ホームページは営業部門が日常的に修正や更新をして管理しなければならないツールです。

特に集客でWebを活用し、成果を上げていこうと考えている会社様であればなおさらです。

そこで今回は、そんな会社でホームページ担当になった場合、

1.日常業務としてWebにどのように関わればよいのか?

2.成果を出していくためにはどのようなことに意識して日常業務を行えばよいのか?

これらををまとめてみました。

HPで成果を出しておられるお客様は、HPを良くも悪くも触る回数が多いのです。

ホームページの日常業務チェックリスト

こちらのチェックリストに沿って改善を進めていけば、集客という成果に向かってスムーズに進められますのでぜひご活用ください。

ではここから各項目について、一つ一つ見ていきましょう。

  • ページタイトル修正
  • メタタグ記述修正
  • 文章表現の微調整・文字の書き換え・誤字脱字の修正
  • キャッチコピーの修正
  • ページ間リンクの修正
  • 記事のリニューアル・再生
  • 画像の差し替え
  • 画像に配置した文言の修正
  • 内容が古くなってしまった記事の削除
  • デザイン・サイト構成の改善
ページタイトル修正
ページタイトルの修正はSEOを考えた場合に、最も重要なホームページの更新作業となります。

検索結果に表示された際に下記検索結果の図の黄色部分ように、まず検索者が自分が探している情報と一致するかをチェックする最初の確認項目となるからです。

ここで適切なタイトルが付けられていなければクリックして自分のサイトにアクセスしてもらうことが叶いません。

もしページタイトルが適切につけられていなければ、そのページの内容に最もふさわしいタイトルに修正を行いましょう。
メタタグ記述修正
次にメタタグの記述修正です。
一般的に「メタディスクリプション」と言われている箇所の修正になります。

もう一つ、メタタグと言われる箇所に「メタキーワード」というものもありますが、こちらは検索順位には何ら影響を及ぼさないところですので「メタキーワード」のほうは記述しないことで問題ありません。

メタディスクリプションはサイトが検索結果に表示された時に、「1.」のタイトルと同様に、どのような内容がそのページに書かれているか端的にまとめられた文章の塊となります。下記赤枠のところです。

タイトル同様、クリックされるためには非常に重要な記述箇所となります。
検索ユーザーに、自分が探している情報だと認識してもらうためにも、適切で分かりやすい記述が必要なところです。

適切な記述がされていないページがあれば都度修正をすべき項目になります。
文章表現の微調整・文字の書き換え・誤字脱字の修正
文章表現の調整につきましては、主語が自社目線でなっている場合に書き換えが必要となります。

基本的な文章はすべてお客様目線で書き換えていきましょう。

なぜならユーザーは自分に関係しない内容が書かれていると、その先を読んでもらえなくなるからです。

ホームページに掲載している以上、情報は見込み客に読んでもらってこそ初めて価値のある、役立つものになります。

そのためにもユーザーを主語にしての文章への書き換えは非常に重要な業務になります。

誤字脱字の修正、太字にしたり、色を付けたり、フォントサイズを大きくしたり等、キーワードを読みやすくしたり目立つようにしたりする調整も併せて行いましょう。

そうすることで読みやすい文章になりますので、これらも日常のWeb業務に組み入れていただきたいと考えています。
キャッチコピーの修正
サイトトップページのメインキャッチコピーの修正はそれほど頻繁に行うことはできませんが、各ページのキャッチコピーやリード文の修正は日常的に見直しが必要になります。

これらもGoogle Analyticsなどのアクセス解析を通じて、各ページがどれくらい閲覧されているか、アクセス数や滞在時間などをもとに検証していきましょう。

ユーザー視点になっていない場合はユーザー視点になるよう修正を行っていきましょう。
キャッチコピーやリード文は後の文章を読んでもらうために存在するものです。

このページの内容を知りたいと思っていただけるような、そんなキャッチコピーを試行錯誤して作っていただきたいと考えています。

ここは目に見えて効果が実感できるところではありませんが、日常業務として継続的な修正を行うことで、将来的に大きなアクセスアップの原動力となります。
ページ間リンクの修正
頻繁にページ追加したり、キャンペーンページを変更したりする会社は、サイト内でページ間のリンク切れを起こしていることがよくあります。

WordPressの場合はリンク切れチェックのプラグイン(Broken Link Checker)を使って、リンク切れが発生しているページはすぐに適切なリンクに修正をしておきましょう。

一般的にはサイトの訪問者のうち、約半数の訪問者が直帰することを考えると、自社のホームページのリンクをわざわざクリックしてくださるユーザーは貴重な見込み客でもあります。

そのような大切なユーザーの信頼を落とし、がっかりさせないためにも、極力リンク切れがない万全の体制でユーザーを自社ホームページにお迎えするようにしましょう。
記事のリニューアル・再生
過去のブログで、アクセスはあるのに古い情報のままといった記事はありませんでしょうか?

