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僕が実践している3歳~4歳男児へのWeb教育

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3歳ぐらいになってくると、親が日常的にスマートフォンやパソコンに接している環境では、子供もそれに興味を持つようになってきます。自分も同じように見たい使いたいといった要求が、日増しに大きくなってきます。

頭ごなしに使わせないという方法ではなく、僕の場合は、逆に思い通りに子供に使わせて、その中でパソコンやスマートフォンとの付き合い方を早い段階で学んでもらうことがベストではないかと考えています。

この記事では僕が、3歳や4歳の幼児のうちに、どのようにパソコンやスマートフォンの接し方・使い方を教えれば良いのか、実践している内容を書いてみました。

世界中の人とつながっているということを教える

ガラケーを触るこどもまず今のこのネット全盛の時代に小さい時から教え込んでおかなければならないのは、インターネットは、常に全てに対してオープンであるということです。

インターネット上のホームページに書かれている内容は、色々な人が見ていて、悪い人も良い人も、みんなが同じように見てるんだよと説明しています。

近い将来、スマートフォンやソーシャルメディアを利用するということを前提にして、「この画面の向こうに人がいるんだよ」という意識を強く植え付けておく必要があると考えているからです。

話している内容の意味が分からなくても、少しずつ自分なりに理解していくのがこの年代なので、まだ分からないだろうという先入観は除いて、平易な言葉であれば、大人と同じような説明をしても問題無いと感じます。

パソコンやスマートフォンでは、文字を書いたりできるんだけれども、自分がされて嫌なことは絶対に書いてはいけないんだよ、と説明を繰り返し行うことで意識付けしています。

インターネットは神様もお化けも鬼も閻魔様も、色んな人?が見ているので、悪い言葉を言ったり、人が嫌がる言葉や文字を入力しては絶対にいけないんだよということを、この年代でしっかりと教え込んでしまえるよう努めることが必要だと考えています。

検索スキルを身につけさせる

子供のスマホ操作情報がインターネット上に溢れている今の時代、検索して目的の情報に辿り着けることのできるスキルは非常に重要なものになっています。

この3~4才ぐらいの子供が使うインターネットといえば、ほとんどがYoutubeの動画を見ることになります。

パソコンで見る時は前回の履歴が残っているので、そのままマウスのクリックだけで、自分でパソコンを立ち上げて、勝手に閲覧するのもこの年頃です。立ち上げる時は必ずパパかママのどちらかが良いと言った時だけだよと言い聞かせているのは大前提です。

ウチの場合は3才の頃からタブレットを使わせていましたので、音声検索は自分で使いこなしていました。タブレットを立ち上げて、Youtubeの検索のマイクのボタンを押して、例えば、自分の好きな電車の名前を言うといった形で好きな動画を見ることが、3歳くらいからできる時代なのです。そうなのです、音声検索は既に3歳の頃から使っているのです。

はっきりと滑舌よく話し掛けなければ、思い通りの検索結果が出てこないので、言葉は、はっきりと喋らなければいけないという教育も、ある意味、こんなところからもおこなえます。

必ず時間制限を設け、自分で止めさせる

キーボード操作自主性を身に付けさせるためには、必ずパソコンやスマートフォンの閲覧を終了するとき、自主的に終われるようにしつけなければなりません。

例えば、ある動画を見てる時に、その動画の途中で強制的に電源を切るようなことはしては絶対にいけないのです。

必ず、
「この動画が終わったらパソコン終われるよね?」
「どこまで見たら最後にするの?」
とか、自分から「終わる」という行動が取れるように促します。

幼児期は面白い動画があればいつまででも見ていますので、常に気に掛けて、15分程度続けて見れば終了させる流れに持って行くことが重要です。

午前中に見ていれば、「次は夕方に見ても良いからね」とか、「明日また見ることが出来るからね」ということを、終わる時に伝えることがポイントです。こう言うと、終了してくれやすくなります。

視力が悪化しない方法を伝える

視力の悪化幼児期というのは視力も悪くなりやすい時期です。まだまだこれから身体が出来て行く時期なので、パソコンやスマートフォンの長時間の利用は親側としては要注意なのです。

とりかく15分程度であってもずっとパソコンの画面に視点を固定して見ているのは、親としても非常に気掛かりなので、僕は下記のように対応しています。

「3分ごとぐらいに窓の外から遠くの景色や空を10秒だけでもいいから眺めさせる」

これは非常に効果がある方法なのです。僕は眼医者ではないので正確なことは分かりませんが、僕自身中学3年生ぐらいの時に視力が0.2までに下がってしまい、その後、高校1年生のときに視力を1.5まで自力で回復させました。

その時に取った方法が、このように近くを一定時間見続けるとすぐに視点を切り替えて、レンズの厚さを調節するという方法です。視点を遠くに移すということと、後は遠くの空や雲などを凝視する時間を1日のうちに数分、1日に何回かに分けて1年ぐらいおこなっていました。

