SEO対策費用の相場は?

SEO対策費用の相場は?

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「業者にSEO対策を依頼したけど全く順位が上がらない」と弊社へお問い合わせを頂くことが多々あります。業者が行うのは、手間の掛からない外部リンクだけということが多く、外部SEO対策などと呼ばれることもあります。

あるいはあなたが上位に上げたいと伝えたキーワードを、トップページのタイトル部分の左側と、ページ内の5箇所ほどに適当に挿入させて、それだけで上位に来るかどうか様子を見ているというようなものではないでしょうか?

特に、外部(サイト)から獲得するリンク対策は、現在においても重要なSEOの指標にはなっていますが、検索キーワードで集客できていないホームページからの外部リンクが数百本単位であったとしても、それは効果がゼロとお考えください。あくまでリンク設置サイトにアクセスした訪問者が、本当にそこに設置されたリンクを辿ってその先のサイトへアクセスするのか?という部分だけにフォーカスして考えれば、そのリンクがSEOのためだけなのかそうでないのかが分かります。「付いていても無駄」なリンクは付いていないほうが望ましいです。クリックされない、生きていない、SEOのためだけのリンクは、逆に評価を下げている状態になってしまいます。

結局は一番しんどい内部対策をしていかなければ順位も上がらないのです。内部対策はサイトコンテンツの増強であり、サイト内の最適化・改善の継続です。これを一生懸命することが、結局は人からの評価が上がり、様々なところで言及される外部リンク獲得の対策になるということが、なんとなくイメージできると思います。

こんなSEO会社は「使おう」or「使ってはいけない」

SEOにおいて、キーワードの解析ツールの話や、ホームページにキーワードをもっと埋め込むなどといった話は、知識のない素人のお客様に説明しやすいので、10年以上前(2008年頃まで)のSEO界隈ではよく使われていました。今はこういった修正のみで順位が上がるなどはなく、タイトルと検索結果に表示される文章、中身であるコンテンツ以外は、ほぼ検索結果に影響は出ません。

タイトルタグなど、主要箇所のキーワード調整は若干必要ですが、大局的にはコンテンツ重視以外はSEOで集客を行う手立てはないという現実があります。訪問者の役に立つ情報を掲載し、その結果としてアクセスが集まってくるという自然の流れを目指しましょう。

ほとんどの方が15年以上前のWeb黎明期の名残でSEOを考え、今もなおその状態であるという、間違った理解をしているのがこの業界を一番不透明で怪しいものとしている根源だと考えています。将来のSEO費用や広告費の削減に向けた動きを取って行かれることが、恐らくあなたにとってベストなWeb施策になるでしょう。

被リンクやキーワード数にとらわれず、訪問者がもとめている情報かどうかをコンテンツの基準に考えてください。

今はWeb業界も、種まき(役立つコンテンツ作り)をしなければ、将来に花(集客・検索エンジン上位表示)を咲かせることができない仕組みになっています。目先の集客にこだわらない、安定した基盤を作られる形で動いていきましょう。

まずはSEOだけを考えることのリスクを理解しておきましょう

SEO対策

「何でこんなページが上位に来てるねん!」と検索結果を見て思われたことはありますか?

ホームページの内容が薄いまま上位表示だけを目指すことは、自らのブランドを傷つける恐れもある危険な行為であると、まずは認識しておく必要があります。つまり、検索者の意図を的確に汲み取り、その解決策を提示することによってのみ、SEOによる上位表示が実現できるのです。ユーザーのためのページ作りを進めます。

ホームページ管理者側としては、SEOに費用投下する前に、必ずホームページ運営の目的(売上・資料請求・お問い合わせ等)が達成できるページ内容になっているかをチェックしておきましょう。

SEO対策費の価格相場を教えて下さい

さて、前置きが長くなりましたが、SEO対策費の価格相場はキーワードによって大きく変動します。

1.コンテンツSEOの場合

コンテンツSEOは、別名「コンテンツブログ作り」や「オウンドメディア(自社の情報発信サイト)構築」とも言えます。これらの情報サイトを別途構築する費用と考えることが近年のコンテンツSEO界では自然なことでしょう。

目標サイトそのものをオウンドメディア化して上位表示する
別ドメインのオウンドメディアの上位表示で、そこから集客する

これらで億単位の売上が見込める場合、そのキーワードのSEO対策費用は売上に比例して大きくなるでしょう。

100万円、1,000万円など相場というものはなく、全てが見込み売上に対しての投資という形での判断になります。このSEOを行いましょう。広告費も減少していきますし、効果は半永久的に継続します。アドバイス料・コンサルティング料・コンテンツ企画・制作料などがこれに含まれます。アドバイスだけ、コンテンツ制作だけと行った形もあります。運営サイトの規模や、集客目標、後は予算と相談する形になります。

2.キーワード調整のみの場合

トップページにあなたが集客したいサービス名と地域名を書くだけで1位になるようなキーワードがあれば、大げさな対策など不要です。そんな難易度が低いキーワードであれば、少しのアドバイス料のみで上位表示できるでしょう。

後は、上位表示させている期間だけ成果報酬として費用を請求する業者や、固定給として費用を請求する事業者とに分けられます。サイト自体を改善するタイプのものやオウンドメディア構築タイプのサービスを選ぶべきです。