アクセスが現在も多く発生している過去記事については、最新情報にリニューアルや再生を行ってあげましょう。

せっかくアクセスがあるのに古い情報のままですと、アクセスしたユーザーを幻滅させる恐れもあります。

最新情報に書き換えて、常に新しい情報を発信している会社と印象付けてあげると信用も増していきます。

集客し、アクセスを増やしていくためには、過去記事のリニューアルの作業はWeb担当者の日常業務としては非常に重要な位置づけであると弊社も考えています。

常に過去記事の修正を日常業務に組み入れております。
画像の差し替え
商品画像など、古いままの画像を何年にも渡ってそのままにしていることはないでしょうか?

近年はスマホカメラの解像度もぐんと上がり、5年前・10年前の写真とは比べ物にならないくらい写真の撮りやすい環境が整っています。

そのため、綺麗な写真に見慣れたユーザーに対して、古くて美しくない写真では購買意欲が湧かなかったり、悪い印象を与えてしまったりしている可能性があります。

積極的に綺麗な写真に入れ替えて欲しいと思っています。

掲載している写真の枚数が多い場合、写真の撮影や写真の差し替えは非常に労力のかかる作業になります。

しかし、見た目の印象は非常に重要なため、これも日常業務としてWeb改善のルーチンに組み入れてほしい内容となります。
画像に配置した文言の修正
画像に配置した文言というのは、画像のキャプションのことになります。

キャプションとは画像を簡単に説明する画像のタイトルのようなもので、ユーザビリティにも配慮したホームページにして行くことを意味します。

また、画像だけでは検索エンジンは最適な検索結果を導くことができないので、画像周辺に書かれた文字情報から判断して画像を認識しています。

そのため、画像検索からのユーザー流入を重視している場合は、画像の差し替えとともに、画像周りの文章もわかりやすく適切なものに書き換えていきましょう。
内容が古くなってしまった記事の削除
ホームページ運営歴が長くなると、内容が古くなり、過去記事の再生を試みようにも、すでにその情報は不要となっているページも出てくるかもしれません。

Google Analyticsなどのアクセス解析を見て、リニューアルしても集客の見込みがない、もしくは時代に即した内容への書き換えが難しいため、将来的なアクセスが見込めない場合は思い切って削除することがお勧めです。

現在のSEOは個別のページでのコンテンツの充実度も重視しますが、サイト全体としてどのようなテーマでどのようなコンテンツの塊であるかといった全体最適も重視されています。

そういう理由もあり、不要な記事は削除したほうが、サイト全体の検索順位の底上げには好影響をもたらすことが多いと言われています。
デザイン・サイト構成の改善
最後はデザインやサイト構成の改善です。

こちらは小さいものから大きいものまで、非常に労力や時間のかかる内容も含みますので、余力があった場合に行いたい内容です。

ここまでの「1.」~「9.」までの小さな改善を繰り返し継続していくことで、大きな集客力アップが見込まれます。

一方、ホームページの枠組みとして古くなったため、立て直しが必要な場合は全体リニューアルの話になります。

全体リニューアルはホームページが大きくなればなるほど大掛かりなものとなり、期間や予算も大きくなってしまいます。

そのため、出来る限り現在のサイトで維持できるところまでは維持していくという方針で問題ありません。

Information

サイトデザインやサイト構成の改善については、弊社でもコンサルティングや作業協力を行うサービスを展開しておりますので、SEOを強化していきたい場合はこちらからお問い合わせをいただければ幸いです。

こちらが最新情報です

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投稿者プロフィール

山口 敦
山口 敦
2004年頃の会社員時代からブログ作成を始める。ブログ作成が楽しくなり、そのまま趣味が高じて2006年にホームページ制作で起業、2008年に株式会社ウェブロードを設立。現在は、個人・中小事業者のWordPressサイト制作・改善を中心に、Web業界16年の知識と経験を生かして、大型案件のWebディレクターとしても活動中。 プロフィールはこちら

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