これだけで視力が0.2から1.5まで回復した実績が自分であるので、これは視力の悪化を予防する意味でも有効な方法ではないかと考えています。

愛情担当は妻、社会性担当は夫

母子これはインターネットの教育だけにとどまらず、男児の育児全般に言えることかも知れません。

男児の育児は、お母さんだけでは甘くなりがちなので、お父さんも家にいる時は必ず育児参加して、子供に社会性を身に付けさせなければなりません。

母親に育児を任せることは、愛情の面では十分事足りるのですが、社会との関わりや、人間関係の上においては、偏りがあることも事実です。

特に男の子の場合は、可愛さのあまり母親が何でも先回りして対処してしまう傾向がありますので、それに歯止めをかけるのはお父さんしかいないのです。

母親は男児を守るという強烈な本能を持っていますので、父親は、母親に「先回りするな」とか、「もっときびしくしなさい」とか、口だけで育児参加している気分になってはいけないと思っています。

母親の、男児に対する母性本能を尊重しつつ、お父さんか育児に関わる時間を増やしながら、相対的に母親の関わり時間を減らしてあげる方法がベストではないでしょうか?母親の育児負担を減らすことは、父親の仕事の一つです。

父親と過ごす時間が増えれば増えるほど、母親のお手伝いが出来るようになってきます。例えば、幼稚園に行く準備をするとか、洋服を自分で着替えるとか、寝る前にトイレに行くといったような、何も言わなくても自発的に行動できる範囲が広がっていきます。

母親は面倒を厭わず子供に献身的ですが、父親は面倒なので自分でさせようとします。そのため自主性や社会性を育てるのはどちらか言うと、父親が適しているのです。母親とずっと一緒だと、ついつい母親がお手伝いしてしますので、自発的に出来ることが、どんどん遅くなってしまいがちなのはいつの世にも共通していることなのではないでしょうか?

繰り返しになりますが、この部分は、父親が母親に何度繰り返し言っても、おそらく無駄な部分のような気がします。母性の修正は父親の役割ではないので、ここはひとつ、父親が自分の行動を変え、子供に関わる時間を増やすということでしか解決できない問題ではないでしょうか?

現実世界が大事であることを教える

子供のお絵かきYoutube内では、同じくらいの年代の子供がおもちゃを紹介したり、おもちゃで遊んだりする映像がたくさん投稿されています。

そういったYoutubeの映像は、親が子供を映像コンテンツとし、広告収入を得るという目的により運営されているものです。ただ、子供の視点で映像が作られているため、子供には人気のコンテンツになっています。

プラレールで遊んでいる映像であったり、買って来たおもちゃを開封し、それでひたすら遊ぶというだけのものが多いのです。

これはあくまでも、全く知らない他人が、映像を見ている子供に対して語りかけているもので、子供には映像の中の世界と現実世界は全く違うもので、区別するように教えています。

Webやインターネットはあくまでも人生の補助手段であり、実際に顔を合わせて話たり、触れ合ったりすることのできる友達が一番であるということは話しています。

インターネット内で起こっている映像と現実との境目は、この年代頃はまだまだ区別がつきません。ついこの2月から始まったばかりの新しい戦隊モノである「手裏剣戦隊ニンニンジャー」などでも、現実世界のどこかで起こっている話だと、まだまだ思っている年代です。

繰り返し、毎日同じことを話すのは根気のいる作業ですが、子育てというのは根気に始まり、根気に終わるくらい、腰を据えて取り組まなければならないものだなと痛感しています。

とにかくこれからの時代を生きる今の3歳・4歳児は、インターネットの検索スキルを上げるだけではなく、ソーシャルとの関わり方や現実社会との区別と、使い分けなど、うまく立ち振るまっていかなければならない世代になってきます。すべてのものがネットにつながる世界はもう見えています。

今は、インターネットといえばLineを使った良くない話ばかりが話題に登ります。しかし、次世代の新たなツールとの出会いが待ち受けている今の幼児世代にとって、インターネットとの基本的な考え方や取り扱いをこの時期に学んでおくことは意義があるのです。

また、コミュニケーション手段としてのwebの知識と、自分の行動がどういう結果をもたらすのかという「創造力」を鍛えなければなりません。

責任を持って自分で考えてweb上での行動を行えるような教育をしなければならないと、僕自身も子育てをしていて実感しているところなのです。

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山口 敦

代表取締役株式会社ウェブロード
1974年大阪生まれ。西宮商工会議所青年部所属。プロフィールはこちら。経営理念「対話をカタチに変え、Webの価値を高め続ける」の下、IT活用に積極的な個人・中小企業のWebサポートを積極的に展開しています。

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