならない部分も出てきます。いずれにせよ、どの部分が修正できるか、どの箇所が修正に専門知識が必要かというのは、制作会社によって全く異なったものになりますし、制作してもらった会社に都度、自社で対応ができるものかどうかを聞いていただくということになります。

まとめ

ここまでの内容をまとめますと、まずはドメインとサーバーがどこで管理されているのかを特定した後、その修正をしたい箇所が、管理画面からできるのか、もしくは専門知識がないとできないところの修正なのかの切り分けが必要になるということになります。

制作後の更新がホームページを活用できるかどうかの鍵を握りますので、作って放置ではなく、制作後の集客活用や更新を見据えた制作会社選びが重要になってきます。

弊社ではお問い合わせいただいた方に、お聞きいただければ制作会社の選び方も個別でお伝えできますので、まずはお気軽にご相談ください。

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山口 敦

代表取締役株式会社ウェブロード
1974年大阪生まれ。プロフィールはこちら。 (HP活用方法の動画一覧→Youtubeチャンネル) 経営理念「育て拡げるお手伝い」の下、IT活用に活路を見出す個人・中小企業のWebサポートを積極的に展開している。 西宮商工会議所青年部2018年度広報委員長、尼崎商工会議所会員。