3.成果報酬型・固定報酬型の場合

成果報酬型は、業者を使う側からすると、上位表示されたのに売上という成果に繋がらなかった場合、大きな損失につながる可能性があります。Web広告などで成果が出るキーワードであると確認できている場合にのみ利用しましょう。

一方、固定報酬の場合は、上位表示できなくても費用が発生しますので、とにかく上位表示だけが目的だ!という方には向いていないかもしれません。ただ、安定的に上位表示できれば、こちらのほうが費用的には安く、予め計画ができる安心感があります。

近年は、成果報酬型にせよ、固定報酬型にせよ、何をやっているかわからない不透明なサービスは淘汰されています。形となって見えるコンテンツ制作がSEOの主戦場になっています。

◯どれを選べばよいか?

一番良いのは1.の「コンテンツSEO」です。簡単に行いたい場合は2.の「キーワード調整」でアクセスデータから最適なテーマや集客できるキーワードを抜き出していきましょう。近年では、3.のみではほぼ役に立たず、1.コンテンツSEOだけがどのサイトでもWebで集客をお考えの場合は必要となっています。弊社も1.コンテンツSEOをスポット運営代行で行っています。

SEO関連で事前に読んでおいて欲しいページ

ご存じの通り、日本で検索エンジンの殆どを占めているYahoo!とGoogleのどちらの検索エンジンも、Google仕様のものを使っています。そのため、まずはGoogleが提供しているこちらのページ(検索エンジン最適化スターターガイド)を読んでおきましょう。SEOの前提になります。

簡単に検索エンジンで上位表示するのが難しい時代

ホームページ運営の中で、検索者の目的に合わせた記事を書くのは非常に難しいことです。これが出来れば、徐々に上位表示され、アクセスが増え、Webでのビジネスは上向きになるはずです。計画している売上までの集客目標を立てて、記事の作成と修正を継続し、Google AnalyticsとGoogle Search Consoleを使って半年くらいのスパンで目標に近づけていきましょう。

現代SEOに重要な、「ユーザーの意図を読み取り、それを解決させる情報を、貴社の商品・サービスに絡めてHPに掲載する」というSEOの基本的な内容と実践方法を継続しなければなりません。

安定的な上位表示を目指す方法

ここまで見てきたように、安定した上位表示を目指す方は、ターゲットを絞り込んだ後、そのターゲットの目的に合致したコンテンツの充実に力を注いで行きましょう。Web広告は、ホームページ制作初期の集客力がない時代には大変有効です。

しかし、ホームページ運営者の目的としては、継続的に自然検索で集客出来るホームページに変え続けることを目指すべきです。SEOの自然検索では、何度上位表示してもその都度お金が掛かりません。将来強くなる会社は、昔から、コンテンツ作りに力を注ぎ続けているのです。

上位表示に効くリンクを貼られたい場合の方法

検索結果の上位表示に有効なリンクですが、リンクを貼られるのであれば、自然に付くことを目指します。例えば、弊社では許可をいただいたお客様のビジネスをご紹介しているのですが、下記のような紹介ページからリンクされることは、自然に貼られたリンクと言えます。

これは、リンクだけ貼るのではなく、しっかりとお客様紹介のコンテンツを時間と労力を掛けて書いていますので、今後検索エンジンの性能が上がった時にもご紹介の効果は続きます。ちなみに、お客様の会社名などで検索を掛けた時に、上記のご紹介記事が思いもよらぬキーワードで上位に表示されていることが多いのです。

あなたに出来るリンク獲得は、お得意先、仕入先、関係会社、ご友人など、実際に仕事を共にする関係の会社や仲間で、信頼のできるサイトとお互いにサイトを紹介し合うことではないでしょうか?

信頼出来るサイト、信頼出来る会社で、なおかつ、訪問者が有益だと思う場合に相互に相乗効果を出していく意識を持っているとお互いメリットが出て有意義ですよね。ユーザーがサイト間を行き来できる流れを作りましょう。どんどん紹介することは自社の発展につながります。

インターネットの仕組みもお金と同じで、しっかりと融通できるルートがもともとのインターネット、ワールドワイドウェブ(WWW)の意味なのです。風通しの良いオープンな、ターゲットに分かりやすいホームページ運営を継続すること、ただそれだけで上位表示が実現できる時代なのです。

上位表示したいキーワードをタイトルに入れ、初めて見る方に分かり易い表現を心掛けたり、
文字だけでなく写真や図表を多用してページを見てもらう時間が長くなる工夫をしたり、
HP内の別の記事もついでに見たくなるようなリンク設定や導線を作ったり

といった改善を継続しています。そういう地道な努力で上位表示させたいキーワードについて書いたページを、時間を掛けて上位表示させていくこと以外の抜け道的な簡単な方法は存在しないのです。簡単なアドバイスはお問い合わせフォームより無料で行っておりますのでお気軽にご連絡ください。

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山口 敦

代表取締役株式会社ウェブロード
1974年大阪生まれ。プロフィールはこちら。経営理念「対話をカタチに変え、Webの価値を高め続ける」の下、IT活用に積極的な個人・中小企業のWebサポートを積極的に展開している。西宮商工会議所青年部広報委員長、尼崎商工会議所会員。

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